2008年04月06日
入門用に
発売時は話題になっていたワルサーのドットサイトです。
最近は安いドットサイトが他にもありますが、
当時はこれを初めてのドットサイトとして購入した方も多いのでは。
性能ははっきり言ってよくわかりません。
精度が不安なものの使えないものではないのは確かです。
高精度を求めなければ問題ない程度のはずです。
軽いのは大きなメリットでしょうね。
覗くと結構色が付いているのが気になるところ。
レンズの問題なのかオープンドットだからこんなものなのかわかりませんが、
後に手に入れたハッコーのチューブ式はほとんど色がついていません。
また、明るさは晴れた屋外で使うのはちょっと厳しいかもしれません。
一応は使えるドットサイトとして入門用には悪くないと思います。
でも余裕がある人はもうちょっと出していいものを買っても良いかもしれません。
一番の問題は耐久性のなさで樹脂製のフレームをぶつけるとレンズが割れるので注意した方がいいです。
2008年04月06日
保存のため
昨日の帰りはダイソーによってチャック付きの袋を各サイズ買ってきました。
部品に合わせるために大きさも数種類。
薄いので袋が傷みやすいのと部品を傷から守るにもちょっと不安なところがありますが。
ケースの方はネジやバネにピン等の一番細かいようなものを分けるためです。
袋に入れて部品を部品を保存というのは良いですよ。
部品をジャラジャラやっていると傷が付きますからね。
また、袋にマジックで何の部品か書く、もしくは紙に書いて入れておくとなんだかわからなくなることもありません。
すべてをケースに個別に入れるのは無理ですが袋は簡単で良いです。
2008年04月06日
パイプカッター

力がかかるため変形させてしまうので切り口は大きめに面取りをした方がいいです。
安物よりはある程度の値段の物の方が力が少なくて済むかも知れません。
パイプカッターというだけにパイプを想定してるのであまり厚いパイプだと切るのが難しいです。
それでも一つぐらいはあると役立ちますよ。