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ラスティネイル
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2018年03月30日

メンテ中


購入してから半年以上は放置していたウィルソン銃をメンテ中です。
機関部作動として買ったこの銃はボルトが錆びて引けません。
全然動かせないわけですが、トリガーメカは作動したのと、ゲベール銃として売られていたのでよしとしました。
値段もエンフィールド銃したしね。

上のカバーが無いのは作らないとですが、この大きさの鉄を削るのは大変ですね。
海老尻銃なんて呼ばれているウィルソン銃ですが、この個体はT型のボルト後部です。
オリジナルなのかはわかりません。

ストックにW.H.とあるのと、三条のライフリングがあるので海外製なのは確かですけどね。
  

Posted by ラスティネイル at 01:53Comments(2)古式銃

2018年03月25日

ブローニングHPコンペティション



マルイのブローニングハイパワーコンペティションです。
非常に出来は良いのですが、何故ノーマルモデルにしなかったのか。
コストもかなりかかっていそうですが、きっと作った人はこれが大好きだったのでしょうね。
非常に拘りを感じます。


マガジンはマガジンリップ付きに進化したのが特徴です。
マルイのエアコキは少しずつ進化していってるので。
これで、途中でマガジンを抜くことが出来ます。




特徴的なマズルウエイト。
単なるウエイトでコンペンセイターなどにはなっていません。
前のリングは別パーツです。
ノーマルも出るよりサイトレディウスも長くなっています。


刻印はこのように入っています。
チャンバーは金属板でリアルな質感です。



グリップをぐるっと一周のパックマイヤー風グリップも特徴的。
グリップが太くなってしまってますけどね。


なんと四分割で再現。前後は両面テープです。


リアサイトは別パーツですが残念ながら調整できません。
むしろ、プラの弱い弾力で固定されているので簡単に上がってしまって邪魔。
引っ掛けて壊してしまう場合も多そうです。


セイフティは実物通りサムセイフティでアンビです。
ハンマーは固定。
トリガーはトリガーシュー付き。

スライドストップも別パーツです。

分解してみるとマズルウエイトには実際にちゃんとウエイトが入っています。
マズルウエイトはバレルにしっかりと固定されていて・・・と言うよりフレームからここまで一体です。
そのせいで分解組み立てがしにくい・・・


コネクションパイプは弾に押されて可動して、マガジンを抜いた時に弾がこぼれないようになっています。

あんまり数を見ない機種です。
人気が無かったのか、コストがかかりすぎたのか。
とにかく、部品形状が複雑で、部品点数が多いです。
ハンマーは一体ですが、小物パーツが別パーツになっていて雰囲気も良いですが。
このコンペティションモデルが好きならば、なかなか面白いモデルだと思います。  

Posted by ラスティネイル at 01:38Comments(2)エアコッキング

2018年03月18日

エンフィールド砲兵銃


古式銃のエンフィールド砲兵銃です。
全長102センチは2バンドの124センチよりずっと小さく感じます。
騎兵銃はもっと短いですが、古式銃として実物は一回しか見たことが無いです。
それは状態が悪く、ストックが10センチも短くなっていたのに40万もの値がついていて買えませんでしたが。


ロックにはTOWER、1863、王冠マークがあります。
古いタイプで元々はトリガーガードにスイベルがあるものですが、
スイベルはストックに移して、トリガーガードの穴にニップルプロテクターの鎖が付いています。
肝心のニップルプロテクターは無くなっていますが。

この鎖は両端に穴が開いた金具を組み合わせていくことで連結されていて、
輪を閉じていく必要が無いので合理的です。
一番端は輪を閉じるようにする必要がありますね。

ハンマーの装飾もちょっと手が込んでいて豪華な感じがします。

バレルが短くて、テーパーで薄くなる前に切断されているのでマズルも肉厚です。


ライフリングは3条です。ツイストは画像では緩く見えますが、実物はそうでもないです。
よく、エンフィールドは5条で、スプリングフィールドは3条で命中率が悪いなんて言われたりしますが、
エンフィールドでも3条のものは結構見かけます。

ロックはネジ2本で固定されています。

バレルにはプルーフマークと25の数字があります。
25ゲージは14.514mmで0.571インチです。
エンフィールド銃は0.577口径なので近いところですね。


プラグにはバレルとの位置合わせの矢印と何かのマークの下に2、逆さの5があります。



リアサイトも古いタイプで、サイトを倒したまま調整できる両サイドの耳がありません。
バネもネジではなくピンで止まっています。
文字は残念ながら錆で消えてしまっています。

サイトは角度の広いVの下に小さなノッチがある変わった形状です。

フロントサイトは通常の形状です。

ストックにはバーミンガム・スモール・アームズのロゴがあります。
Birmingham Small Arms Trade輪になっていて、王冠とBSAの文字が真ん中に。

下側にはSWINBURNの刻印があります。

バットプレートには日本での管理用に七十三と彫ってあります。
後から付けられた余計な傷と見るか、日本で使われていた証拠として大事に見るか。
地味に筆使いを再現して彫られているところは、当時の日本人の性格が表れているようです。
バンド2つとプラグのネジを外すとバレルが外せます。

バレル下側にはEZRA MILLWARDの刻印。

F.Bとシリアルらしき1568があります。

CやLの刻印があるようにも見えますがはっきりしませんね。
XIIと傷がつけてあります。12という製造時の管理用の傷ですね。
2桁になっているのは初めて見たかもしれません。

プラグにも1563とバレル後端にMとLがあるようです。

プラグにもXIIの傷があります。

プラグやロックを止めているネジにもXIIと管理されています。
こんなネジは共用できそうなものですけどね。




ロックプレートにはF.BのFが消えかかっているもの、プラグと同じマークの下に2があるもの、W.Pの刻印があります。

XIIもあります。

ストックにはクリーニングロッドを押さえる板バネがピンで止められています。

先端の真鍮金具はネジで止まっています。

砲兵銃で取り回しが良いですし、そのまま射撃ができるぐらい状態が良いので気にっています。
ニップルプロテクターを入手して取り付けたいところ。  

Posted by ラスティネイル at 02:47Comments(0)古式銃

2018年03月17日

ダブルイーグル




マルイのコルト ダブルイーグルです。
割り箸マガジンを抜け出してボックスタイプのマガジンになり、装弾数とリアルさが向上しました。
でも、出っ張っているリップを押すと弾が全部出てしまうのではご愛嬌でしょうか。
マガジン単体で持ち歩くときも気をつけないといけない過渡期モデル。
コネクティングパイプも健全。

マガジンには残弾確認用の窓があります。
黄色い弾が見えているのがわかりますでしょうか。
最近まで20年近く気付いていなかったのは秘密です。

エジェクションポートは金属シールで質感を高めてあります。

ハンマーはフレームと一体で可動しません。
グリップ背面も黒い樹脂が埋め込まれています。

マズル部は45口径らしき窪みと、別パーツのバレルブッシングがあります。

スライドのストロークもまあまああります。
コッキングのしやすさは標準的ですね。
コッキングしてもトリガーはやはりDAの位置なので遠いです。


デコッキングレバーがセイフティになっています。
マガジンキャッチもライブです。これはボックスマガジンになったと共に大きな進歩ですね。

フロントが軽くならないようにか、リコイルプラグ部分にオモリが入っています。
エジェクションポート部はスライドの片側に寄っているのも大事なところですね。

グリップを外すといかにもガバを改造しましたと言うようなトリガーバーが。
組み立てのため「うえ」と入っている親切仕様です。

トリガーバーから四番目の部品がやっとシアという遠回りな構成です。
どうにかならなかったものでしょうか。
トリガーを引いた感触では、そこまでしても良いものにはなっていないようです。

コネクションパイプは可動式になっています。
確実で良いのではないかと思います。

これも過渡期のモデルです。
マガジンリップに気を付けねばならない以外は欠点も無いです。
結局はデザインが好きならばどうぞという話ですね。  

Posted by ラスティネイル at 02:07Comments(0)エアコッキング

2018年03月16日

44オートマグ



マルイの44オートマグです。
設計は古いですが、安価で手に入る44オートマグですね。


最近の製品の中で大きなソーコムと比べても長く、箱にもギリギリで入っています
シリーズ最長です。


直線的なフォルムです
固定の長いバレルが突き出していて、前後のサイトも動かない部分に載っているのでいかにも当たりそうです。

マズルは浅いですが大口径らしい穴が窪んでいていいです。
こういう窪み部分が無くて、すぐに6mmのマグナムは非常に残念な気分になりますからね。

刻印は内容はとにかく堂々とオートマグらしさがあります。

オートマグでもマガジンは割り箸マガジンで細くて頼りないです。
ただ、銃が大型なためマガジンも長く、15発入るので割り箸マガジンとしては多目です。

セイフティは実銃通りセイフティが使えます。
レバーでちょっと剛性が無く頼りないのと、使いにくい感じはしますけどね。

ボルトのストロークは銃の大きさに比べて非常に短く感じます。
コッキング非常にやりにくいです。
小さなコッキングピースで行うしかないですからね。
慣れれば大して気になりませんが、慣れる前に嫌になる人もいるのでは。
ちなみに、あんまり気合を入れてコッキングすると、スプリング受けのパーツが壊れます。
フレーム後部の側面にある小さな四角い部分がそのパーツの一部で、そこが折れます。

一番の欠点はこの前に出たトリガーです。
ただでさえグリップが大きいのに、余計に多くなっていますし、何よりフレームとの隙間がカッコ悪い。
この銃を買う人はデザインで買うのでしょうから、致命的に思えますね。
必要な隙間にも見えませんし。

あんまり良いところが無いですが、それでも許せる心の広いオートマグファンは手にしてみても良いのではないでしょうか。  

Posted by ラスティネイル at 00:44Comments(0)エアコッキング