2015年08月10日
ミニリボルバーのライター
ヤフオクでミニチュアガンなどとセットになっていたものが気になり購入しました。
おもちゃだと思っていたらライターでした。
クリップがついていて、近くの銀色のボタンを押すとバネの力で展開します。
展開したのを畳むときもボタンを押しながら。
明らかにNAAのミニリボルバーの折りたたみグリップモデルを真似ています。
サイズはこちらの方がずっと大きいですが・・・こんなに小さくするのはライターでも難しいのでしょうか。
モデルガンはハドソン製での金属モデルより前のプラモデルです。
ハンマーがガスの流量調整になっています。
火の大きさが調整でようにでしょうが・・・適切な流量じゃないと火が一瞬で消えま。
空気が上手く取り入れられていないのでしょうね。
ライターとして本当に使うなら、ベルトクリップが付いているので、
ピストルライターの中では実用性が高いデザインでしょうか。
トリガーが隠れるので不意にに着く心配もなく。
使わないでしょうけどね。
2015年08月06日
艶があるのとないの
最近、ブルーイングがしてあって安いものがあるとつい買ってしまいます。
プロがやったのを買うわけではありませんが、普通の中古品とあまり変わらない値段で買えるときもあります。
そういうのは何故かHW部品だけのブルーイングのが多いですね。
難しそうなHWだけ綺麗なブルーだったり。
ブルーイングは光の当たり方で黒く見えたり、青く見えたり、未仕上げのような銀色に見えたり面白いのですが、
このガバはどのように見ても見事なブルーです。良いのか悪いのか。
ブルーイングは似合う銃と似合わない銃がありますね。
ガバはブルーもパーカライズド風もどちらも似合いますね。
むしろ、シリーズ70でここまで青いのはちょっとおかしいのでしょうけど。