2015年06月29日
Vショーの準備
ビクトリーショーの準備をしています。
準備している時間がないのですが、20丁ぐらいは持っていけるようにしたいですね。
10丁ぐらいはジャンク品、5丁は低価格な動作品、5丁はそれなりの値段のものといった感じで。
基本的には部品類がメインですが、テーブルには鉄砲もないと寂しいですからね。
2015年06月22日
ビクトリーショー
7/5のVショーに出店いたします。
今回もジャンクで安価なエアガンなどを十数丁持っていきます。
あとは部品ですね。
サムズミリタリ屋さんからのメールでは床井氏の特別講義「ナチスドイツの拳銃」が15時から一時間程度行われる予定だそうなので、
貴重なお話を聞くことが出来るのではないかと思います。
2015年06月20日
ベレッタにアルタモント
マルイのベレッタにアルタモントの木グリを付けてみました。
高級感が上がった・・・かはとにかく、華やかさが増した気がします。
しかしグリップが太いです。
厚い分だけ手に合わせた形状になっているようで、やはり握りにくい。
マガジンキャッチも押しにくい。
2015年06月16日
最小のガスガン
マルシンのガスガンのコルト25オートを入手。あまり話題になりませんが最小のガスガンでは。
これぐらいのサイズのガスガンはポイントのエスコート、バックアップ、ナガノのベビーブローニングなどもありますが、
あれらは不自然なほど厚さがありますからね。
マルシンのは本物と比べてどうかはわかりませんが、コクサイの25オートと比べても違いがないぐらいです。
分解してみるとハンマーやトリガーバーの配置は面白いですね。
メカとしては特別ではないのでしょうけど。
ついでにカナマルのデリンジャーも分解。
バレル部がフレームと分かれているので見た目はなかなか。
ガスタンクは樹脂製で上下が接着?です。
コストはもちろん良いでしょうし、案外漏れにくくていいのかもしれませんね。
ハンマースプリングがシアスプリングを兼ねています。
2015年06月14日
ソルベント
射撃もやってないのにソルベントを買ってきました。
ルフォショーのライフリング良く見えなかったり、、曲がって見えたり、錆が大きい部分があったので、
油を付けて磨こうと30口径用の金属ブラシを買いに浜田銃砲店さん(有名どころですね)へ行ってきました。
錆びは簡単には落ちず、無理に磨くとライフリングが傷付いてしまうかもしれず、
古式銃でも鉛が付着している可能性を考えてソルベントも使用してみた方がいいとのことでした。
それでお勧めのソルベントとブラシを買ってきました。


銅や鉛を溶かす薬品ですので、取り扱い注意です。
銃に残るのも良くないそうです。
錆があって銃身内がスムーズでないと頑張っても残りそうです。
水で洗い流してしまいたくなるような気もしますが、
ソルベントはアルカリ性で、油は酸性なので油で十分に掃除しておけば中和されて(酸性に偏って?)大丈夫なようです。
ちなみに、銅製のブラシは非常に良く溶けるようで、つけたままにしないよう注意が必要みたいです。
ルフォショーのライフリング良く見えなかったり、、曲がって見えたり、錆が大きい部分があったので、
油を付けて磨こうと30口径用の金属ブラシを買いに浜田銃砲店さん(有名どころですね)へ行ってきました。
錆びは簡単には落ちず、無理に磨くとライフリングが傷付いてしまうかもしれず、
古式銃でも鉛が付着している可能性を考えてソルベントも使用してみた方がいいとのことでした。
それでお勧めのソルベントとブラシを買ってきました。
銅や鉛を溶かす薬品ですので、取り扱い注意です。
銃に残るのも良くないそうです。
錆があって銃身内がスムーズでないと頑張っても残りそうです。
水で洗い流してしまいたくなるような気もしますが、
ソルベントはアルカリ性で、油は酸性なので油で十分に掃除しておけば中和されて(酸性に偏って?)大丈夫なようです。
ちなみに、銅製のブラシは非常に良く溶けるようで、つけたままにしないよう注意が必要みたいです。
2015年06月10日
懐かしいショットガン
お久しぶりです。
更新する習慣がすっかりなくなってしまいました。
習慣を取り戻すために無理やりでも更新しないと本当にそのままになってしまいますね。
容量を無駄につつ・・・


最近はKHCのウイングマスターを久々に手にしました。
以前は低価格のショットガンというとこれぐらいしかなかったですよね。

若干小さいのです、特にフロント周りが。
バレルも細いですが、マガジンチューブは更に細く。
ピストルグリップタイプはかなりコンパクトに感じます。
前から流し込むマガジンも案外使いやすいです。
素早いマガジンチェンジとかを求めなければ。
更新する習慣がすっかりなくなってしまいました。
習慣を取り戻すために無理やりでも更新しないと本当にそのままになってしまいますね。
容量を無駄につつ・・・
最近はKHCのウイングマスターを久々に手にしました。
以前は低価格のショットガンというとこれぐらいしかなかったですよね。
若干小さいのです、特にフロント周りが。
バレルも細いですが、マガジンチューブは更に細く。
ピストルグリップタイプはかなりコンパクトに感じます。
前から流し込むマガジンも案外使いやすいです。
素早いマガジンチェンジとかを求めなければ。