2016年08月14日
ビックリしました
パーカッションピストルの尾栓を外すため、
銃身を万力に固定し、タングにレンチを掛けて回したところ、
グニュっと何かが動いた感触がしたものの尾栓は動いていませんでした。
そして、タングの上のリアサイトがズレていました。
ずっと一体だと思っていました。
押し込んで面一にすると、別パーツだと知らなければわからないぐらいになりました。
表面が錆びているからというのもあるかもしれませんが。
簡単に外れるようになったら困るとも思いましたが、
かなりタイトなので大丈夫そうです。
尾栓は結局外れないままですけど。
タグ :古式銃
2016年08月12日
動作確認
数年振りにマルシンのM1カービンを出してきて動作確認しました。
とはいえ、エアコキなので弾が出て、カートも出れば問題ないのですが。
どうしようもないレベルの性能ですが、カートは今でも結構な値段で取引されています。
ガスオペの方が人気あるのでしょうね。
自分もガスオペは欲しいのですが、M1カービンは2挺もなくていいかなとも。
ガスオペはストックの前の方が太っているのも残念です。
カートが要らなければ、炭酸ガスの方のM1カービンというのも面白そうでよね。