2016年08月14日
ビックリしました
パーカッションピストルの尾栓を外すため、
銃身を万力に固定し、タングにレンチを掛けて回したところ、
グニュっと何かが動いた感触がしたものの尾栓は動いていませんでした。
そして、タングの上のリアサイトがズレていました。
ずっと一体だと思っていました。
押し込んで面一にすると、別パーツだと知らなければわからないぐらいになりました。
表面が錆びているからというのもあるかもしれませんが。
簡単に外れるようになったら困るとも思いましたが、
かなりタイトなので大丈夫そうです。
尾栓は結局外れないままですけど。
Posted by ラスティネイル at 00:30│Comments(0)
│古式銃