2024年11月30日
CROSSのテックスリー
以前、C96の模型を買ったときにクロスのテックスリーも買っていたレビューをしてみます。
青い樹脂の複合ペンはコンビニで買った4色ボールペンとシャーペン入りで愛用していました。
クリップが折れても使い続けていましたが、シャーペンが引っ掛からなくなって寿命かなと。
コンビニで同じ製品が置いていないか見ましたが、さすがに時間が経っていたのでありませんでした。
愛用していたものが駄目になる残念な思いをしたので、右のボールペンと同じクロス製にすることにしました。
なんたって、金属製で丈夫なうえに機構上生涯保証ですから。
まあ、2色+1に機能は大幅な低下をしましたけど、その分の魅力があるはずと。
ブランドものっぽい箱というか、ファッションアイテムっぽい箱というか。
普通のペンが沢山買えそうな値段です。
でも、同じものを使い続けたいのです。
ちなみに、ボールペンと同じく無垢のスターリングシルバーにしたいところでしたが、
シンプルな銀色は残念ながらクロームしかなかったので多少安く済みました。
帯で固定されていると思ったら、その下にゴムがいました。
まあ、店でこの状態でショーケースに飾ったりもするでしょうしね。
早速、回して(上下別パーツです。)ペンを切り替えてみると・・・操作感がゴミ?
ゴムだか樹脂だかが擦れるようなねちっこい気持ち悪い感触だし、
切り替えのクリック感がはっきりしなくなるので、ペン先を見ながら回転を止めないと上手い位置に行かない。
まあ、このペンはペン先を見ないと何色なのか、シャーペンなのかわからないので、どのみち見なければならなく、
眼が悪いとか老眼の人には辛いかもしれませんね。
キュウキュウ擦れる音がするのもまた不快で、高級感が微塵もない。
みんなこうなのか、外れ個体なのか。
店にでも行って回してみないとわからないですね。
少なくとももう一本買って確かめる気にはなれないです。
仕様なら生涯保証も何の役にも立ちませんしね。
昔からの8本の線が入った素晴らしいデザインを引き継いでいます。
このデザインのために買ったという部分も大きいです。
ところで、軸の上下で線が繋がるように組み立てたいと思うのですが、
3色で8本線なので、一か所で合わせると他は合わないんですよね。
ずっと回り続ける上下を使いたいものの位置に合わせる機構で、三等分なので。
デザインをちゃんと活かすには9本線にでもすべきに思えます。
デザイナーいないのかな。
ペン先を引っ込めた状態でも揃う6本線や12本線とは言いませんから。
凄く良くを言えば、ずっと回り続けるのではなく、左に回し切ると収納、右に回していって順番にシャーペン、黒、赤で止まりなどにすれば、
ペン先を見ないで選べて、8本線で全箇所揃うのですけどね。
機構はそのままで回転角を不等角にするという解決方法もありますが、操作感は悪くなりますね。
なんだかボールペンの黒がちょっと使わないと最初の1センチぐらいインクが出ないんですよね。
赤はもうちょっとマシですがイマイチ。
また中国製かと思ってみたら、まさかの日本製でした。
クロスは書き味も良さも魅力だったのですが、それも最近は普通の数百円のペンにも負けている気がします。
クロスで書き味を求めるなら、古い中古で使ってなかったやつでも探した方が良いんじゃないかというぐらい。
まあ、普通に他社製で使えるやつを探せばいいのかな。
それともジェルタイプか。
インクがちゃんと出ないのは基本的に論外。
クロスの特徴のコニカルトップを外せばタッチペン用のスタイラスに交換できます。
しかし、これらの銀色の部分は樹脂にメッキで安っぽくてがっかり。
消しゴムみたいに消耗品のつもりなの?ペンの一部ですよ。
ツルツルした表面は書いていても滑るし、シャーペンの芯を出すときも滑る。
しかも、芯を出すときは遊びが多くてストロークが無駄に長いように感じる。
たった2.5ミリほどで、実際にはそんなに多くないのですが、
芯の出る量は1ミリで遊びの方が大きい。
感触や音もやはり良くないですしね。
無垢ではなくて表面だけでも滑りにくいスターリングシルバーならまだ良かったのですが。
滑り止め付か、金属地でないやつが使いやすいかもしれませんね。
更に、軸の一番下の丸みを帯びた部分は別パーツなのですが、
上から下に撫でると引っかかる側と、下から上に撫でると引っかかる側があり、偏芯して取り付けられているのがわかります。
まだ、丸みを帯びている方が小さくて同じ向きに段差があるとかの方が自然なんですけど。
なんだかんだで見た目が良いだけのこのペンを使いにくいながら使い続けています。
愛着が湧く日は来るのか。
切り替えのクリック感だけはわかるようになったので、馴染んで動きが良くなってきたのかもしれませんし、
音は鳴るままなので自分が慣れただけなのかもしれません。
クロスのデザインが好きならシンプルな機構の製品が良いかもしれませんが、それも現行品の品質がどうかは不安なところ。
デザイン好きなんですけどね。
2023年03月27日
TASAのデジタルノギス
デジタルノギスの調子が悪くなったので代わりに注文していたものが届きました。
有名サイトで3日以内出荷だったのに購入後に発送遅れのお知らせで約三か月後予定に。
でも、その一カ月前に届きました。
最低限ミツトヨぐらいの信頼度が欲しいというか、実用的にミツトヨが一番なのですが、
案外高かったのでもうちょっと出してTESAにしました。
新品なのでさすがにガタはなく抵抗も一定で動きます。
電池がCR2032なので蓋が大きくて目立っていますね。
外部通信用のさらに出っ張る蓋にも交換可能です。
使い方も書いてあって助かります。
デプスが丸棒タイプでかなり細い穴まで行けますが、本体の溝に対してはちょっとガタがありますね。
ミリもインチも切り替え可能です。
これはちょっと便利な感じがしますね。
同社のマイクロメーターと共に。
どちらも樹脂であることをデザインに反映させた個性ある形に見えますね。
こちらもCR2032です。
2022年06月24日
完璧な冠落し
理想の短刀を求めつつ買い替えつつ4本目で刀身は好みに85%一致、拵えは60%ぐらいの短刀です。
刃渡り20.7cmはちょっと長いです。
もっと好みに合うものが手の届く額であれば買い替えることになるのでしょう。
小さな鍔はありますが。
登録証ではあいくちとなっています。
刃渡りが大きいこともあり、割と攻撃的な感じがします。
斬るよりは突くでしょうね。
白鞘状態での画像ですが手放した3本目と比べるとしっかり冠落しになっていて稜線が刃先で交わります。
完璧な短刀ではありませんが、完璧な冠落しです。
これが手頃な値段だと中途半端な鵜の首造みたいなのが多いです。
何であってもきっちりした形の物は美しい。
最初はきっちりしていてもいい加減に砥がれたものも多いのでしょう。
樋(溝)の形も削り込みに合わせてあって良いです。
鉄の地は組織が細かそうですね。
銘は嶋田住源義助ですが全然知らないです。
前にヤフオクで刀身も拵えも好みにほぼ一致というか、拵えに関しては探していた以上にデザインが気に入ったものの、
鞘の漆が剥がれている箇所があったり、高かったので入札しなかったのをずっと後悔しています。
まあ、誰も入札していなかったのでやっぱり高かったのだと思いますが、
漆を修理に出すのと気に入ったものを見つけるのとどちらが大変かですね。
どなたかが気に入って買える値段の物が出物であるというのはよく言ったものです。
これに信頼できる相手でと言うのがついていたかと思いますが。
2021年08月17日
タルコフ用にメモリー追加
最近流行のゲームのタルコフ(EFT)を始めたのですが、三年前に買ったノートのメモリー16GBのうち15GB以上使うようになってしまったので、
メモリーを2枚追加で購入しました。
8GBを2枚から8GBを4枚で32GBに。
スロットが4つついてて良かったです。
まあ、結局15GBちょいしか使用されてないような感じもしますが、
4枚での並行処理になった分だけ速くなっているといいなとも。
DドライブもHDDからSSDに切り替えました。
これもスロットが一つ余っていたので移し替えが楽でした。
こっちははっきりとロードが早くなりましたね。
メーカーはどちらもアマゾンで危ない感じのものを除いた消去法で決まりました。
まあ、数売れているものの方が不良報告も多くなるのが判断の難しいところですね。
最近までたまにBFVをやっていって、そっちで1100mのヘッドショットをしたあたりで、
次のゲームに移ってもいいかなと。
BFVは6倍スコープまでしかありませんでしたが、こちらは20倍まであります。
FPSなのにレベル(が低いと動きが悪い)があってやり込まなければならない厳しいゲームですが、
夏休み中に装備の売買に最低限必要ぐらいのレベル上げを目指しています。
そうしたら、どんなにキャラクターが手振れしていても、強力な弾さえ使っていれば頭に当てればレベル関係なく倒せますから。
あと、銃のカスタムが楽しいですね。
M4なら、アッパー、バレル、ガスブロックフラッシュハイダー、ハンドガード、チャージングハンドル、
グリップ、ストックチューブ、ストック、その他アクセサリーの取付と色々な組み合わせができます。
トイガンで愛用のLMTのMRPをと言いたいところですが、残念ながらアッパーが無く。
あとはG3が実装されてくれれば性能関係なく使います。
BFVで1100mヘッドショット狙撃。フルスクリーンでも慣れていないと敵が見えないかもしれません。
相手は普通にプレーしてる誰かです。
2020年06月20日
ドライバーを買いました
鉄砲にはガンドライバーをとはよく聞く話ですが、
どんなに形状が良くて硬度がしっかりしてても、サイズが合わなければ意味がなく、
沢山揃えるのも大変なので特に買うつもりはありませんでした。
ですが、ウェーバーのかなりの数のマイナスドライバーのビットがセットになったものを見かけて、購入しました。
マイナスだけで56個あるようです。
さすがにトイガンの凄い小さなネジや、ライフルの中でも特別大きなネジに対応するサイズはありませんが、
一般的な拳銃なら全く問題ないサイズで、何丁かのネジに当ててみてもしっくりくるものがちゃんと見つかります。
わざわざ銃に合わせてドライバーを削るのが減れば楽になりそうです。
しかし、このケースは凄く嵩張りますね・・・
SAAばかり集めているような人は、SAA用セットを買えば数本で事足りるなんて場合もあるようです。
2018年12月03日
携帯が壊れました
4年3カ月使っていた携帯が壊れました。
電源を入れようとしても起動画面を繰り返すけど起動されない状態でした。
auの保険に入っていたので、3000円弱で代用機がすぐに送られてきました。
これは完全な新品ではなく、回収した携帯の外装やバッテリーを新しくしてメンテナンスしたものらしいです。
まあ、中身が中古でも基本は壊れないという前提なのでしょう。
今回のサービスも基本は水没、破損、紛失のためらしく、外部要因なしでの故障はあまりないようです。
逆にそういう外部要因でも構わない保険なので、入っていた方が安心ですね。
問題はバックアップは取っていなかったのでアドレス帳などが4年ほど戻りました・・・大した問題でもないですけどね。
バッテリーが古い携帯の3~4倍長持ちするようになったのはありがたいぐらいです。
まあ、前のがかなり劣化していたということですが。
あとは以前の携帯は後にauに送って、代用機との交換ということになります。
電源が入らないのでデータを消すなどはできなかったです。
次の1月の5日と6日のビクトリーショーは両日とも出店で申し込みました。
休みとはいえ、割と忙しいはずの時期でどうなるかですね。
2018年08月16日
カメラを買いました
SONYのRX100を買ってみました。
特にカメラに詳しくは無いので非常に単純にZEISSのレンズを搭載してという理由で選びました。
ヘンゾルトのスコープ類でZEISSのレンズの良さは実感してましたし、
職場にあるポケットルーペですら明らかに良く見えましすし。
マニュアルフォーカスがあるとスコープのレティクルも簡単に撮れますね。
ヘンゾルトのM2は見やすいよう太くなってるレティクルが、
細い線の集まりで後ろが透けて見えるようになっています。
左右の目盛りがあって上下は無いのは、
上下はエレベーションのダイヤルで100~600mを100m単位ですぐに切り替えられようになっているからでしょうか。
スマホでは辛かった長物も綺麗に撮れて満足です。
画像を小さくするとあんまり差がありませんが。
美しいボケが撮れるというカメラで絞りを大きくして出来るだけボケないようにサイトピクチャーを撮ってみました。
まあ、綺麗に撮れたとは言えませんが何とか見える程度でしょうか。
これは騎兵銃だからサイトレディウスが短いのでまだいいですが、
長いライフルは難しいでしょうね。
ルフォーショーのライフリングも絞りを大きくして撮ってみましたが、
15センチしかないバレルでも全体にピントを合わせるのは難しいですね。
先、元、中間当たりにピントを合わせた三枚です。
スマホはこれなので、スマホよりはマシでしょうか。
ライフリングを上手く撮っている方々はどうやって撮っているのでしょうね。
2018年07月14日
イギリス軍人向けの時計
19世紀末のイギリス軍人向け(軍用?)の時計を入手しました。
文字盤には7497というモデル名しか書いてありません。
軍人向けで蓋がないのは珍しいですね。
時刻合わせは横のボタンを押しながらリューズを巻きます。
裏側は何も無くツルツル。
裏蓋を開けてみました。
真鍮にニッケルメッキがしてあることがわかります。
金無垢や銀無垢と比べると贅沢さは無いですが、肉厚で丈夫に出来ています。
ムーブメントもほとんど覆われていて見えません。
強度のためか、上品さなのか。
ムーブメントの作りはイギリスが一番とも言われていますが、分解しないと見れないのではね。
外周に沿って丸くarmy & navy cooperative society ltdと入っています。
これは軍人向けの商品を扱っていた商会の名前で、メーカー名はありません。
商会がメーカーに自分のところの名前を入れて作らせる、いわゆる商館時計です。
軍に直接採用されたわけでもないので、軍用時計と言って良いのかはイマイチわかりませんね。
真ん中にはロンドンの南西のビクトリア通り105と住所が立派に入っていますが、
今はそこにってもメンテナンスの依頼は出来ませんね。
他のところと統合して名前はもう残っていませんし。
左上はN7479とモデル名です。
しかし、飾り文字で全然読めません。
実は筆記体すら習わなかったゆとり世代でして・・・
テンプだけは良く見えるようになっています。
1秒より短い周期で往復回転運動をして一定の速度で時計を動かす心臓部です。
回転モーメントや重心を調整するためのオモリが何個も取り付けられています。
進む速度を調整するレバーも付いています。
小さな青焼きのネジで赤いルビー軸受が二つ取り付けられていて良いアクセントになっています。
でも、テンプの軸受は透明でルビーではありません。
小さくて見にくいですが、良く見ると丸いルビーと違って平面を組み合わせた飾りのカットがしてあります。
なんと、ダイヤモンドの軸受(伏石)なのです。
時計の中で一番速く動き、心臓部であるテンプの軸受に世の中で一番硬い材料を使ったわけです。
小さな時計だからできる贅沢ですね。
ダイヤモンドの軸受は珍しく、今では高級機ぐらいしか使っていないようです。
この時計は出来の良し悪しは置いといて、そんなの高価な時計ではないと思います。
一点豪華主義だったのか、実用性重視の結果なのか。
時計の知識が無いので適当に安い時計を買ったら立派な軸受の時計でした。
ダイヤモンド軸受なんて今後は入手することが無さそうです。
まあ、古い物ばかり集めてみれば全く無いとも言えませんが。
そもそも、時計を本当に買い続けることもなさそうですが。
タグ :懐中時計
2018年07月08日
メッソグラフ
ノギスの付いたボールペンであるメッソグラフを買ってみました。
まあ、精度的に本格的なノギスの代わりにはなりませんが。
ミリ表示は副尺も付いているので、0.1mmまで測れます。
この画像では11.4mmですね。
少なくともこの個体では誤差0.1mm以内には測れる感じです。
インチ側は副尺はありませんが、最小目盛りは1/16インチです。
鉄砲関係で役に立つ時もあるかもしれませんね。
換算しなくてもインチとミリが同時に出ますし。
穴径など内側の寸法を測る時は4mm以上のものならば可能で、
読み値に4を足します。
深さも1mm単位の目盛で10mmまで測れます。
もともとがタイヤの溝深さをいつでも測れるようにという道具らしいので。
ミリネジと下穴径の対応表も。
ドイツ製です。道具としての本気度はイマイチ計りかねます。
測れてはいますが、ノギスとしては信頼性が足らないですし、おもちゃにしてはしっかりしている。
少なくとも定規よりはずっと立体物を測りやすいので、ちょっとした用途では悪くないのですが。
もちろん、字も書けます。(笑)
リフィルはパーカータイプで入手しやすいです。
軸が持ちやすいとは言い難い形状ですから、ペンとしてよりはノギスとして役に立つかも。
ペンサイズで、鋭い角が無いので安全に携帯できます。
2018年07月02日
時計を買おうと思ったら・・・
仕事でスーツを着るときに使う時計を買おうとしていたら、何故かゼンマイ式の懐中時計を買ってしまいました。
もちろん、仕事には使えません。
しかし、懐中時計を欲しいと思っても、基本的に興味が無かったので選ぶ基準が無かったです。
機能か、メーカーか、骨董品らしく古さで選んでみるか。
どうせ古いのを買うのなら古式銃に合わせて1860年付近にするとかも。
結局、Flag Watchと入っているのを買いました。
蓋の裏に国旗とライフル銃と剣の合わさったマークがあったので。
ボルトアクションライフル(シュミット・ルビン?)なのでそんなには古くないですね。
0.800とあるので8割が銀の合金の無垢のケースです。
228878とあるので結構作られていたようです。
モデルだけでなくメーカーで通しての番号かもしれませんが。
右には何か鳥のマークがあります。
時刻合わせはリューズを引っ張るのではなく、画像真ん中の金具を引っ張ってかリューズを回します。
リューズは赤っぽいので銅が入っていますね。ニッケルと銅でしょうか。流石に金は入っていないでしょうね。
裏蓋を開けてムーブメントが見れます。
仕組みとしては結構単純なのですが、この大きさで作るのは大変ですよね。
軸受のルビーは色がかなり薄く見えます。
色なんて無くてもアルミナなら強度があるわけですけどね。
裏蓋の内側の方が鳥のマークが見やすいですね。
どこかの地方のマークだと思うのですが、鳥に猫のような均一に太くて長い(画像ではわかりにくいですが)シマシマの尻尾がクネクネとあります。
そんな尻尾の鳥は見たことがないので、架空のものでしょうか。
2018年05月04日
パソコン購入
五年ぐらい前のノートを使っていましたが、性能不足を感じて新しくゲームのできるノートを買ってみました。
グラボはGTX1070が入ってるのですが、前のGTX680Mと比べると驚くほど性能が良くて満足です。
今年からTPSを始めてみてPUBG(バトルロイヤルの撃ち合い)をたまにやっているのですが、気持ちよくプレイできます。
しかし、TPSとかFPSをやり始めるには慣れも反射神経も年齢的にきついですね。(笑)
WoT(戦車)やWoWs(戦艦)なんかはのんびりしていて良かったのですけど。
ちなみに、ノートで性能を求めるのは無知なだけと言うような人も多いですが、
わかった上で買っていますので。
とはいえ、買おうか二ヶ月ぐらい迷っていたのは秘密です。
額が大きくて、PUBG以外で不満が無かったので・・・同じぐらいの額の火縄銃は迷わず買ってしまうことも多いのにと。
火縄銃はパソコンと比べて役には立ちませんが、すでに現役じゃないので、古くなって性能不足になる心配もありませんね。
2014年10月08日
スコップ型
お久しぶりです。
岩手からの出張からは帰ってきていますが、ガン関係の更新は早くて週末になりそうです。
土産屋でスコップ型スプーンなんて見つけて買ってしまったり。
固いアイスでも食べるのに役立つかもしれない・・・ともあまり思えませんが。
むしろ、細すぎる軸で強度が若干不安です。
ホームページ製作は一応進行中。
本体より掲示板で悩んでます。