2008年07月25日
いよいよ
去年よりは高得点をと目標としていますが、練習量も少なくて全く駄目です。
日によってバラツキも多い。
引き金の引き方がどうにも悪いみたいで、癖の出るときは当たらないようです。
あと一週間ちょっとでどうにかできるか。
2008年07月13日
標的に背を向けて
慣れるまではちょっと怖いものの。
自分がAPS-3を握るとサイトは完全に腕と一直線になります。
そして両足を射線の延長上に、もしくは左足を前に出して若干身体を傾けて撃っていました。
ここで腕を自然に伸ばすと顔を傾けて目が腕の上に行くようにするか、
腕全体を若干左に向けて、手首は右に向くようにするしかありませんでした。
当然ながら狙いにくい。
今日は左足をわずかに下げて標的に背を向けてみたところ、自然に狙えて一気に当たりやすくなりました。
これで正しい構えだとは思わないのですがよく当たります。
今年は時間もないのでこの姿勢で撃つようにします。
多分、身体が軟らかく首がもっと回れば普通の姿勢でも大丈夫なのでしょうね。
コンプレストレバーが開き過ぎないようにアルミテープを貼ってみました。
ピストンカップが小さな切り抜きまでしか前進しなければ問題ないのですが、
大きく開いてる部分まで前進するとピストンカップが捲れる可能性が高いです。
ガタも結構あるので、普通はそこまで前進しなくてもピストン自体はそこまでいく余裕がある場合もあります。
ピストンカップが傷むと面倒なので気を付けた方がいいです。
うちの個体は小さな切り抜きの方だけでもピストンカップが駄目になったことがあるぐらいです。
2008年07月12日
銃だけでは役に立たず
20年の3月製造です。
今度精度は測ってみますね。
マキシBBはクリーンヒッターBB弾と悩んだものの0.25gならどちらでもいいかと安い方を。
一年ちょっと前のロットと比べて袋に入っているクズの量は減ったのですが、
ヘソのある弾が混ざっています。
クズだけならとにかく、精度が駄目になっていたら使えませんね。
箱にASGKの印刷があった場所は全日本トイガン安全協会のシールが貼ってあります。
2008年07月11日
カスタム方針
APSも本格的に始めたので少しは更新していきますね。
APS-3のサイト長(アウターバレル)を伸ばすことは前からしたかったのですが、
ケースを用意しないといけませんね。
標準の箱の下もスポンジにして、毎回グリップを外せば10センチぐらいの延長は可能でしょうか。
トリガープルを150gほどにしてみたところやはり撃ちやすくはなりました。
シアのかかりも暴発しない程度には浅くしていますが、やはり亜鉛だと怖いですね。
コンプレストレバーを戻した時の衝撃も。
シア等にハイスを埋め込もうと思いつつ寸法が決らないままです。
本番まで1ヶ月もないのにカスタムをしているというのもいいことではありませんよね。