2025年02月08日
M1851を連射してみる

東京マルイのM1851のスプリングの重さに私は軽くて驚いたのですが、
「エアコキだから重い」とか「連射できない」という意見も多く見かけます。
ガスガンの様に軽くはないですが、実銃も重いのを連射していますしね。
空撃ちだけど少し連射して撮りました。普段はSAAも触らないのでぎこちないですが。
多分、コッキングに慣れていない人が多いだけで、慣れると重く感じなくなりますよ。
簡単にコッキングする方法。
同時に撮っていたものの、ハンマー軽いから載せなくていいかと思っていたものです。
親指ではなく、親指と人差し指の間の肉でコッキングしています。
Posted by ラスティネイル at 00:13│Comments(2)
│エアコッキング
この記事へのコメント
スプリングは重く感じますね…
私、両手親指付け根の関節におそらく加齢が原因と言われた痛みもありますし。
通常のリボルバーのコッキングを意識すると痛むので、左手でコッキングしております。
更に地味に困っているのが、右手人差し指第一関節直前に原因不明のコブができてしまいトリガーに均等に力を加えるのが難しくなってしまいました。
グチってしまい申し訳ありません。
実銃の話題に変えますが、パーカッションリボルバーの射撃準備でシリンダー前面にグリスを塗るのを書いていないものもまま見受けられます。
大藪春彦氏がアメリカで酷い目に遭ってますがw
日本の古式銃の潤滑油は何を使っていたのでしょうか?
考えたことがなかったことに気付きました。
私、両手親指付け根の関節におそらく加齢が原因と言われた痛みもありますし。
通常のリボルバーのコッキングを意識すると痛むので、左手でコッキングしております。
更に地味に困っているのが、右手人差し指第一関節直前に原因不明のコブができてしまいトリガーに均等に力を加えるのが難しくなってしまいました。
グチってしまい申し訳ありません。
実銃の話題に変えますが、パーカッションリボルバーの射撃準備でシリンダー前面にグリスを塗るのを書いていないものもまま見受けられます。
大藪春彦氏がアメリカで酷い目に遭ってますがw
日本の古式銃の潤滑油は何を使っていたのでしょうか?
考えたことがなかったことに気付きました。
Posted by 都内在住 at 2025年02月08日 01:15
重いですか。
本記事に親指を使わないコッキングの仕方の動画を追加で載せてみました。
その関節を使わずに済めばコッキングしやすくなるかもしれません。
この方法はエアリボより3倍以上重いハンマーの銃をコックするのに身に付けました。
両手のコッキングも上手くいかない銃でしたので。
人差し指は大事ですね。
治ると良いですね。
必ずグリスが要るというわけでもないのでしょうね、
最近は弾と火薬の間にワッズを挟んでいる場合もあったり。
昔の日本で潤滑油の話は聞いませんね。
弾を包むパッチも革とは特定の葉だとか聞かないわけではありませんが、基本使わないのではないでしょうか。
今は弾を包むパッチにマジックリンか水を染み込ませていますね。
本記事に親指を使わないコッキングの仕方の動画を追加で載せてみました。
その関節を使わずに済めばコッキングしやすくなるかもしれません。
この方法はエアリボより3倍以上重いハンマーの銃をコックするのに身に付けました。
両手のコッキングも上手くいかない銃でしたので。
人差し指は大事ですね。
治ると良いですね。
必ずグリスが要るというわけでもないのでしょうね、
最近は弾と火薬の間にワッズを挟んでいる場合もあったり。
昔の日本で潤滑油の話は聞いませんね。
弾を包むパッチも革とは特定の葉だとか聞かないわけではありませんが、基本使わないのではないでしょうか。
今は弾を包むパッチにマジックリンか水を染み込ませていますね。
Posted by ラスティネイル
at 2025年02月09日 13:54
