QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 6人
プロフィール
ラスティネイル
オーナーへメッセージ

2020年04月23日

プラグも外れました


この前、ニップルを外したエンフィールド銃のニップル取付基部にレンチをかけてプラグも外せました。
丸い銃身は掴みどころが無くて困るんですよね。


錆びはほとんどありませんね。
火縄銃の尾栓もそうですが、精度の良いネジで密着していると錆が進みにくいようです。
後ろの方の銀色になっているところはかなりタイトで、この部分をねじ込むと一気に固くなります。
ここが密着することで気密が取れるのかもしれません。


銃身はプラグの前端があったあたりに少し錆なのか汚れが固まっていましたが、
朽ち込みもなさそうなので、少しブラシを通して錆を落とせば撃てそうです。
まあ、撃つだけならこのままでも撃てそうな錆ですが。
銃身全体は以前に銃口からブラシを通してありましたが、
薬室付近はブラシが往復しずらいので錆で荒れたままです。
これがしっかりブラシを通せば他と同じようになるのか、
高温高圧になりやすい薬室付近が元々荒れていたのかは錆を落としてみないとわからないんですね。

とりあえず、エンフィールド銃もほぼ実射できる状態になりました。  

Posted by ラスティネイル at 01:55Comments(2)古式銃

2020年04月19日

学研の



古い学研の学習の付録だという火縄銃の模型を入手してみました。
馬上筒の1/2スケールのようです。
カルカと火蓋が欠品です。


銃身のテープで蛭巻きになっているのが面白いのでどんなものか気になったのです。
火縄銃の銃身が巻張りだとわかりやすいですしね。


カラクリは内カラクリですが、火挟がカニ目でロックされるところが再現されています。
中身は実銃とは全然違いますけどね。


銃床はシノギ目や腕貫穴の金具がモールドだけありますね。

こんなサイズでも火縄銃の構成をしっかり再現した模型が作れれば、
火縄銃がどんなものか理解されやすいのかなと思いました。  

Posted by ラスティネイル at 00:48Comments(0)古式銃

2020年04月05日

AW M712




ARMORER WORKSのM712です。
AWはWE製品を日本仕様に樹脂化したりする部門のようですね。
マルシン製のガスブローバックのコピーですが改良されています。
基本的にコピー品は買わないのですが、これはかなり改良されているので買ってみてしまいました。
改良は機構的なもので、刻印が無いだとか素材がABSのみだとかいう点はマルシンに負けますね。
セレクターのデザインもマルシン製を見慣れてると何だか変な感じがします。


弾が無くなればホールドオープンします。
これだけでもリアルさが増しています。
ただ、マガジンを抜いてもホールドオープンしたままで、ボルトを引かないと解除されません。
実用的ですが操作してるとかなり違和感があります。
ボルトストップを削って傾斜でもつければマガジンを抜くだけで解除されるようにできるかもしれないと考えていますが、
スプリングのテンションが上手く釣り合ってくれるかはやってみないとわからないですね。
ボルトストロークはやはり短いですし、ショートリコイルはしません。



左がAW、右がマルシンのマガジンです。
AWは上部左側にボルトストップを動かすために部品が付いています。
他は非常に似ていますね。


左からマルシンモデルガン、AW、マルシンガスブロです。
AWはマルシンのガスブロにあったエジェクションポートに見える変な部品が無くなり、
見た目が大変良くなりました。
個人的には一番の嬉しいところですね。
その分、ボルト自体が少し太くなっていますが、あまり気にならないです。
マルシンのガスブロのチャンバーの上にあるホップアップ調整用のネジは無くなり、
エジェクションポート内から調整するようにもなっています。


ボルト後端のハンマーが入り込む窪みがあるのは非常に残念です。


右のAW製はロックフレームの両側の耳が単なる出っ張りで淋しいですね。


下からマルシンモデルガン、AW、マルシンガスブロです。
一番細いのがAW製、次はマルシンモデルガンで、マルシンガスブロは6mm版でも8mm版と同じくバレルが太いです。


左からマルシンモデルガン、AW、マルシンガスブロです。
AW製はアウターバレルとフロントサイトが金属製です。
見た目は他の樹脂部品と馴染んでいますけどね。
ライフリングもくっきりしていましすが、やたら口径が大きくて9mm口径かのようです。
マルシンガスブロはマズル部だけ金属のキャップが付いています。




トリガーメカは実銃とは違いますね。
オートシアはボルトで作動するようになっていますし、
バルブノッカーとそのロック、ボルトストップも付いています。






樹脂製のストックも付属しています。
下のAW製は上のマルシン製と比べると長いですね。
ネジがマイナスネジなのは良いです。
普通に使えますが、ちょっと装着部の剛性が低いですね。
マルシン製も問題なく付くので持っていればマルシン製を使いたいところ。


しかし、マルシン製のストックに収めると蓋が閉まりませんでした。
確かめてはいませんがバレルエクステンションのバレル取付部が太いのではないかと思います。
ちなみに、マルシン製でもガスブロの方は入りません・・・現行型のストックはもうちょっと中が削ってあるのでしょうか。

作動性もマルシン製より良いです。
セミオートのキレも良いですしね。
見た目に難点が生まれているので、完全な改良とは言えませんが、
マルシン製の大きな欠点が無くなっているので、AW製の方が良い製品に思えますね。
最近のマルシンは再版で改良を行っていく方針のようで、
P210の作動改良やフルストローク化したりするようです。
M712も改良して欲しいところですが、かなり大規模にやらないといけないですね。
昔の日本がコピー品ばかり作っていたのを単なるコピーではなく改良もしていたと誇る人も多いですが、
最近のエアガンを見てると日本製品が海外製品のコピーで改良されている場合もあり、
エアガン関係はかなり追いつかれているか、抜かされている可能性がありますね。
新しい機種やらの開発という点ではすでに全然敵いませんが、基礎的な開発ではどうなのでしょうね。  

Posted by ラスティネイル at 08:14Comments(4)ガスガン