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2020年04月05日

AW M712

AW M712
AW M712
AW M712
ARMORER WORKSのM712です。
AWはWE製品を日本仕様に樹脂化したりする部門のようですね。
マルシン製のガスブローバックのコピーですが改良されています。
基本的にコピー品は買わないのですが、これはかなり改良されているので買ってみてしまいました。
改良は機構的なもので、刻印が無いだとか素材がABSのみだとかいう点はマルシンに負けますね。
セレクターのデザインもマルシン製を見慣れてると何だか変な感じがします。

AW M712
弾が無くなればホールドオープンします。
これだけでもリアルさが増しています。
ただ、マガジンを抜いてもホールドオープンしたままで、ボルトを引かないと解除されません。
実用的ですが操作してるとかなり違和感があります。
ボルトストップを削って傾斜でもつければマガジンを抜くだけで解除されるようにできるかもしれないと考えていますが、
スプリングのテンションが上手く釣り合ってくれるかはやってみないとわからないですね。
ボルトストロークはやはり短いですし、ショートリコイルはしません。

AW M712
AW M712
左がAW、右がマルシンのマガジンです。
AWは上部左側にボルトストップを動かすために部品が付いています。
他は非常に似ていますね。

AW M712
左からマルシンモデルガン、AW、マルシンガスブロです。
AWはマルシンのガスブロにあったエジェクションポートに見える変な部品が無くなり、
見た目が大変良くなりました。
個人的には一番の嬉しいところですね。
その分、ボルト自体が少し太くなっていますが、あまり気にならないです。
マルシンのガスブロのチャンバーの上にあるホップアップ調整用のネジは無くなり、
エジェクションポート内から調整するようにもなっています。

AW M712
ボルト後端のハンマーが入り込む窪みがあるのは非常に残念です。

AW M712
右のAW製はロックフレームの両側の耳が単なる出っ張りで淋しいですね。

AW M712
下からマルシンモデルガン、AW、マルシンガスブロです。
一番細いのがAW製、次はマルシンモデルガンで、マルシンガスブロは6mm版でも8mm版と同じくバレルが太いです。

AW M712
左からマルシンモデルガン、AW、マルシンガスブロです。
AW製はアウターバレルとフロントサイトが金属製です。
見た目は他の樹脂部品と馴染んでいますけどね。
ライフリングもくっきりしていましすが、やたら口径が大きくて9mm口径かのようです。
マルシンガスブロはマズル部だけ金属のキャップが付いています。

AW M712
AW M712
AW M712
トリガーメカは実銃とは違いますね。
オートシアはボルトで作動するようになっていますし、
バルブノッカーとそのロック、ボルトストップも付いています。

AW M712
AW M712
AW M712
AW M712
AW M712
樹脂製のストックも付属しています。
下のAW製は上のマルシン製と比べると長いですね。
ネジがマイナスネジなのは良いです。
普通に使えますが、ちょっと装着部の剛性が低いですね。
マルシン製も問題なく付くので持っていればマルシン製を使いたいところ。

AW M712
しかし、マルシン製のストックに収めると蓋が閉まりませんでした。
確かめてはいませんがバレルエクステンションのバレル取付部が太いのではないかと思います。
ちなみに、マルシン製でもガスブロの方は入りません・・・現行型のストックはもうちょっと中が削ってあるのでしょうか。

作動性もマルシン製より良いです。
セミオートのキレも良いですしね。
見た目に難点が生まれているので、完全な改良とは言えませんが、
マルシン製の大きな欠点が無くなっているので、AW製の方が良い製品に思えますね。
最近のマルシンは再版で改良を行っていく方針のようで、
P210の作動改良やフルストローク化したりするようです。
M712も改良して欲しいところですが、かなり大規模にやらないといけないですね。
昔の日本がコピー品ばかり作っていたのを単なるコピーではなく改良もしていたと誇る人も多いですが、
最近のエアガンを見てると日本製品が海外製品のコピーで改良されている場合もあり、
エアガン関係はかなり追いつかれているか、抜かされている可能性がありますね。
新しい機種やらの開発という点ではすでに全然敵いませんが、基礎的な開発ではどうなのでしょうね。



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Posted by ラスティネイル at 08:14│Comments(4)ガスガン
この記事へのコメント
詳細なレポートありがとうございます。
マルシンのガスブロモーゼルは持っておりますので、こちらも買おうかまだ迷っております。
モーゼルミリタリーは銃器の歴史上という受け止めの他、いろんな作品に登場してるので、それも大きいでしょうね。
自分は古くは満洲の大陸浪人や馬賊の物語とケルベロスサーガですが。

アニメ映画版はいからさんが通るで満洲に渡った紅緒の乗る列車を襲う馬賊の持つモーゼルが、ボルトの後退した状態で描かれてたのは内緒です。
あの銃身で殴られたら痛いでしょうけどw
Posted by 都内在住 at 2020年04月05日 11:43
モーゼルミリタリーは登場すれば一目でその銃だとわかる個性がありますよね。
あえてモーゼルを選んでるというのも良くわかる場合が多いですし、キャラクターの個性の一部になるぐらいの存在感でしょうか。
Posted by ラスティネイルラスティネイル at 2020年04月05日 13:57
この製品の最大の価値は、確実なセミオート発射が出来る初の712ってとこだと思っております。
いやー、フジミから何年かかったか…
で、腹の立つマルシンガスブロとやっと決別出来るという。w

でも知り合いのエアガンメーカーの社長さんが言うように、この機種はスリムすぎてトイガン化するのが大変難しいというのは納得出来ますな。
Posted by 風切屋 at 2020年04月27日 02:36
うちのマルシンガスブロはセミオートもそんなに酷くありませんでしたが・・・AW製があればもう要らないかなという気は確かにしますね。
まあ、リアルな外観を求める時はマルシンのモデルガンとなりますが。

ボルト周りは本当にスリムですね。
トリガーメカは大きめですが、エアガンやガスブロだとボルトも周りが大事と。
Posted by ラスティネイルラスティネイル at 2020年04月28日 00:05
 
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