2009年06月22日
グニャっと
ストックリンクプレートの出っ張りとストックパイプのネジの一部が潰れてしまいました。
力を入れすぎたようです。
とりあえず、ストックリンクプレートを新しいものにしようとショップのカスタムパーツを見に行きましたが、
ノーマルタイプの形状のものはありませんでした。
カスタムタイプの余分な部分を切り落とすという手もありますが、しばらくはこのままです。
2009年06月11日
.222レミントン
7mmレミントンマグナムは底の方の一部が太く強化されているので面白いですね。
こちらは国内でも使っている人がいるようです。
.222レミントンは.223のベースとなった弾で、これの火薬容量を増やして.223が作られています。
2009年06月10日
まずは使えた。
この値段だとパワーが心配ですが、一応はコンセントから電源をとるタイプなのでそれなりには動いてくれるかなと。
使ってみたところ5Wらしいこれは思ったよりパワーがあります。
耐久性はまだわかりませんが全体的に期待以上です。
小型で使いやすいというのも良いですね。
回転数は13000rpmが最大です。
2009年06月07日
回転式万力
回転式にしてはかなり小型で、クランプで机に固定ではなく、ネジによる台に固定するものだったので、簡易フライスに使えるかもと買ってみました。
帰ってから良く見てみると、回転部分の面がガタガタで固定角度によって水平さが変わってしまいます。
角度を変える毎に何かを挟んで調整でもすれば使えないこともないでしょうけど、かなり手間です。
精度が悪いのもそうですが、精度の要る部分の接触面も塗装がしてあったり、箱に書いてある精密とは程遠い。
まあ、オモチャだとわかって買っているので問題なく、むしろこんな値段で回転式が買えたのが驚きです。
そもそも設計時に想定された使用目的も、手で削るのに便利な角度にある程度でしょうから精度なんて要らないわけです。
普通のフライスのテーブルに着けるため作られたものは値段の桁が違いますし、
大抵は大きくてうちの簡易フライスには使えません。
2009年06月05日
20mm機関砲弾
画像では左がバルカン用で右の二本が古いものです。
20×110なのですが、使う砲どころかどこの国のものかもわかりません。
片方の薬莢の側面にはZC 17 8 NFB-45と書いてあったりします。
アメリカかイギリスあたりだと思うのですが。
2009年06月04日
改良の筈が
といことで、スーパーボールを入れてもフルストロークの短いものを作ってみました。
重さはノーマルサイズが240gに対して210gとなっています。
撃ってみた結果としては、連射速度はノーマルサイズフルストロークよりは速いものの、ノーマルサイズ+スーパーボールよりは遅く、リコイルの強さも中途半端でした。
これは失敗ですね。
やはりノーマルサイズ+スーパーボールが一番楽しく撃てるようです。
特に空撃ちモードばかりの方にはホールドオープンの必要がないのでショートストロークで十分ですし、
ピンを一本抜けば交換できるので使い分け出来ます。
でも、スーパーボールを入れたらフルストロークでももうちょっとサイクルが上がると期待していたのですが・・・残念です。
ハンズで一本1110円の材料が無駄になったのも痛いですけど、やってみないとわかりませんからね。