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2021年02月15日

思うようにはいかず

思うようにはいかず
火縄銃を一日で100発撃ってくるを目標にして射撃場に行ってきましたが、
31発で撃てなくなってしまいました。
10mm口径の国友の一聲を持って行きましたが、最初から不発が多い。
火道からの吹き戻しが少なくていいのですが、狭く折れ曲がった火道は不発が多くなりやすいです。
口薬の量や入れ方を工夫しつつ、最終的には火縄の状態の方が大事という結論になりました。
火縄の先が変な形になっているとダメなのと、構えたら火蓋を開ける前に軽く息を吹いて赤く燃えさせると不発が無くなりました。
軽く吹いた時に火の粉が飛ぶとか灰が落ちるようだと若干危ない気もしますが、
火蓋が閉じていればそこまで気にしなくても大丈夫でしょうか。

そして、最初の5発は着弾確認せずに撃ったら一発も着弾してないという。
ボアサイターで見ても正照準で当たりそうな感じなので、
構え方を狙いは安定しなくても反動を抑えやすいようにしたら当たり出しました。
まだ慣れていなくて、撃つのが怖いとかビックリするとか思いつつ、
構えは緊張感無く、ほぼ力が抜けたまま撃っているわけです。
エアガンで変に力をいれず、筋肉を使わない構え方が身に付いてしまっているのですが、
狙いは安定してもやたら下を狙わないといけないのも撃ちにくいんですよね。

そんなこんなで一時間で12発、一発平均5分ペースで撃っていたので、
一日で100発は厳しいペースでした。
そして、31発で火道が固く詰まって撃てなくなり射撃不能に。
火道の掃除や若干のつまりを取るぐらいはできる道具がありましたが、
もっとしっかりしたのを持って行くべきでした。
これもこの銃の火道の欠点ですね。
約60センチ角の的に着弾は13発のみとなりました。
以前より悪化しています。

パッチの潤滑剤にボアバターを使ってみると、パッチで煤が掃除されるのか、カルカに付く煤が明らかに少なく、
特に掃除無しで撃ち続けられました。
これは良いなといった感じですね。
しかし、銃身後部の薬室すぐ後ろのネジ溝に入ったボアバターが掃除しても落ちない・・・
洗剤とブラシではグリス粘土の高いグリスみたいな状態になっているものが落ちないのです。
ブラシの毛も通過するだけのような。
こそぎ落とすような必要がありますが、そう簡単にできる場所でもなく、布をねじ込みながら少しずつ取り、
布に付かなくなるまでは掃除しましたが、本当に全部取れているかは不明。
明日、ボアスコープでも使ってみます。
このボアバターと火薬の燃焼物と、場合によっては清掃時の水や洗剤が混ざった物で銃が錆びないといいのですが・・・



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Posted by ラスティネイル at 02:04│Comments(0)古式銃
 
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