2008年02月17日
M1934
昔から馴染みがあるというわけでもないのですがベレッタといえばM1934が好きです。
小型でシンプルな構造の無駄の無さが魅力です。
ベレッタはどれも美しいと言われますがM1934に関しては飾り気の無い美しさに思えます。
セフティだけはわざわざ手間のかかるデザインのようですけれど。
無骨な部分もあるようで、無骨という言葉が似合うような似合わないような。
スライドトップが開いているのもこの銃では欠点になっていませんし分解に必要な形状となっています。
分解するのもモデルガンの楽しみだと思うのですが、これは組み立てのときにファイヤーリングプレートが外れやすいのは欠点。
それでもエアガンではなくモデルガンであることが嬉しい一丁です。
Posted by ラスティネイル at 18:59│Comments(0)
│モデルガン