楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2019年08月17日
M1854
ルフォーショーのM1854です。
名前の通り1854年に開発ということで結構古いです。
シングルアクションの軍用リボルバーです。
ルフォーショーの中でも人気の機種なのですが、
シリンダーの回らないジャンクだったので、リボルバー最安値ぐらいの値段でした。
SAA(もちろんモデルガン)と比べてシリンダーは小さいですが全体的には大きいです。
弾の径はSAAと同じですが威力が低いから薄くて華奢ですね。
とは言いつつ、基本的にサイズ感も操作感もSAAにかなり近いです。
グリップも大きいけど薄いです。
後ろから見るとルフォーショーはピンを守るためリコイルプレートが大きいのが目立ちますね。
ハーフコックもできます。
この銃のシリンダーはハンマーを起こさない限りフリーですが、
シリンダーを回すには弾のピンが引っかかるので、ハンマーが上がっていた方が装填しやすいです。
ローディングゲートは開けるためのつまみを引っ張れば勝手にロックが解除され開きます。
SAAのようなクリックのテンションによるもと開ける手間は変わりませんが、
開いた状態で保持されるテンションはかからないのが欠点でしょうか。
トリガーガードがフレーム下の蓋になっていて、グリップと一緒に外れるのはSAAに近い構成です。
リアサイトはやっぱりハンマーの溝なんですよね。
溝は丸くて、フロントサイトのポストの上に乗った丸と合わせます。
10連のダブルアクションの方が新しいですが、ずっと古いデザインに見えますね。
M1854の方も古めかしいデザインではあるのですが、
完成度が低くて古く感じるというより、現代では行わないデザイン性を重視した造形のせいでしょうね。
未だにパーカッションリボルバーは高くて買えませんが、ピンファイヤーもいい銃です。