2024年08月24日
亜鉛崩壊
久々に撃ってみてたら亜鉛のフロアーが割れていました。
フロアーがボルトストプも兼ねているからなぁと思いつつ、
前側を見たらそちらも割れている。
フロアー下部のスプリングガイドになっている部分も折れています。
ガスガンのマガジン本体の亜鉛が崩壊すると下手すると爆弾みたいなものなので、
モデルガンよりもずっと怖い。
これはシステム7に買い替えろってこと?
しかし、マガジンはショート1本とロング3本あるんですよね。
ロング1本以外はとりあえず無事だから大丈夫?
というか、フロアーとリップの形状の設計も悪いんですよね。
システム7は良くなっているのかどうか。
Posted by ラスティネイル at 00:17│Comments(2)
│トイガン総合
この記事へのコメント
一時期のKSC製品は部品製造会社へコストカットをお願いしたのか、もしくは台湾のKWAに一部委託していたのかどうかわかりませんが、亜鉛合金の一部部品の質が著しく悪かった時期があります。
私もKSC製M9のブリーチが完全に粒間腐食が発生し板チョコ以下の強度になってしまったのと同時に部品の膨張によりピストン部まで歪んでしまい、エンジン周りの部品を総取替えする羽目になりました。
粒間腐食の原因は合金内の不純物が原因ですから、製造から10年は経過している今の段階で大丈夫な部品は粒間腐食を起こす可能性は低いかと思います。
私もKSC製M9のブリーチが完全に粒間腐食が発生し板チョコ以下の強度になってしまったのと同時に部品の膨張によりピストン部まで歪んでしまい、エンジン周りの部品を総取替えする羽目になりました。
粒間腐食の原因は合金内の不純物が原因ですから、製造から10年は経過している今の段階で大丈夫な部品は粒間腐食を起こす可能性は低いかと思います。
Posted by PM63 at 2024年08月24日 00:44
情報ありがとうございます。
他でも確認されていましたか。
本体側となると被害が大きいですね。
とはいえ、信用できない感じはします。
数年後にまたどうなっているか。
他でも確認されていましたか。
本体側となると被害が大きいですね。
とはいえ、信用できない感じはします。
数年後にまたどうなっているか。
Posted by ラスティネイル at 2024年08月24日 01:53