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ラスティネイル
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2008年03月17日

普段の的

普段の的


普段の室内射撃ではこのNEW MGCのポータブルBBトラップを使っています。
マルイの的と同じような仕組みですが枠も柔らかいので割れる心配はありません。
的紙は差し込むだけなのでセットは楽です。
専用の紙でないとそうはいきませんが紙を張ることも出来ます。
昔の(今もサイズは同じなのでしょうか)エアピストル用10m標的が丁度良かったりも。
普通の紙を使うときはもっと大きなダンボールで作った物を使っていますが。

弾が紙を貫通した後は回収されるので室内では最適ですが、
中の弾を取り出すのはちょっと手間です。
もっと取り出しやすい的もあるのですけれどね。




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Posted by ラスティネイル at 11:28│Comments(4)トイガン総合
この記事へのコメント
さすがラスティさん、ターゲットも懐かしい物を使用されていますね。
スペアの標的紙の入手が難しいのでは。

私も最近は掃除機でのBB弾の回収が面倒なので、プロターゲットばかり使用しています。ヤクト師匠の可倒式ターゲットの方がリアクションでは面白いのですが。

プロターゲットの標的紙も、GUN誌でターク氏やジャック氏の記事の標的画像をパソコンでスキャンし使っています。
しかしいろいろなコピー紙を試してみましたが、数発で敗れたり、また貫通の音がうるさかったりなので、マルイオリジナルのターゲット紙が高いけどベストです。

マルシンクリント1で厚めのターゲット紙を撃ったら貫通しない事もあります。銃刀法の影響かと思いますが、ちょっとトホホの感です。
Posted by MIB at 2008年03月17日 12:38
NEW MGCですからそんなに古いものでもないと思うのですがよくわかりません。
標的紙が沢山セットになっていたので買うことにしました。
自分の消費ペースではしばらく平気そうです。

動いたり音のする的は楽しいですが跳弾や散らかることは問題ですね。
昔の気にせず撃っていて頃は楽しかったのですが・・・

色々な絵のターゲットもいいですよね。
海外サイトで的のダウンロードが出来るところなんかもいいかもしれません。
と言いつつも自分は部屋にある適当な紙にマジックで黒点を書いて終わりというのが多いです。
撃つ銃の命中率のよって黒点の間隔を変えられるのはいいですけれどね。

紙を貫通しないと困るときがありますね。
今だってもうちょっとパワーが強くても問題ないと思うのですけれど。
作動の調子の方はいかがですか?
Posted by ラスティネイルラスティネイル at 2008年03月17日 18:08
マルシンクリント1・・・・買って初めて撃ったら銃口から8mm弾がポロリとなったり、撃つ前にチャンバーから弾がこぼれたりしました。

原因はどうやらホップ調整が1番弱く設定されていたことみたいです。ホップネジを締めたらこぼれなくなりました。

ただオートマグのイメージからすると初速が遅すぎると思います。フロンガスのパワーをほとんどブローバックのために使っているという印象です。ガスの消費量はかなり多いですね。

マグを暖めて撃つと、最初の1~2発はブローバックが強すぎてチャンバーにBB弾が装填されずジャムるのは実銃そっくりです。
さすがオートジャムです。
Posted by MIB at 2008年03月17日 19:20
ブローバックが強すぎるというのも珍しいですね。
うちのはブローバックがどうにも弱く情けないです。
ガスの消費量はやはり多いのですけれどね。
どうにかブローバックを強く出来ないか考えています。

規制直後のパワーを下げすぎたのは仕方が無い部分がありますが、
やはり紙ぐらいは貫通してくれないと困りますよね。
8mmは撃っていて面白いのですが、性能はどうも不安な機種が多いです。
Posted by ラスティネイルラスティネイル at 2008年03月17日 23:16
 
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