2010年03月07日
メーカーの拘り WA編


ガスブローバック版のM1934ですが、画像でセフティの軸のレバー側がうっすら銀色になっているのが見えるでしょうか。軸のレバー手前が一段太くなっていまして、フレームとはここで当たるため見える場所に傷が付かなくなっています。いくら操作しても傷が付かないなら安心して遊べます。回転もスムーズなので機能的にも優れています。
スライド先端はダストカバーに入り込む部分に小さな出っ張りがあります。これもきっとガタ防止というよりはスライドに傷が付かないよう対策としてなのだと思います。機能的にも抵抗が減るかもしれませんがあまり影響はなさそうです。
こういう細かい気遣いはとても評価できると思います。考えてみたらWA製品は長く遊べる製品が多いですよね。致命的な故障が少ないですし、壊れたら買い換えるという感じもあまりしません。
Posted by ラスティネイル at 01:52│Comments(2)
│トイガン総合
この記事へのコメント
どうもご無沙汰しております、カンニング西山です。
コクサイのチーフスペシャルの件では大変お世話になりました。
お礼を申し上げるのを忘れてしまい、大変失礼しました。 おかげさまで治ったのですが、今度はフレームを破損してしまい、今では部品取りと化してしまいましたが、本当にありがとうございました。
僕もWAのM1934を持っていますが、寒い時期はマガジンを暖めないとまともに作動してくれません。
仕方ないですが…。
たくさん撃たなければ、ガスリボルバーの方が、まともに作動してくれます。 でも、反動があって楽しいので、ついつい撃ってしまいます。
コクサイのチーフスペシャルの件では大変お世話になりました。
お礼を申し上げるのを忘れてしまい、大変失礼しました。 おかげさまで治ったのですが、今度はフレームを破損してしまい、今では部品取りと化してしまいましたが、本当にありがとうございました。
僕もWAのM1934を持っていますが、寒い時期はマガジンを暖めないとまともに作動してくれません。
仕方ないですが…。
たくさん撃たなければ、ガスリボルバーの方が、まともに作動してくれます。 でも、反動があって楽しいので、ついつい撃ってしまいます。
Posted by カンニング西山 at 2010年03月11日 19:07
お久しぶりです。返信が遅くなってしまいすみません。普段はコメントが付くこともないので確認していませんでした。
一度は直ったようでなによりですが、他が破損とは残念です。リボルバーはどうしても強度や耐久性が低いですよね。実銃なら全然問題ないところがトイガンでは多くの問題点になってしまっていて。
寒い時期は仕方がないです。暖めるのを苦だと思わなければそう問題でもないのですけれどね。もちろん、寒くても動く方が良いに決まっていますが。リボルバーは人力ですから動力面は確実ですよね。オートのようなアクションは出来ませんが、特にSAAなんかはリボルバーならではの撃ち方で楽しめます。
一度は直ったようでなによりですが、他が破損とは残念です。リボルバーはどうしても強度や耐久性が低いですよね。実銃なら全然問題ないところがトイガンでは多くの問題点になってしまっていて。
寒い時期は仕方がないです。暖めるのを苦だと思わなければそう問題でもないのですけれどね。もちろん、寒くても動く方が良いに決まっていますが。リボルバーは人力ですから動力面は確実ですよね。オートのようなアクションは出来ませんが、特にSAAなんかはリボルバーならではの撃ち方で楽しめます。
Posted by ラスティネイル
at 2010年03月13日 02:26
