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2018年06月07日

スタームルガーKP85

P

マルイのエアコッキングのスタームルガーKP85です。

ハイグレードモデルですので、リアルサイズのマガジンです。
装弾数も26発と多め。



昔はP85という刻印でした。
P85は黒く、KP85がステンレススライドモデルなのでKP85が正解です。
フレームはどちらもアルミで色違いなだけです。
スライドとフレームの質感の違いも再現されています。




P85のときはRUGERと入っていますが、KP85ではなくなり、マルイのマークが入っていたりします。


ハンマーはコックできます。
根元が細いからか折れてしまった個体を見ることがあります。
シングルアクションのみでSAにしてもトリガーは下がりませんが、
元々が本来の位置より後ろなので多少引きやすいです。


ハンマーがコックされると構えたときに大きな差がありますね。



セイフティは大き目のスライドストップで操作はしやすい反面、引っかかって誤操作も多い。
ここも折ってしまう人がいるようです。


マズルは浅いけどライフリングの再現もあって良いのではないでしょうか。




チャンバーはバネで上下してスライドと噛み合い、ショートリコイルを再現しています。

本当にチャンバーの見えるところだけでバレルは動きませんけどね。
スライドを引いたときにチャンバーが開き、閉鎖時に違和感が無いようにするには可動させるしかありませんね。


グリップパネルを外すとハンマー軸の部品だけ別パーツで再現と言う拘りが見えます。
もしかすると、一手間かけた遊び心なのかもしれません。

実銃は安価で、丈夫な分だけ野暮ったい外観の銃ですが、
マルイのエアコキの場合は派手で存在感もあって割りと人気に思えます。
これらの製品のメインターゲットは知識とかではなく見た目で選びそうですしね。
他でモデルアップされていない機種なので、コレクションにと言う人もいるでしょうか。  

Posted by ラスティネイル at 01:53Comments(0)エアコッキング

2018年04月06日

G17



マルイのエアコッキングのグロック17です。
それなりに古いハイグレードモデルですが、割りとお勧めです。
実銃が単純なので再現性で気になるところが少なく、余分なものが無く扱いやすいです。
元々の操作部品がトリガー、マガジンキャッチ、スライドストップ、テイクダウンラッチぐらいですね。

トリガーセイフティはしっかりライブです。
テイクダウンラッチがセイフティになっていて、この画像の下がった状態がロックです。
ただ、とても使いにくいので、使うものではないですね。


ハイグレードモデルの中でも大き目のマガジンです。
ダブルカラアムなのもそうですが、何だかkなり小さくなってしまっている機種が多いですよね。


刻印は細かいところにも入っています。

チャンバーはスライドと一体で開きませんが、分割は避けてあります。


スライド後部のカバーは別パーツです。
グリップの滑り止めがグロックらしいです。

スライドのストロークは短いですが、使いやすいとも言えます。

マズルはちょっと寂しいですが、実銃が9mmですからこんなんでも許せるでしょうか。

手放しに出来が良いというには元が単純なだけですが、
シンプルで使いやすいのは実銃譲りでしょうか。
サイズも標準的で無駄に大きかったり、小さくて使いにくかったりもしない。
エアコキとしては優秀な一丁です。  

Posted by ラスティネイル at 01:25Comments(0)エアコッキング

2018年03月25日

ブローニングHPコンペティション



マルイのブローニングハイパワーコンペティションです。
非常に出来は良いのですが、何故ノーマルモデルにしなかったのか。
コストもかなりかかっていそうですが、きっと作った人はこれが大好きだったのでしょうね。
非常に拘りを感じます。


マガジンはマガジンリップ付きに進化したのが特徴です。
マルイのエアコキは少しずつ進化していってるので。
これで、途中でマガジンを抜くことが出来ます。




特徴的なマズルウエイト。
単なるウエイトでコンペンセイターなどにはなっていません。
前のリングは別パーツです。
ノーマルも出るよりサイトレディウスも長くなっています。


刻印はこのように入っています。
チャンバーは金属板でリアルな質感です。



グリップをぐるっと一周のパックマイヤー風グリップも特徴的。
グリップが太くなってしまってますけどね。


なんと四分割で再現。前後は両面テープです。


リアサイトは別パーツですが残念ながら調整できません。
むしろ、プラの弱い弾力で固定されているので簡単に上がってしまって邪魔。
引っ掛けて壊してしまう場合も多そうです。


セイフティは実物通りサムセイフティでアンビです。
ハンマーは固定。
トリガーはトリガーシュー付き。

スライドストップも別パーツです。

分解してみるとマズルウエイトには実際にちゃんとウエイトが入っています。
マズルウエイトはバレルにしっかりと固定されていて・・・と言うよりフレームからここまで一体です。
そのせいで分解組み立てがしにくい・・・


コネクションパイプは弾に押されて可動して、マガジンを抜いた時に弾がこぼれないようになっています。

あんまり数を見ない機種です。
人気が無かったのか、コストがかかりすぎたのか。
とにかく、部品形状が複雑で、部品点数が多いです。
ハンマーは一体ですが、小物パーツが別パーツになっていて雰囲気も良いですが。
このコンペティションモデルが好きならば、なかなか面白いモデルだと思います。  

Posted by ラスティネイル at 01:38Comments(2)エアコッキング

2018年03月17日

ダブルイーグル




マルイのコルト ダブルイーグルです。
割り箸マガジンを抜け出してボックスタイプのマガジンになり、装弾数とリアルさが向上しました。
でも、出っ張っているリップを押すと弾が全部出てしまうのではご愛嬌でしょうか。
マガジン単体で持ち歩くときも気をつけないといけない過渡期モデル。
コネクティングパイプも健全。

マガジンには残弾確認用の窓があります。
黄色い弾が見えているのがわかりますでしょうか。
最近まで20年近く気付いていなかったのは秘密です。

エジェクションポートは金属シールで質感を高めてあります。

ハンマーはフレームと一体で可動しません。
グリップ背面も黒い樹脂が埋め込まれています。

マズル部は45口径らしき窪みと、別パーツのバレルブッシングがあります。

スライドのストロークもまあまああります。
コッキングのしやすさは標準的ですね。
コッキングしてもトリガーはやはりDAの位置なので遠いです。


デコッキングレバーがセイフティになっています。
マガジンキャッチもライブです。これはボックスマガジンになったと共に大きな進歩ですね。

フロントが軽くならないようにか、リコイルプラグ部分にオモリが入っています。
エジェクションポート部はスライドの片側に寄っているのも大事なところですね。

グリップを外すといかにもガバを改造しましたと言うようなトリガーバーが。
組み立てのため「うえ」と入っている親切仕様です。

トリガーバーから四番目の部品がやっとシアという遠回りな構成です。
どうにかならなかったものでしょうか。
トリガーを引いた感触では、そこまでしても良いものにはなっていないようです。

コネクションパイプは可動式になっています。
確実で良いのではないかと思います。

これも過渡期のモデルです。
マガジンリップに気を付けねばならない以外は欠点も無いです。
結局はデザインが好きならばどうぞという話ですね。  

Posted by ラスティネイル at 02:07Comments(0)エアコッキング

2018年03月16日

44オートマグ



マルイの44オートマグです。
設計は古いですが、安価で手に入る44オートマグですね。


最近の製品の中で大きなソーコムと比べても長く、箱にもギリギリで入っています
シリーズ最長です。


直線的なフォルムです
固定の長いバレルが突き出していて、前後のサイトも動かない部分に載っているのでいかにも当たりそうです。

マズルは浅いですが大口径らしい穴が窪んでいていいです。
こういう窪み部分が無くて、すぐに6mmのマグナムは非常に残念な気分になりますからね。

刻印は内容はとにかく堂々とオートマグらしさがあります。

オートマグでもマガジンは割り箸マガジンで細くて頼りないです。
ただ、銃が大型なためマガジンも長く、15発入るので割り箸マガジンとしては多目です。

セイフティは実銃通りセイフティが使えます。
レバーでちょっと剛性が無く頼りないのと、使いにくい感じはしますけどね。

ボルトのストロークは銃の大きさに比べて非常に短く感じます。
コッキング非常にやりにくいです。
小さなコッキングピースで行うしかないですからね。
慣れれば大して気になりませんが、慣れる前に嫌になる人もいるのでは。
ちなみに、あんまり気合を入れてコッキングすると、スプリング受けのパーツが壊れます。
フレーム後部の側面にある小さな四角い部分がそのパーツの一部で、そこが折れます。

一番の欠点はこの前に出たトリガーです。
ただでさえグリップが大きいのに、余計に多くなっていますし、何よりフレームとの隙間がカッコ悪い。
この銃を買う人はデザインで買うのでしょうから、致命的に思えますね。
必要な隙間にも見えませんし。

あんまり良いところが無いですが、それでも許せる心の広いオートマグファンは手にしてみても良いのではないでしょうか。  

Posted by ラスティネイル at 00:44Comments(0)エアコッキング

2017年12月17日

マルイのP38




マルイのワルサーP38のエアコッキングガンです。
古い機種ですが、ワルサーは一般的にも人気があるからか、今でも売られていますね。
デザイン的にはスライド後部がシリンダーのため後ろに長いのが欠点です。


スライドは結構ストロークがあります。
P08と同様にピストンのコッキング分+給弾分ですね。
ハンマーはスライドと一体で一緒に下がります。
エジェクションポートは開きますが、ほとんどシリンダーが見えるだけです。

後ろから見てもワルサーらしさがあります。



マズル部はP08と同様に別パーツになっていてライフリングも再現されています。
銃口は銃の顔ですから、前から見てモナカじゃないのはいいですね。
でも。この個体は右に傾いて着くせいで左に着弾します。

マガジンは割り箸式の15連発。
上から流し込めるのは楽ですが、やはり途中でマガジンを抜くことはできません。


使われているネジはマイナスが多いです。

グリップを外して後部のネジ2本を外すとスライドが後ろに抜けます。

スライドは一体成型ではありませんが、接着されています。

シリンダーユニットはこの部分だけでシアもあってコッキングできますし、給弾のためのレールもあり、バネの力も受けます。
この部分だけパッケージに入って売られていたりもしました。

内部構造はP08からあまり変わっていないです。

スライドストップを上げるとセイフティになるようになっていて、
さらにスライドの溝に入り込んでスライドをロックします。
多少手を加えればスライド後退状態で保持させることも出来そうです。
メリットはなく、飾りですけどね。

撃ってみるとDA用のトリガーがたわむ感じがします。
また、コッキングしてもトリガーはDAの位置なので距離があります。
P08のようにSAのみの機種なら問題なかったのでしょうけど。
サイトはUノッチのはずのリアサイトが、半円みたいな形状でちょっと狙いにくいのと、
前述の理由で左に着弾しますが、集弾性能はこのシリーズとしては普通です。  

Posted by ラスティネイル at 18:33Comments(0)エアコッキング

2017年11月11日

マルイのP08



マルイのエアコッキングハンドガンの第一作のルガーP08です。
生産終了しており、ルガーが好きな人か懐かしくて欲しい人がいるのか中古でも結構します。
命中率はこの頃から良かったといいますか、当時としては驚異的な命中率だったようです。

マガジンは割り箸マガジンで15発装填可能。
マガジンリップはなく、フロアーを下げてロックし、弾を上から流し込みます。
本体に装填するとロックが解除されて給弾される。
弾が残っているときにマガジンを抜くと残りの弾は全部出てしまいますし、
マガジン単体ではフロアーをロックしていても下に向ければ弾がこぼれてしまいます。
別売りマガジンにはゴムのキャップが付いていたりしました。


トグルアクションもしっかりと再現しています。
そんなに簡単に壊れるわけではありませんが、剛性が高いわけでもないのでちょっと不安になります。
コッキングしやすいとは言えませんが、慣れれば許せる範囲でしょうか。
エジェクションポートも開きますが、すぐ下がチャンバーとシリンダーで塞がっています。


マズル部は別パーツでモナカを避けていますし、ネジも無くて済んでいます。
ライフリングも再現されています。
フロントサイトは樹脂製のためか厚めです。


リアサイトのノッチは狭いです。
実際には画像よりもノッチがフロントサイトで塞がれて狙いにくいです。

セイフティは実物通りのレバー式です。
ランヤードリングは穴の無い出っ張りに省略されていますが、
再現された機種での破損率を見ると正解に思えます。
モナカで分断されてしまうので、多機種より難しいでしょうし。


分解すると部品点数はそんなに多くありません。
金属部品はアルミ製のインナーバレルとオモリだけですね。


シアはシリンダーについています。
ピストン上部にある出っ張りがボルトに引かれてシアにかかり、
更にボルトを引くとその出っ張りシリンダーを後退させて給弾されます。
シリンダーを前に戻すのはメインスプリングです。
ボルトはピストンのコッキング分と給弾分を合わせて結構引けます。


高い命中率を得るための要のチャンバーです。
単なる円筒状のゴムの摩擦やOリングで弾を保持する構造が多かった中で、
薄いヒダで保持するようになっています。
摩擦で弾に不規則な回転がかかることが少なくなっています。
もしかすると、発射時にエアーで開ような力も得られているかもしれません。

性能は現行機種と大きな差はありませんが、ホップアップタイプは無いですね。
命中率で劣るとしたらトリガーを引いたときに軋みが大きいぐらいでしょうか。
現行機種ほど作り込まれてはいませんが、命中率は高くて、問題点も無くて、
この時点でマルイのエアコッキングハンドガンは完成してたのではないでしょうか。  

Posted by ラスティネイル at 19:40Comments(0)エアコッキング

2017年06月17日

P7M13



ソーコム、USPと続けば、次は当然?P7M13です。
実銃の操作部品がスクイズコッカー、マガジンキャッチだけと、分解用にリテーニングキャッチがあるだけなので、
操作用の全部が別パーツです。他にはUSPだけではないでしょうか。
スクイズコッカーはただのグリップセフティ、リテーニングキャッチがセフティになってはいますけど。
マガジンキャッチはアンビのレバー式です。
装弾数はマガジンが短いのでハイグレードタイプとしてはと少なめの22発です。



マルイのエアコキのシリーズの中でも一番コンパクトです。
しかし、バレル長ではP7M13がクーガーより長いです。
実物もショートリコイルしないのもあり、チャンバーの位置が後ろでバレルが長いです。


チャンバーの位置が後ろなので、エジェクションポートはシリンダーと被るからか開きません。
モールドも彫が浅いです。


スライドのストロークは短いです。
バレルは実銃も固定なので、動かなくてもリアルさは損なわれません。


ファイヤーリングピンがコッキングインジケーターになっています。
ハンマーがコックできるようなものですね。
リテーニングキャッチは前後にスライドさせてセフティになりますが、
あまりに操作がしにくいので、使う気になりませんね。



左側のMGC製は実銃よりグリップが大きく、バランスを取るためか全長も長いです。
マルイ製は本物より若干小さいものの、MGC製よりは実銃に近いと思います。
スクイズコッカーの幅もマルイは実物通りでMGCは厚いです。
また、MGC製はブローバックメカのためにチャンバーも前の方に移動しています。
細かな作りではMGC製のは到底敵いませんが、サイズやバランスではMGCよりリアルなようです。



ステンレス版はやはりサイトも銀色で狙いにくい。
トリガー上部の樹脂カバーまで銀色になっていると思ったら、
ここに貼る黒いシールが付属していたようです。
シールで誤魔化すのも凄い考え方ですが、マルイさんはたまによくわからない拘りを見せます。
この個体は中古で入手したときになくなっていました、残念。

外観の仕上がりは古さを感じますが、操作面ではコッキングストロークが短い以外は最新機種に劣りません。
元々の可動部が少ないので凄くエアコキ化に向いている銃だったのではないでしょうか。
通常分解だって火薬を使わないエアコキでは必要ないですしね。
P7が好きな人、コンパクトな銃が欲しい人にはお勧めです。  

Posted by ラスティネイル at 20:13Comments(0)エアコッキング

2017年06月14日

USP



マルイのエアコキUSPです。
進化し続けていたマルコキがUSPから大きく進化しました。
Cz75で一体成形になったスライドをUSPでも一体成形にしつつ、
フィールドストリップが可能となりました。

コッキング時はハンマーがコックされるとトリガーもSAの位置となり、しっかりとグリップに近づきます。
DAのトリガー位置で撃たなきゃならないのと比べるとずっと使いやすいです。
更にDAでハンマーを動かして空撃ちが可能で、サムセイフティもライブでコックアンドロックが可能です。
マガジンキャッチはアンビタイプのレバー式。
ハイグリップで手の皮を挟まないように注意が要ります。



バレルもショートリコイルします。フレームと別パーツになったおかげですね。
スライドもリアルなストロークです。

マズルはちゃんと40口径らしいサイズでライフリングも再現しています。
でも、ポリゴナルライフリングではありませんね。
この点はソーコムの方がちゃんと再現していると言えます。

実銃のポリマーのマガジンを梨地で再現したマガジン。
これが実はお気に入りで、他の機種にはないリアルさを出しています。
全体も樹脂製のフレームとスライドで仕上げを変えて雰囲気を出していますね。
全金属製の銃を樹脂で金属感を出して再現するのは難しいですが、
ポリマーの部品と対比させると金属っぽく見えやすく思います。


スライドストップを持ち上げて抜くとフィールドストリップできます。
ついつい、スライドを切り欠きに合わせるため引いてしまいますが、関係ありませんね。
USPはレバー類が全部別パーツで動くので大変リアルな感じです。
操作用の部品が全部動く機種はマルコキでは少なく、基本的に操作部品が少ない機種でないと厳しいですね。
分解して部品構成を見ると、固定スライドのガスガンなんかよりはずっとリアルで、モデルガン的です。
リコイルスプリングガイドの形状なんかも頑張って再現していますね。
チャンバー部は残念ながらアウターバレルとは別パーツで、バネで上下します。
チャンバーがアウターバレルと一体なのは、インナーバレルは固定でアウターバレルのみショートリコイルする機種に限られるようです。

デザインは個性的で好みが分かれるところですが、リアルさはシリーズ最高ではないかと思います。
USPより後の機種ももちろん出来は良いのですが、動かないレバーがある、ショートリコイルしない、スライドのストロークが短いなどあり、
USPはそういう欠点がありません。
そして、質感の再現も上手くいっています。
デザインが嫌いでなければ、手にとってみてはいかがでしょうか。  

Posted by ラスティネイル at 23:23Comments(0)エアコッキング

2017年06月07日

ソーコム Mk23

マルイのエアコッキング式ソーコムです。
たまにこういうもののレビューでもしてみようかと。



まず、全長で244mmと大きいですね。
マルイのエアコッキングを買う場合は見た目で機種を選ぶ場合が多いでしょうから、
インパクトは大事ですよね。
外観も非常に良くできています。

サムセイフティとデコッキングレバーはフレームと一体で動きません。
スライドストップがセイフティの役目をしています。
USPではちゃんとサムセイフティが使えたので残念なところですが、
部品の配置で仕方がなかったのでしょうか。
グリップが大きいせいで軋みやすい気もしますが、普段気になるほどではありません。

マガジンはこれまた大きく、装弾数は26発。
多機種よりわずかに多い程度。マガジンの厚みは関係ないですしね。
USPではポリマーの感じを上手く再現していましたが、こちらは実銃がスチール製なのでツルツルです。
マガジンキャッチはレバー式でアンビなので利き手に関係なく使用できます。
ただし、ハイグリップだったり持ち方が悪いと、レバーを操作したときに皮を挟みます。
マガジンを叩き込んだ時だと痛いことになるかもしれません。

ショートリコイルもしっかり再現されています。

チャンバー部はバレルとは一体ではなく、独立して上下に動きます。

スライドストップを抜けば通常分解が可能です。

スライド内に余裕がありそうな感じです。


スライドのストロークがリアルでとにかく長いです。
コックされる直前に引きが重くなるので、慣れないとコッキングし損ねます。
いつでも思いっきりスライドを引く人には関係ないかもしれませんが、
マルコキでフレーム後部のスプリング受けが破損している個体も見ますから程ほどが良いです。
スライドのストロークはリアルさからしたら大変魅力となりますが、コッキングがしやすいとはお世辞にも言えないです。

大きくて扱いにくいと実用的とは言えませんが、実銃をリアルに再現した結果であり、出来は良いです。
一部の人たちによると命中率は良いらしいです。
サイトレディウスが長いので、正確に狙いをつけやすいというのもあるかもしれません。  

Posted by ラスティネイル at 00:43Comments(0)エアコッキング

2017年03月07日

折れたかなと


ヨネザワのパイソンを動かしてたらトリガーが戻らなくなりました。
どこか折れたかなと思いつつ分解しました。


ハンドのピンが抜けていただけでした。
普通のモデルだと一体の出っ張りがピンの役目をしていますが手が込んでいます。
まあ、それで抜けてしまっては駄目なのですが、折れるよりは助かりますね。


内部です。
実銃は松葉バネの片側がハンマー、もう片側がハンドにかかりつつトリガーも戻しますが、
エアコキでは無理な話です。
普通のメーカーならハンドとトリガーそれぞれにキックバネでもつけて済ますでしょう。
しかし、ヨネザワは違います。何故か違います。
松葉バネの片側に相当するプレス部品をキックバネで動かし、
ひとつのバネでハンドとトリガーにバネを効かせています。
リアル?な構成です。
ちなみに、内部パーツは、というより小物パーツはかもしれませんが金属製です。
エアのチューブとハンマーの間には鉄板も入っています。
サイドプレートを止めるネジは真鍮のナットで受けています。
ねじ山が潰れる心配が無いですね。


その真鍮のナットは反対側にあるネジで固定されています。
設計者は余程拘りがあったのか、心配性で確実な構成が好きなようです。


ハンマーもしっかりしたいて、スパーも広いのでコッキングしやすいです。
リアサイトも金属製でフルジャスタブルです。
金属パーツが多いならカートも金属製にして欲しかったです。
付属のカートの数(12個)を多くすることや別売りを安くする方が重要だったのでしょうか。



MADE IN JAPANやYONEZAWA TOYSの刻印とロゴが誇らしげです。

需要の無さそうな内容の久々の更新でした。  

Posted by ラスティネイル at 23:44Comments(0)エアコッキング

2015年07月14日

グンゼの真鍮カート



状態は良くないですが、グンゼのM586と予備カートです。


S&Wとの正式契約が誇らしげ。


本体が3800円、プラカート12個500円、真鍮カート6個1500円。
真鍮カートは高級な感じがしますね。


表面もかなり綺麗に仕上げられています。




真鍮カートを装填すると重量が増えますし、重心位置も変わりますね。
元が軽いだけに。
性能とかにはあまり関係ないでしょうけれど。  

Posted by ラスティネイル at 01:28Comments(2)エアコッキング

2015年06月10日

懐かしいショットガン

お久しぶりです。
更新する習慣がすっかりなくなってしまいました。
習慣を取り戻すために無理やりでも更新しないと本当にそのままになってしまいますね。
容量を無駄につつ・・・



最近はKHCのウイングマスターを久々に手にしました。
以前は低価格のショットガンというとこれぐらいしかなかったですよね。


若干小さいのです、特にフロント周りが。
バレルも細いですが、マガジンチューブは更に細く。
ピストルグリップタイプはかなりコンパクトに感じます。
前から流し込むマガジンも案外使いやすいです。
素早いマガジンチェンジとかを求めなければ。  

Posted by ラスティネイル at 00:34Comments(0)エアコッキング

2015年03月25日

ハンマーのコッキング

なぜか、このブログではクラウンのM19を検索して来る方が多いようなのですが、
あまりクラウンモデルの製品について情報を載せているわけではありません。
というわけで、エアリボルバーでのお勧めのコッキング方法でも。


上の画像のように親指でコッキングしようとすると親指にかなりの力が要ると思います。



なので、このように親指と人差し指の間にハンマーを当ててコッキングすると親指の力が要りません。
自然とやっている人も多いと思いますけどね。


でも、このようにハンマー前面に手の皮(肉)が来ると危険なのです。

その場合は親指の付け根ぐらいにした方がいいです。
銃の形状によってやりやすさは差があるかもしれません。
10歳以上用ぐらいの軽さだと差があまり出ないですね。
  

Posted by ラスティネイル at 23:10Comments(0)エアコッキング

2012年03月18日

マルゼンM9






随分と更新をサボってしまいましたが、エスコートと同時に買ったマルゼンのベレッタです。
当時マルゼンが出していたカート式のエアコッキングですね。
残念ながらリアサイトがありません。





古いものなので見た目も性能もイマイチ。
スライドやフレームはモナカではありませんがスライドの前後は別パーツですし。
セフティも別パーツの接着のようです。
あとは小物パーツは金属のものが多いですね。
スライドストップがセフティになっています。
マルゼンのこのシリーズは古くなっているか、今は壊れやすいイメージがあるのであまり動かしたくないですね。





この銃の面白いところはマガジン上部です。
別パーツで縮むようになっています。
アップの画像は縮めた状態で台に押し付けて撮影しています。
おそらく、シリンダーの邪魔をしないようにスライド前進時は引っ込むようになっているのかと。
その割りにリップ形状は無駄に上に出っ張っていますが、シリンダーの大きさと給弾のスムーズさを両立させるための工夫ではないでしょうか。

25日のビクトリーショーに出店いたします。
ただ、残念なことに外せない用事が入ってしまったため2時ぐらいまでとなりそうです。  

Posted by ラスティネイル at 00:25Comments(2)エアコッキング

2012年02月04日

フジミ製







フジミ製のエアガンと言えばM712が有名ですが、ガバメントも作っていたとは知りませんでした。
なのでとりあえず購入してみましたが出来は良くないですね。
サムセフティは動きます。マガジンキャッチはボタン側は動きますが反対側は動かず。






直線と曲線の組み合わせではなく、直線と円の組み合わせのように感じるデザインです。
完全にモナカです。全体的にエッジは出ている感じがします。



刻印は太いですがくっきりしています。



エジェクションポートは開きます。



ブッシングは別パーツ。



バレルも別パーツなのでモナカではなく、フロントサイトはスライド左側から伸びています。



マガジンは割り箸ではないものの小さめ。



リアサイトに小さなマイナスネジがあると一瞬、調整できるようにも見えますがモナカなだけ。
左右をとめるネジが小さなマイナスなんですよね。  

Posted by ラスティネイル at 00:36Comments(0)エアコッキング

2009年05月27日

マルイ製ブラックメタルM92F






東京マルイのエアコキのM92Fのバリエーションでブラックメタルタイプです。
M92Fと言ってもHG化される前の古い機種の方で割り箸マガジン。
基本的にマルイのエアコキは未塗装、塗装されたホップつき、ステンレスタイプが知られていますが、数機種だけメタルブラックタイプが作られたようです。
この色は塗装によるものですがプラの地をこの色にするのも難しくなさそうですね。
黒ブラックというよりはグレー(シルバー)に近いような気もします。
時代を感じさせる仕上げです。
トリガーなどはステンレスタイプと同様に成形色ですが、ステンレスタイプよりはちょっと暗い色かもしれません。
実射性能はノーマルと変わらないはずですが、旧M92Fはシアの軸が折れやすいので要注意でしょうか。
どちらにしろHG化された新型にはかないません。
珍しくはありますが魅力的かは別問題のようです。  

Posted by ラスティネイル at 20:40Comments(5)エアコッキング

2009年03月21日

ボルトの引き方

画像は自分のボルトの引き方です。
ボルトハンドルだけ持って引くのとは銃全体にかかる負担が全然違うはず。
エアガンだと基本的だと思っていたのですが・・・どうもそうしない人も多いみたいです。
たまにノーマルスプリングでもボルトハンドルやエンボスが折れたという人もいますね。
折れるかどうかは別として、ボルトハンドルだけで引くと余計な方向に力がかかるのは確かです。
いつも一枚目の画像のようにしてますが、二枚目の画像の持ち方でもボルトハンドルだけよりは随分マシになるのではないでしょうか。

実は今回、VSRのプロスナイパーを手放す前の作動確認をしていました。
50発の試射のうち35発で5mから5発ずつのグルーピングを7セットとってみました。
S2Sの0.25g弾で平均11mmとやはり当たりますね。
これなら全く問題ないでしょう。
  

Posted by ラスティネイル at 01:41Comments(2)エアコッキング

2009年02月18日

グンゼ製





グンゼ製のM586の4インチと6インチがありますが、
6インチの方は傷だらけでリアサイトなしをカート取り用として購入。
外観はかなりいい分類に入ります。
あまり安っぽさが無いのでABS地のガスガンのようです。
外観上の金属パーツはハンマーとトリガーだけですけれどもね。
この二つの仕上げは良いので確実に外観を良くするのに貢献しています。
エジェクターロッドが金属だと更に良くなったのではないかと思います。
エジェクターロット先端はクリックにより固定されます。
リアサイトはフルアジャスタブルですが上下調整用ネジがバカになりやすいです。
サムピースは後ろに動かすとセフティ。
バレルはリアサイトベースを外すと見えるネジで止まっているモナカを接着したもの。
上部のセレーションやフロントサイト部は別パーツです。
クラウン部もモナカでないなど現行クラウンと良く似ています。
マズルにはライフリングもあります。
シリンダーはかなりしっかりしていますがフルートは浅いですね。
全体的に深いヒケはありませんが浅いものがあちこちに。
ネジもマイナスの見た目の合ったものが使われていますがフレームの真ん中のだけはモールドです。
サイドプレート上部の固定は脆弱。



外見上一番の特徴はフレームのヨークを差し込む部分が別パーツであること。
この位置にネジがあればすぐにグンゼ製だとわかります。
どうしてこうしなければならなかったのわかりませんがユニークですね。



内部メカはLSとクラウンの間みたいな感じですね。
どちらかというとクラウンでピストン用シアを増設した感じでしょうか。
このシアはハンマーが直接解放するのではなく、ロッドがハンマーと共に元の位置に戻ると解放されます。
インナーバレルと共に前後するフォーシングコーンと引き金を引くと前進するノズルも備えています。
4インチでもインナーバレルは半分ぐらいしかなく、あとは真鍮のスリーブが伸びているだけ。
ポンプの容量の少ないエアリボではこの方がいいのでしょう。
ただ、バレル部にオモリが無いこともありこの銃はプラモのように軽いです。
ハンドはプラですがシリンダー側もプラなのでこの方が相性は良いです。
シリンダーストップもあります。

実射性能はグルーピングがクラウンと同等か少し悪いぐらいで5mでCDサイズですね。
パワーは厚紙に穴を開けるが貫通はしない程度とエアリボにしてはハイパワー。
一番の問題はシリンダーが回転しきらないことです。
6インチの方は問題ないものの、弾が出るリボルバーでは致命的ですね。
ここは要調整です。
プラ製のカートの先端が割れやすいのもまた問題です。
別売りの真鍮製カートを入手できれば良いのですがネットオークションでもないと難しいですね。

全体として外観はエアリボ中で最高のメーカーでしょう。
現行クラウンのパイソンには負けますが、あちらのS&Wは安っぽい部分もあるので平均するとですね。
自分はコルトよりS&W派ですし。
パワーと作動の確実性や耐久性ではクラウンに負けてしまいますが。
重さでは完全に負けていつものの、真鍮製カートを入手できれば重さも高級感も増すので、
若干全体の評価でクラウンより良いような気がします。
もっとも、欠点も多く手を加える技術の必要性などを考えると人にはクラウンを勧めるでしょうか。
発売されたのは結構前ですが唯一現行クラウンと勝負のできる作りです。  

Posted by ラスティネイル at 22:18Comments(0)エアコッキング

2009年02月16日

LS製エアリボルバー





次はLSです。
M586とM19がありますが形状の違いはバレルだけですね。
グリップや金属パーツは色違いです。
カートも茶色いM586に対しM19はグレーですが茶色い方が絶対に良いですよね。
フレームは一体成型でサイドプレートも見えるネジはマイナスネジ。
ただ、モナカのバレルをとめる二本のネジはプラスで目立っています。
レッドインサートはなくリアサイトは完全に固定。
ただし、リアサイトベースは別パーツがプラスネジで留まっていてサイドプレートの固定を兼ねています。
バレルとフレームはバレルピンによる固定で強度は心配なさそうです。



シリンダーはやはり筒抜けですが後ろに窪みがあるのであまり格好よくは無いかもしれません。
エジェクターロッドはプラで先端の固定はなし。
その代わりにヨークが弾力で固定されます。
ハンドが金属なのでシリンダー側がどんどん変形していき耐久性はないです。
プラ同士なら問題なかったものを。



メカを見るとハンマー、トリガー、シア、ハンドが亜鉛製だとわかります。
これのおかげでコッキングでしなった感じなどはしませんね。
また、ピストンは近くのシアで保持されるのでハンマー付近の負担は減ります。
もっと強いスプリングでも平気そうですがプラのフレームがもたないかもしれません。
また、ハンマーと連動してピストンをコッキングさせるロッドがシリンダーの横を通っているのは珍しいですね。
シリンダーストップはなく、シリンダーの固定はフォーシングコーンのみ。
それで問題ないはずですけれどね。ガスリボルバーならばオーバーランもありますがエアコキでそんなに早くコッキングするのは難しいです。
バレルはプラのモナカです。
フォーシングコーンは動くのにバレルは固定でその間は1cm程度あると言う滅茶苦茶な設計。

実射性能は全然ダメ。
M19はカートのパッキンが硬すぎで六発中一発しか撃てません。
M586のカートなら一応撃てますが初速のばらつきが多く、3mで50㎝ぐらい縦に散ります。
横は10㎝ぐらいにまとまりますが3mですからね。
銀玉鉄砲以下ですから性能で言えば評価のかなり悪い旧クラウンが立派に思えてくるぐらい。
M586のカートをM19に入れたら初速は少し安定しました横には20㎝ぐらい散るよううになってしまいました。

結論としては旧クラウンよりはリアルな外観もコストダウンで平均値よりは低いですし、
性能以前に撃てるかどうか。
金属製のハンマーやトリガーのみが魅力ですがハンドが金属なのは逆効果。
コストをかける配分を間違えているように思えます。
値段が安いのはいいですが今から買うには全然ダメですね。
歴史を感じるコレクション用として以外は価値が無いです。  

Posted by ラスティネイル at 21:30Comments(0)エアコッキング