2011年11月17日
コレクション?
クローニーの初速計を買ったもののジャンク扱いだったのと値段から不安になりもう一つ購入。さらに、別な種類のものも安かったから購入してみて、赤外線式の小型なものも含め弾速計が四つもあるという無駄な状態です。
どれを使うか選ぶために少し前の日曜日に試しに行ってきました。
結果としてどれも数値はほぼ同じ。メーカーが違ってもほぼ同じ数値になるということは想像以上に信用できるということですね。
一番右のものがクローニーよりも反応が良くて使いやすかったのですが、小数点以下二位まで表示するクローニーと違い整数のみ。まあ、困らないのですが何となく不満です。少なくともクローニーのM1は不要となりましたが、残る二つの弾速計は両方取って置くか悩みどころです。
ついでにマルイのソーコムで実験してきました。可変レギュのグリーンガスで最大圧力で1mの初速と6mの弾側を測り、圧力を下げて6m地点の弾速に1mでの初速を合わせて繰り返すことで40m進んだ分ぐらいの弾速は擬似的に測れるのではないかと。実際は圧力が一定以下になったら引き金を引く速さで初速が全然違うようになっため諦めました。
初速はほぼ直線的に低下していったので、何だかおかしい気がします。
2011年11月08日
ベレッタのサブマシンガン
一昨日のベレッタM1934の記事のアクセス数は通常の1/3だったので、人気がないのと偶然が重なったのだと思いましたが、昨日のM1934のは通常の1/5でした。人気がないようです。
それでも今日も引き続きベレッタです。ただし、サブマシンガンのM12S
ジャンクのガスガンとして買いましたがモデルガンで未発火でした。
画像のマガジンの長さとボルトが銀色でないことからモデルガンではないかとは思って買って正解。
まあ、ガスガンの方より古いためプラが多く安っぽいのですけれどね。
近代的なような古めかしいようなデザインです。
やはり、ボルトが動くと嬉しいです。
モデルガンとしての出来は良くないので、デザインが好きな人はといったところでしょうか。
それでも今日も引き続きベレッタです。ただし、サブマシンガンのM12S
ジャンクのガスガンとして買いましたがモデルガンで未発火でした。
画像のマガジンの長さとボルトが銀色でないことからモデルガンではないかとは思って買って正解。
まあ、ガスガンの方より古いためプラが多く安っぽいのですけれどね。
近代的なような古めかしいようなデザインです。
やはり、ボルトが動くと嬉しいです。
モデルガンとしての出来は良くないので、デザインが好きな人はといったところでしょうか。
2011年11月06日
M1934のグリップ
昨日はM1934でアクセスかなり少なかったので人気がないのかもしれないと思いつつまたM1934です。
自分はベレッタの中で一番好きですしね。見た目もそうですが何故か撃ちやすい。
WAのガスM1934で一番気に入らないのはグリップパネルです。金属を塗装したテカテカなものが良くありません。
昔のモデルガンのプラのみの方がまだマシですね。本物は裏側と縁がシートメタルで補強されています。
というわけで実物グリップを入手。右側が実物です。一万円と大変満足な値段でしたが取り付けようとすると・・・
ガスガンのフレームの前後幅が足りない。後部のアールがゆるくて出方が足りないんですね。
仕方がないのでタナカのガスガンに合わせてみると、WA製と同じような形状のため不可。
WAのモデルガンに合わせてみるといい感じに見えて、グリップの上下の長さが全然足りない。フレーム側が大きすぎるんですね。
というわけでつけられるものがありませんでした。
WAのガスブロはベレッタと契約までしていたのに駄目ですね。
シートメタルありのグリップが欲しいですが作るのは大変ですよね。
自分はベレッタの中で一番好きですしね。見た目もそうですが何故か撃ちやすい。
WAのガスM1934で一番気に入らないのはグリップパネルです。金属を塗装したテカテカなものが良くありません。
昔のモデルガンのプラのみの方がまだマシですね。本物は裏側と縁がシートメタルで補強されています。
というわけで実物グリップを入手。右側が実物です。一万円と大変満足な値段でしたが取り付けようとすると・・・
ガスガンのフレームの前後幅が足りない。後部のアールがゆるくて出方が足りないんですね。
仕方がないのでタナカのガスガンに合わせてみると、WA製と同じような形状のため不可。
WAのモデルガンに合わせてみるといい感じに見えて、グリップの上下の長さが全然足りない。フレーム側が大きすぎるんですね。
というわけでつけられるものがありませんでした。
WAのガスブロはベレッタと契約までしていたのに駄目ですね。
シートメタルありのグリップが欲しいですが作るのは大変ですよね。
2011年11月05日
M1934コレクション
WAのM1934カーボンブラックを中古で買いました。
今まではブラックとミルスペックで満足していたのですが。
WAがベレッタとの契約をやめてから契約に関する目立つ刻印がなくなったようです。
それでもベレッタの刻印を使い続けています。
だったら余計なものはない方がいいと。
しかし、届いたのを見てみると刻印が薄く、エッジがだれています。
何というか気持ち悪いだれかた。
そして良く見ると刻印が残っています。これは個人が削って刻印を消していますね。
説明文には何もなかったので結構な額を出してしまいましたが、もしかすると買い直しです。
某ショップの中古品は説明がほとんどないので今後は気をつけなければ。