2010年03月08日
M945の調整
KSCのM945ブラックのブローバックが不調なため調整することに。どうやらバルブロックが上手く働かないようです。
バルブロックというよりバルブノッカーロックというべきかもしれませんが、スライドが一定の距離下がるまでバルブを解放させておく部品ですね。解除されるのはスライドが後退しているときと前進しきっているときです。前進しきっているときにロックされているとハンマーダウンからマガジンを入れてもスライドを引かない限り、いくらハンマーを操作しても撃てません。こういう仕様の製品も何丁かありますよね。逆にスライドが後退し始めてロックが働くより先にバルブが閉じてしまうとブローバックが上手くいかなくなります。今回はスライドと当たる部分の後方を斜めに削ることでスライドが前進しきってもバルフロックが働くようにしました。シルバーのと比較するとフレームから出ている部分が長方形に近かったの斜めになっているのがわかると思います。これで快調です。バルブロックを動かすスプリングを強くすることでも解決したと思いますが、これは確実ですし三丁あるうち一丁はこんな仕様でも良いかなと。
2010年02月20日
マルイのエアコキガバのトリガー調整
古いネタですがメンテナンスのためメンテナンスしたついでに写真を撮ったので紹介です。
最近のマルイのコッキングガンはトリガーが軽いですが、ガバだけはちょっと重めです。逆にキレは良いのですがもう少し軽くするため加工しました。

これはノーマルの個体の写真です。トリガーバー後方がシアを押すことでハンマーが解放されるのですが、トリガーバー上端でシアに当たります。また、シアが回転するとトリガーバー上端なのは変りませんがシアの下側に当たるようになっていくため、動き出せば一気に軽くなるようです。

これをシア(緑の部分)を削ることで当たる場所を下にしてシアの軸から遠ざけることでテコの原理で軽くなるのです。ただし、軽くするほど切れが悪くなるのでハンマー(赤い部分)を削り、ハンマーとのかかりを浅くしています。だいたい1/2ぐらいでしょうか。それと、シアとハンマー当たる角度も調整しましたが、これは左右均等にやるのが少し難しいかもしれません。
シアのかかりを浅くすると耐久性が心配ですが、発売から一年後ぐらいに加工して今までずっと撃っていてあまり減っていないので大丈夫そうです。数えているわけではありませんが何万発も撃っていて、ピストンカップとチャンバーは二回交換しています。
最近のマルイのコッキングガンはトリガーが軽いですが、ガバだけはちょっと重めです。逆にキレは良いのですがもう少し軽くするため加工しました。
これはノーマルの個体の写真です。トリガーバー後方がシアを押すことでハンマーが解放されるのですが、トリガーバー上端でシアに当たります。また、シアが回転するとトリガーバー上端なのは変りませんがシアの下側に当たるようになっていくため、動き出せば一気に軽くなるようです。
これをシア(緑の部分)を削ることで当たる場所を下にしてシアの軸から遠ざけることでテコの原理で軽くなるのです。ただし、軽くするほど切れが悪くなるのでハンマー(赤い部分)を削り、ハンマーとのかかりを浅くしています。だいたい1/2ぐらいでしょうか。それと、シアとハンマー当たる角度も調整しましたが、これは左右均等にやるのが少し難しいかもしれません。
シアのかかりを浅くすると耐久性が心配ですが、発売から一年後ぐらいに加工して今までずっと撃っていてあまり減っていないので大丈夫そうです。数えているわけではありませんが何万発も撃っていて、ピストンカップとチャンバーは二回交換しています。
2010年01月15日
上手くはいかない

弾が発射されることなく安全にデコッキングする方法を考え、さらに単純化し作りやすい構造にするため何種類も考えていました。いくつかの方法を考えては加工性、確実性、強度等を対比して満足なものを考え付きました。
それで実際の加工に入るのですが、確かにデコッキングされる構造にはなるもののレバーを操作するのに必要な力が楽に10kgを超えるだろうことがわかりました。レバー操作が困難なだけではなく部品が壊れてしまいそうです。
簡単そうだから始めたのにその部分で躓いて、結局解決策が思い付きません。大掛かりな加工はしたくありませんし。でも、すでにかなり時間をかけて考えていただけに何か勿体無いです。
2009年10月04日
ムスタング化
切断したスライドにブッシングを付けてみました。
このブッシングが出てる量だけ短くなっています。
ミニガバはフルサイズのガバと同様にブッシングとプラグがありますが、ムスタングはブッシングレスでプラグはスライドと一体のロングリコイルSPガイドです。
なので、ブッシングやプラグのあったところは埋めなければなりません。
そのためABSで両方を埋めるのにちょうどいいパイプを削り出しました。
ブッシングの方はただのパイプですが、プラグの方は内部に段があります。
画像は接着後ですが磨いていないので埋めてあるのがわかると思います。
ムスタング+2化の全体の工作としては、スライド切断、その先端を埋める、バレルの短縮、リコイルSPガイドの製作、フロントサイトの移植のみです。
実は量産と販売も考えています。
とは言ってもムスタング化キットで、ブッシングとプラグのあったところを埋めるABSパイプ2本と鉄かステンレスのスプリングガイドに場合によってはフロントサイトも含めたセット。
完成品と比べれば低価格に出来ますし、切断と接着だけできれば完成します。
需要があるとは思えないのが難点でしょうか。
2009年09月08日
村田銃のフレームなど
ABSパイプの外径を21mmから20.5mmにしてバレル前部。
外径26mmの塩ビパイプをレシーバーに入る部分を25mm、バレル後部になる部分を0.5度弱のテーパーとしました。
レシーバーは同じく塩ビを32mmから29mmにしましたが、ちょっと削り足りなかったようです。
もう0.5mm削ろうとしたら失敗したのでやり直すため材料を買ってこなければ。
作業時間は全部で四時間ぐらいでしょうか。
旋盤があるから早いのですが、心押し台がズレていて使えないので削りにくく精度もイマイチです。
プラはサクサク削れるものの軟らかいので簡単にしなってしまいます。
まあ、旋盤も大きくないのでレシーバー以外は長いので心押し台を外さないと加工できないのですが。
それでチャック近くしか加工できないのでチャックから少しずつ出しなから削りましたが、
レシーバーは太いのでチャックき殆んど入らず非常に苦労しました。
旋盤でやる加工は簡単ですが、レシーバーの開口部を作るのに苦労しそうです。
レシーバーが終われば大きな加工はあまりありませんね。
単純な銃で助かります。
2009年08月11日
オイル仕上げ
といってももともとオイル仕上げなのが乾いてたのに更に塗っただけですけれど。
オイル仕上げは時間がかかるといいますが、一回で艶まで出てしまいました。
むしろ、妙にテカる部分までありちょっと失敗ですね。
塗った後しっかり拭き取ったのに一度染み込んだのが出てきてしまったのでしょうか。
艶は出ても一週間ぐらいで収まるという話もありますが1ヶ月経っても変わりませんね。
実銃用だけに無着色のオイルだけでも良い色合いになりました。
元台の方は木目もまあまあありますし。
あとはどうやってトイガンのM1100につけるかですね。
2009年07月12日
亜麻仁油
オイル仕上げですが乾いてしまっているフォアエンドです。
カサカサで色も白っぽくなっています。
やはりウレタン仕上げと違って手入れが必要みたいですね。
亜麻仁油を指で伸ばしながら塗って30分後に一応余分な油をふき取り、
一日乾かしたものです。
実は反面だけ塗ったので前の画像のものと比較できます。
未仕上げではないからかオイルはそんなに染み込まず、
少しの量でそれなりに伸びました。
他の仕上がってる状態のストックはそれこそかなり伸びたので、
繰り返すうちに簡単な作業でよくなっていきそうです。
逆に何も塗られていない乾いた面ではすぐに油を吸い込んでしまいました。
テカテカにはなりませんが油を塗ると艶が出てきます。
これはもう何回か塗ればかなり良くなりそうですね。
本格的に仕上げる前には表面の汚れを取るためにも細かいペーパーで軽く磨く予定です。
2009年07月04日
キャリングハンドル切断
デザインとしてはキャリングハンドル付の方が好きなので純正を切断するのは勿体無く、
ネジが片方無いため500円だったG&G製を購入。
一応は全金属製ですが小部品もスチールはあまり使っていませんね。
重さはそのままでもWA純正と比べるとかなり軽いです。
レールの大きさは問題ないのですが、マルイサイズだからなのかハンドル部はちょっと太くて残念。
可動部を覆ってから切断開始。
金ノコでも楽に切れました。
リューターは結局使わず。
断面は一応黒く。
仕上げは手を抜きましたが、まあまあの出来上がりです。
2009年06月10日
まずは使えた。
この値段だとパワーが心配ですが、一応はコンセントから電源をとるタイプなのでそれなりには動いてくれるかなと。
使ってみたところ5Wらしいこれは思ったよりパワーがあります。
耐久性はまだわかりませんが全体的に期待以上です。
小型で使いやすいというのも良いですね。
回転数は13000rpmが最大です。
2009年06月04日
改良の筈が
といことで、スーパーボールを入れてもフルストロークの短いものを作ってみました。
重さはノーマルサイズが240gに対して210gとなっています。
撃ってみた結果としては、連射速度はノーマルサイズフルストロークよりは速いものの、ノーマルサイズ+スーパーボールよりは遅く、リコイルの強さも中途半端でした。
これは失敗ですね。
やはりノーマルサイズ+スーパーボールが一番楽しく撃てるようです。
特に空撃ちモードばかりの方にはホールドオープンの必要がないのでショートストロークで十分ですし、
ピンを一本抜けば交換できるので使い分け出来ます。
でも、スーパーボールを入れたらフルストロークでももうちょっとサイクルが上がると期待していたのですが・・・残念です。
ハンズで一本1110円の材料が無駄になったのも痛いですけど、やってみないとわかりませんからね。
2009年04月30日
スーパーボール
WAM4のリコイルスプリングガイドの後ろに20mm径のスーパーボールを入れてショートストローク化したらサイクルは当然ながら速くなりました。
面白いのが金属同士が直接当たらないので感じる衝撃が弱くなると思いきや逆に強く感じます。
ボルトの前進が早くなると前進中に反作用で後ろにくる力も加わるからでしょうか。
それともスーパーボールに緩和されて衝撃が伝わるのにかかる時間が長い方が良いのか。
ロングサイズのリコイルスプリングガイドも作ってみました。
画像上のノーマルサイズで240gだったのが下のロングサイズで315gとなり動くのか疑問ですが、スーパーボールを介さないショートストロークになっています。
これでリコイルがどんな感じになるか楽しみです。
真ん中のは売るために作ってみたものです。
上の自分用と比べれば上等な仕上げとなっています。
2009年04月18日
撃った結果は
アルミ製の方はあまり気になりませんが若干回転が落ち、体感できる程度にリコイルが増えました。
フルオートでは狙い続けるのが厳しいですね。
真鍮製の方は明らかにリコイルが増え、ピープサイトを覗き続けられないのですが、
サイクルも秒間5~7発程度とかなり遅くなっているようです。
燃費も悪いですが、サイクルが遅いだけに特別冷えに弱くはなっていないかもしれません。
このリコイルでエンジンに手を加えて回転を速くできたら面白いでしょうね。
もしくは、ホールドオープンが要らないならショートストローク化でしょうか。
2009年04月17日
M4用リコイルスプリングガイド
アルミと真鍮です。
サイズ比較は9パラの空薬莢。
アルミは70gで真鍮は240gです。
ボルト周りが200g程度らしいので、真鍮製を組み込めば動く部分の重さが約二倍になりますね。
アルミはノーマルに準ずる大きさで、真鍮は0.5mm太く1mm長くしてあります。
これによりバネのビビりが少なくなるのではないかと思います。
長さの方はボルトが前進し始めてからボルトストップにあたるまでの距離を短くして衝撃軽減とも思ったのですが、
変に短くするとボルトストップが動ききらず中途半端にかかると余計消耗するので控えめに。
あとは後部のテーパー(丸めてますが)をもうちょっと緩やかで長くした方がスムーズにスプリングが動くかもしれません。
ストックチュープとスプリングはかなり太さに差があるので、スプリングは真っ直ぐになっていないようです。
残念ながら作動テストが出来る時間ではないので明日にならないと変化を確認できませんが、
リコイルが大きくなるのか、作動が遅く上手く動かないのか。
アルミの方は良くも悪くもあまり変化がないかもしれません。
材料費が真鍮だけで1000円を超えているので無事に動いて欲しいところ。
ところで、真鍮の加工は小さなキリコがたくさん飛ぶので大変でした。
アルミは長いキリコで削るのも楽なのですが、精度は真鍮の方が出しやすいですね。
素人加工なのでたまたま条件がそうなのかもしれませんが。
2009年02月16日
高出力

その前に大型のリューターを借りてきてどんなものか試してみました。
もしもこれであまり削れないようなら小さなものは使い物になりませんし、
これが使えればこれで済ますことも出来ますし。
200Wの28000RPMです。
サイズ比較は550gのガス缶。
コントローラやトランスが手元にないのでこれで固定。
よくそこらへんで売っているビットが25000RPMや30000RPMまでのが多いのでものによっては使えませんね。
使ってみると流石に音もかなり大きく(掃除機のよう)、ヤスリや砥石のビットで金属も想像以上のペースで削れますね。
アルミや亜鉛ぐらいなら安物のリューターでプラを削るのと変わらないかも。
細いヤスリならプラを切るように加工できます。
ナイロンブラシを着けてプラパーツの塗装を剥がそうとしたところ、ちょっと当てるだけでプラが溶けてしまいました。
力をかなり加減すると溶けませんが塗装も剥がれず。
そんなふうに加工面でも多少の問題はありますが基本的に回転数が高い方が使いやすそうですね。
高出力の加工力は魅力的なのですが、本体が大きいので使いにくいだけでなく、音と粉がかなり飛ぶことが問題ですね。
金属を大きく加工するにはかなりいいのですが。
回転するビットだけではなく、モーター冷却ようの風が前にかなり出ることで飛ぶので自室では辛いです。
最低でも回転数を制御できるものが要りますが、それならばペンタイプのを買ってこようと思います。
細かい作業はその方が絶対に向いていそうですし。
まあ、次はパワー不足に嘆くことになるかも知れませんが。
コンパクトで高出力で静かなリューターというのは難しいですよね。
それも手の届く値段で。
2009年02月10日
治具製作
また、正確なサイズが決まってないので。これはオーバーサイズになっています。
これを見て何の部品を作っているかは勘のいい人なら分かるかもしれませんね。
上手く作業が進めば続きを近いうちに。
2009年01月25日
怪我しつつも完成
十数個作れるサイズの素材を買ったので純正部品を買うより若干高くなりましたが。
形は単純化してしまいました。
どうせ見えませんからね。
ハンズで焼き入れの出来る素材を探して、焼の入っているものを買ってきました。
なので加工は砥石です。
一応は刃物やヤスリでも加工できますが、砥石なら痛む心配もなく。
砥石は消耗しても小さくなるだけで砥石ですからね。
逆に亜鉛やアルミを加工するには相性が悪いですよね。
砥石は硬いものを加工した方が消耗しにくいぐらいのようです。
バネとして機能は十分にしていて、まず折れない感じですがちょっと弱いです。
純正の強いのに慣れているからでしょうか。
焼き入れをやり直すといいかもしれませんが、素人の失敗しやすい焼き入れを何回も繰り返すのも考えものです。
この形を作るだけでも時間はかかったので焼き入れでの失敗は避けたいところ。
なかなか上手くはいかないものです。
オーバーサイズに作ってから調整して希望のサイズにしています。
それでグリップセフティとスプリングはかなりタイトにしていたので、
抜く時に勢いで段差部分により手を切ってしまいました。
こんなミスをすると色々と痛いです。
幸か不幸かそこだけ全く面取りをしていなかったからか、傷口は刃物で切ったのと変わらないので早く直りそうです。
それとシリコンオイルたっぷりだったのは傷の治りに影響するかどうか。
とりあえず、ベビーナンブは動く状態になりました。
2009年01月10日
破損
遅くなりましたが新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ブラックホールの並んでいる時間に携帯で更新しようとパソコンで画像だけ下書にするはずが、
間違ってしばらく公開してしまっていました。
最初からミスですね。
更新もせずにブローニング380を作っていたのですが、
加工中に部品を壊してしまい、しばらく忙しくなるので完成は確実に1ヶ月以上先になってしまいますね。

これが破損したパーツ。
真鍮の見えている部分が破損しています。
一度失敗するとそれまでの工程が全部やり直しなのでつらいところです。
ピストンが小さいですが、これは二重構造の内側のため。

これが一番破損しそうで作るのも大変な部品です。
今のところは大丈夫ですが細かったり薄かったり強度はないです。
小さい銃に詰め込もうとすると細かく複雑な部が必要になりますね。
なので結構無茶な構造です。
今年もよろしくお願いします。
ブラックホールの並んでいる時間に携帯で更新しようとパソコンで画像だけ下書にするはずが、
間違ってしばらく公開してしまっていました。
最初からミスですね。
更新もせずにブローニング380を作っていたのですが、
加工中に部品を壊してしまい、しばらく忙しくなるので完成は確実に1ヶ月以上先になってしまいますね。
これが破損したパーツ。
真鍮の見えている部分が破損しています。
一度失敗するとそれまでの工程が全部やり直しなのでつらいところです。
ピストンが小さいですが、これは二重構造の内側のため。
これが一番破損しそうで作るのも大変な部品です。
今のところは大丈夫ですが細かったり薄かったり強度はないです。
小さい銃に詰め込もうとすると細かく複雑な部が必要になりますね。
なので結構無茶な構造です。
2008年12月21日
マルシンのM1911
とある方より快調に動くように調整を頼まれたので、面白そうな銃なので預かって手を加えてみることに。
まずは撃ってみるとやはり調子はよくない。
なので分解してみました。
まず、シリンダーの容量は大きめで問題ないのですが気密は全然駄目でした。
バルブノッカーのロックも突き出し量がかなり小さいところでロックされるのでイマイチ。
気密の悪いシリンダーにガスを少しずつ送っても上手くブローバックしませんよね。
この画像でバルブノッカーがロックされてもこれしかバルブを押せないと良くわかります。
実際にはノッカーの突き出ている量よりバルブが押されている量は少ないですしね。
それでロックの場所を買えるため調整を始めたのですが、小さな部品だけになかなか難しい。
結果として部品を破損させてしまいました。
部品を注文しなければならなくなったのですが、真鍮から欲しい形で削りだした方がいいかもしれませんね。
でも時間がかかりそうです。
2008年11月07日
スチレンカッター
見つからなかったのでタミヤのスチレンカッターを買ってきました。
乾電池2つの3ボルト仕様だったのを乾電池4つの6ボルトにしてみました。
ニクロム線が真っ赤になるのですが案外すぐに(ニクロム線が)切れることはなく、
真っ赤になったらスイッチを切り、赤く無くなったら入れるの繰返しをしながら使ってみました。
スイッチ入れっぱなしでも大丈夫なのかもしれませんが、
今のところそこまで試す気にはなりませんね。
そんな使い方で5ミリ程度のABS板もゆっくり切ることができます。
いかにも有害な臭いの煙と共にですが。
もちろん、薄いABSならもっと速く(もしくは低い電圧で)切れます。
6ボルトだとABSがニクロム線にこびりついても、高温になると煙になるか、チリチリと燃えて無くなるので使いやすいですね。
面白いことに、薄い木の板や、密度の低い木のブロックならば切ることができます。
切断面は焦げて、ABSと違って(木の種類にもよりますが)いい匂いがします。
簡単には燃えないと思いますが、火事には注意した方がいいのかもしれません。
切断面が炭になっていると静かに燃えているかもしれませんし。
タミヤの製品としての評価は、値段も安くて作るのも簡単でいい製品だと思います。
ニクロム線の固定がイマイチな部分はありますが、バネで張力が維持されるのはいいですね。
あとは電線をネジに巻いて、そのネジを締めることで固定するのも気分は良くありませんが実用上問題なし。
ニクロム線も60センチ入ってるので安心です。
2008年11月05日
寸法を変えて
部品同士が干渉して作動に影響ある部分で悩んでいたのですが、
思い切って寸法を変えたり部品を作り直すことにしました。
今までで作業が止まった期間は何回もありますけど、それでも諦めてはいないので、いずれは完成させられそうです。
完成させてから、本当に動くかがまた一つの問題なのですけれどもね。

