2015年08月06日
艶があるのとないの
最近、ブルーイングがしてあって安いものがあるとつい買ってしまいます。
プロがやったのを買うわけではありませんが、普通の中古品とあまり変わらない値段で買えるときもあります。
そういうのは何故かHW部品だけのブルーイングのが多いですね。
難しそうなHWだけ綺麗なブルーだったり。
ブルーイングは光の当たり方で黒く見えたり、青く見えたり、未仕上げのような銀色に見えたり面白いのですが、
このガバはどのように見ても見事なブルーです。良いのか悪いのか。
ブルーイングは似合う銃と似合わない銃がありますね。
ガバはブルーもパーカライズド風もどちらも似合いますね。
むしろ、シリーズ70でここまで青いのはちょっとおかしいのでしょうけど。