2010年09月29日
WAM4用C-MAG
WAM4をC-MAGで連射した動画を撮ってみました。
実際はこんなに連射することはまずありませんが出来るということが重要ですね。
当然ガスは切れますが冷えはほぼ影響なし。
ガスの流れる経路が細いため連射速度はイマイチですが改善予定です。
連射のできるドラムマガジンの需要はあると思うのですが、このC-MAGはケースだけでも最低一万するので、TOPのドラムマガジンのようなドラムが下に一つ付いているタイプにしたら大幅にコストダウンできないかなと考えています。
実銃用にもTOP製の二倍ぐらいあるドラムの120連マガジンがあったりしますし。
適当な缶を見つけてくればC-MAGのようにスマートな外観にはなりませんが値段が一万円ほど下げれるはず。
Posted by ラスティネイル at 22:08│Comments(9)
│WAM4
この記事へのコメント
sorry for my limited Japanese.
"Toire wa doko desuka?"
"Doko ni買う masuda? "
Arigato !
"Toire wa doko desuka?"
"Doko ni買う masuda? "
Arigato !
Posted by celic at 2011年03月09日 01:54
以前ご連絡させていただいた者ですがいかがですか?
ご連絡お待ちしております。
ご連絡お待ちしております。
Posted by dto3 at 2011年11月19日 16:17
こんばんは。
コメントの確認をずっとしていなくてすみません。
申し訳ないことに連絡というのもわからないのですが、御用があればメールください。
ただ、C-MAGの販売は実現していないのであしからず。
作り方程度は説明いたします。
コメントの確認をずっとしていなくてすみません。
申し訳ないことに連絡というのもわからないのですが、御用があればメールください。
ただ、C-MAGの販売は実現していないのであしからず。
作り方程度は説明いたします。
Posted by ラスティネイル at 2011年12月11日 23:19
ぜひ、作り方を教えてください。
Posted by grg13 at 2012年01月04日 01:30
言い忘れましたが、予算は、2~3万ぐらいが、有り難いです。
Posted by grg13 at 2012年01月04日 01:40
GHKのマガジンを切断して下は電動用C-MAGをつなげます。
C-MAG内はガスタンクかグリーンガスを詰め込みます。
給弾はパイプなどで小さくした多段マガジンなどに繋いでください。
人によって作りやすい作り方は変りますし、かかる金額は使うもの次第です。
C-MAG内はガスタンクかグリーンガスを詰め込みます。
給弾はパイプなどで小さくした多段マガジンなどに繋いでください。
人によって作りやすい作り方は変りますし、かかる金額は使うもの次第です。
Posted by ラスティネイル at 2012年01月09日 02:20
どこの会社のc-magを使いましたか?
Posted by grg13 at 2012年01月14日 19:03
作り方と説明お願いできないものでしょうか?
チームのボスがガスガンはダメダメ!と言うので見返してやりたい気持ちなんです。
グリーンガス使用で内部ソースとしての使用と考えています。
チームのボスがガスガンはダメダメ!と言うので見返してやりたい気持ちなんです。
グリーンガス使用で内部ソースとしての使用と考えています。
Posted by ロン at 2012年01月17日 04:46
>grg13さん
メーカーはわかりませんがSTARでは無かったのが確かです。
>ロンさん
以前メール用に書いた物をコメント用に短くしています。
小さいためミニグリーンガスを入れるのが良いと思いますが現在は絶版で入手困難です。
他に小さなレギュレーターがあればそれでもいいでしょう。
電動ガン用C-MAGは数社から出ていますがそれぞれのドラムの接続部分が大きい物を選んでください。
この接続部分をまたいで左右にミニグリーンガスを横たえる必要があります。
また、C-MAGにこだわらなければ適当な大きさのドラムの方が作りやすいかもしれません。
その場合はミニグリーンガス2が入るサイズにしてしまうと良いかもしれません。
GHK製のマガジンは外側がスチールプレスなので、マガジンハウジングより出たあたりで切断できます。切断する時に左右だけは1センチ弱長くしておいて横に広げて下部分とのネジ止めに使います。
ガスタンクは筒状のものが二本入ってますが、両方外して片方の穴を塞ぎ、片方にホースをつけます。
給弾は弾数が欲しければ電動用多弾マガジンを小さく加工したものと、本来のマガジンの給弾ルートを金属製で内径6㎜のコイルのようなもので繋ぎます。
音が気になる場合や100発程度でいい場合はコイル自体を長くしてドラム内で巻き、スプリングも入れればいいかもしれません。
コイルでなく内径6mm強のホース(ガスガンに使われていた太いやつ)を使う手もあるのですが、劣化は心配ですね。
簡単にですが作り方はこんな感じです
メーカーはわかりませんがSTARでは無かったのが確かです。
>ロンさん
以前メール用に書いた物をコメント用に短くしています。
小さいためミニグリーンガスを入れるのが良いと思いますが現在は絶版で入手困難です。
他に小さなレギュレーターがあればそれでもいいでしょう。
電動ガン用C-MAGは数社から出ていますがそれぞれのドラムの接続部分が大きい物を選んでください。
この接続部分をまたいで左右にミニグリーンガスを横たえる必要があります。
また、C-MAGにこだわらなければ適当な大きさのドラムの方が作りやすいかもしれません。
その場合はミニグリーンガス2が入るサイズにしてしまうと良いかもしれません。
GHK製のマガジンは外側がスチールプレスなので、マガジンハウジングより出たあたりで切断できます。切断する時に左右だけは1センチ弱長くしておいて横に広げて下部分とのネジ止めに使います。
ガスタンクは筒状のものが二本入ってますが、両方外して片方の穴を塞ぎ、片方にホースをつけます。
給弾は弾数が欲しければ電動用多弾マガジンを小さく加工したものと、本来のマガジンの給弾ルートを金属製で内径6㎜のコイルのようなもので繋ぎます。
音が気になる場合や100発程度でいい場合はコイル自体を長くしてドラム内で巻き、スプリングも入れればいいかもしれません。
コイルでなく内径6mm強のホース(ガスガンに使われていた太いやつ)を使う手もあるのですが、劣化は心配ですね。
簡単にですが作り方はこんな感じです
Posted by ラスティネイル at 2012年01月19日 22:43