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2019年06月09日

火縄切り



以前、小魚形の火縄銃の火縄切りとして売られていたものと同じ形状のものが売っていたので買ってみました。


折り畳みナイフになっています。
火縄切りというぐらいだから挟んで切るか、
でもハサミのようにせん断できる構造でもないから無理だろうかなんて思っていましたが、
挟んで切るのは全く無理で普通の折り畳みナイフです。
火縄は問題なく切れましたが。


尾栓の穴に入れて尾栓を回せる尻尾が付いているというのと、
頭の部分が輪になっていて紐を通して持ち歩けるのが特徴でしょうか。
特に尻尾は他に使い道がないので、本当に火縄銃用なのかもしれませんね。  

Posted by ラスティネイル at 01:05Comments(2)古式銃

2019年05月24日

ストック基部


質問があったのでG3のストック基部の画像をアップします。
右がLCTで左がVFCです。
全体的にVFCの方が丸っぽく、幅もあります。
そのため、少なくとも薄いLCTのストックをVFCに取り付けるのは困難です。
逆はできるかもしれませんが、ガタガタになりそうですね。  

Posted by ラスティネイル at 22:34Comments(0)トイガン総合

2019年05月19日

VFC G3に木製ストック



VFCのG3にLCTが出していた木ストを付けてみました。



LCTのは実物の放出品ストックにLCTの金具をつけたものになります。



ハンドガードはそのまま交換可・・・と言いたいところですが、


なんか固いと思ったら、ピンが当たって木が凹んでいました。


ストックは2本のネジを外します。


そして付け替えです。




リコイルスプリングの根元にはバッファーもあります。
ロッドを止めている皿ネジが緩かったので、先端のマイナスドライバーを当てて、
増し締めしましたが、締めてもグラつく感じです、
元々こんな仕様なのでしょうか。


ネジで止めるとVFCの金具も問題なく付きました。



グリップは実物の黒いのを何かのの時に安く手に入れてたものに交換です。
出番がちゃんと来て良かったです。
ネジ一本で交換できます。
グリップフレームも出来がいいですね。
VFCはグリップにもナンバーが入っています。


マルイのフルメタルカスタムに木スト付けたもの(上)と比較。
このマルイのも10年ぐらい持っている愛着のあるものですが、
VFC製とは比べ物にならなくオモチャです。
慣れすぎて、大して不満も感じませんが(笑)。
置き場所もないし、VFCが木ストにも交換できるようになったら手放してもいいかななんて思いつつ、
VFC用に木ストを買ったわけです。
画像ではあまり気になりませんが、黒塗装フレームのVFCよりパーカライズド風塗装のマルイカスタムの方が
木ストに関しては似合いますね。
あとは、ハンドガードとストックの色合いがどちらも合っていなく、
入れ替えた方が違和感が無くなるのですが、マルイの方は大きく手が加えてあるので残念ながら不可です。


木ストなら古いスチールマガジンが似合うということで、
マルイのマガジンを付けてみたら、付くだけ付きました。
当然、機能はしません。


ハンドガード前側の実物金具はバレルとは色が近いですが、
黒染めのサイトベースや黒塗装のコッキングチューブとは合いませんね。



後ろ側も黒塗装とパーカライズド風では全然違いますね。


コッキングレバーのゴムが再現されたのは嬉しいですけど、
緑色が木ストに合わないという問題が発生する事態に。
どうしたものか。

出来はずっといいVFC製ですが、木ストはマルイカスタムの方が似合うので、
木ストはそっちに任せて、VFCは緑のプラに戻しました。
木ストが似合うようにするとプラが合わなくなりそうですし。
正直、G3は緑色の方がG3らしいですし、そのデザインも好きなのです。
木ストも味がありますが、交換できるとわかっていれば満足です。
置き場所的にも、金銭的にもちょっと贅沢ですが、二つとも持っておきます。  
タグ :VFCG3

Posted by ラスティネイル at 01:51Comments(4)カスタム・製作ガスガン

2019年05月18日

VFC G3A3



VFCのG3A3のインプレをしてみます。
非常に出来がいいので細かいところまで見ていこうと思いますが、
否定的な部分も書いていても製品として出来が悪いということにはならないレベルのことが多いです。


マルイのG3と比較、と言いたいところですが内容がかなり変わっています。
マルイの電動は2丁持っていて、緑色のG3と木ストのG3があったのですが、
VFCのを買う資金と場所のために片方手放しました、
気に入っていた緑の方に木ストを移して残しました。
フルメタルでアウターバレルとフラッシュハイダーはスチール製、リアサイトは実物です。
ストックも実物ですが、電動ガンに取り付けるため加工がなされています。


セレクターのクリックは非常に良い感じですが、塗装がその分剥げやすいです。




ボルトキャリアのストロークはしっかりあり、エジェクションポートはしっかり開きます。
途中で見えるボルトヘッドもエキストラクターやスプリングまで再現していて良いです。




スチールプレスのフレームも非常に良い出来ですが、
溝の前の部分で隙間ができています。
ゴミが入りそうな隙間なので実銃なら開いてないと思いますが、
確認したことはないですね。



フレームが黒い塗装に対して、バレル周りはパーカライズドだったり黒染めだったり。
パーカライズドは実際にそう見えますが、パーカライズド風の塗装でも自分にはわからないかもしれません。
フラッシュハイダーは実銃のようにねじ込んで、緩み防止のスプリングがバレルのセレーションに働きます。
ネジがM14で小さいのはいいとして、逆ネジなのはなんだか残念です。


ライフルグレネード用のリングも別パーツで再現されていますが、バレルの外径より小さいので機能する感じがないです。
自分で広げればいいのですけどね。



銃剣用の着剣装置も働きます。
フロントサイトはプレス製の別パーツをスプリングピンで固定するところも再現されています。
一体と比べると非常にリアルな感じがしますね。


着剣装置の中身の構成は実銃と違いますが、見えないから許容範囲でしょうか。



コッキングチューブとサイトベースはネジ止めされているようです。
フリーフロートじゃなさそうです。



ハンドガードの中のバレルは根元がホップ調整で回すためのリブが付いている以外はリアルな形状です。
ハンドガードを付けるための部品も板を加工したリアルなものが付いています。


ハンドガードも肉厚なもので、リアルで強度もあります。



コッキングレバーは先端のゴムまで再現されていてリアルです。
マルイのものと形状が違うのは別タイプだからですが、
レバーの穴の前進時に突起にひっかかる部分は鉄が出ているべきですね。
また、コッキングレバーを起こしたときに、ボルトキャリアが少し下がる動きは再現されていません。




マガジンはアルミ製タイプをアルミダイキャストで再現しています。
スチールプレスで囲うよりガスガンとして都合がいいので、良い選択ですね。
個人的にはスチールタイプのマガジンが好きですけど。
マガジンベースはスチール製です。



マガジンにあるバルブノッカーは弾が無くなると右に避けて、動かなくなります。
ホールドオープン機能のない銃を上手く再現していますね。


真ん中の右側には空撃ち用のロックがあるので、
空撃ちでも遊べます。



マガジンの挿入がしにくいのは、前部の入り込む部分をやたら深くしたせいかと思いましたが、
実際にはそんなに深く入っているわけではなさそうです。
コッキングレバーをノッチに引っかけて、ボルトを後退させた状態で抜き差しするのが良さそうです。



リアサイトも非常にリアルです。
ドラム部と中の部分がネジになっていて、ドラム内のロックを解除しながらドラムを回すとエベレーション調整ができます。



リアサイトを外すと、中の部品にクリック感を与えるためのバネがあります。
フレームのサイト基部もリアルでいいですね。



サイトの穴を覗くと、穴がドラムと垂直に空いてるので、穴の側面が見えて真円になりません。
そして、2の穴が大きいのはMP5と共用だからとかでしょうか。


実物はこんな感じで真円に見えます。
VFCのもドリルをフロントサイトへ向かって通せば見やすくなるかもしれません。



2でも4でも穴の中心位置が変わりません。



実銃のように距離が増えると高い位置になっていくのも再現して欲しかったです。


分解しても非常にリアルですね。
画像ではぱっと見でガスガンだとわからないのでは。




フレームの雰囲気も非常に良いです。


トリガーメカもリアルですが、減りやすいという話もありますね。





ボルトキャリアーも非常にリアルです。
筒になっている部分は別パーツにしてあります。
その方が生産しやすいでしょうし、消耗した時の交換も低コストで済みますね。


エキストラクターやスプリングは別部品で再現されています。


ボルトヘッドとボルトキャリアーをロックするレバーやピンもモールドで再現されています。
ここまでやるとは。

購入時に撃ってみると驚くぐらいの非常に良い作動とリコイルでしたが、
1週間経って40発ぐらい撃ったところでガスが切れ、ガスを補充してわかりました、
日本のフロンより高圧のガスが入りっぱなしだったようです・・・
非常に残念ながら、日本のフロンだとボルトが前進した衝撃はわかりますが、
後退した衝撃はほとんどありません。
メンテナンスや場合によってはスプリングの調整をしてみますね。

あとは引き金のキレが非常に悪いです。
遊びは少ないのですが、その後に5mmぐらい引く必要があります。
引き金を絞っていくと、動き出して一瞬軽くなるので一気に動いた後で、
シアが落ちる前に指が止まってしまうほどです。
重さが変わらなければ、まだじわじわ引いていき、違和感が少ないのでしょうけど。

動作はまだしっかり確認できていませんが、
モデルガン的な楽しみ方をするだけでも、非常に出来が良くて、買いだと言える製品です。
個人的には実物のスコープマウントでクランプできなかったのが痛いですが、
本体とマウントのどちらの個体差かはイマイチわからないので、
とりあえず本体を削ってしまおうかとも考え中です。
そういえば、箱から出していると独特な油の臭い?が部屋に充満するのが、一つの多きな欠点かもしれません。
VFC製品で共通なのでしょうか。  

Posted by ラスティネイル at 01:56Comments(2)ガスガン

2019年05月03日

田布施流の火縄銃




今回は田布施流の火縄銃です。
独特な銃ですがあまり話に上がらないのは、人気がないからか、数が少ないからか。
火縄銃関連の本でも銃本体よりも田布施流の書の絵の方が見かけるぐらいです。
その絵でもちゃんと田布施流とわかるのは独特な銃だからこそ。
あとは見かけても修理が悪いのか、元々の田布施流と違う変なのを見かけます。
知っているものでまともなのは、所氏の本に載っているもので、この個体より良さそうです。
もしくは、博物館巡りでもするといいのでしょうか。
3年ぐらいずっと持っていた銃でして、やっと記事にします。
実は以前に載せた備前筒もこれの下準備だったりします。
地域が近いからか作りも似ていますが、異種材の組み合わせの話で必要だったので。


ぱっと見で田布施流とわかる独特な形の火挟、南蛮筒(海外製)のカラクリの特色を色濃く残す地板後部の形状、
火皿の側面も上半分は隠す火蓋となっています。
雨覆も前部が斜めにカットされておらず四角いですね。


火挟の先端が火皿から離れていますが、これが正しい状態のようです。
先端が火皿と平行になってるのも本体の位置だからでしょう。
独特な火挟の形状をしてるのに、曲げて火皿に付くようにされているものもありますね。
田布施流を手に入れた方にはそのようなことはしないでいただきたいところ。



火鋏のバネ(弾金)は結構強く、コックしてから引き金を引けば火挟は慣性で火皿までいき、
バネの力で元の位置に戻ります。
火のは軸の前後で弾金に当たっているので、位置が定まるようになっているのです。
今で言うリバウンドハンマーですね。
問題はどうしてこのようにしているのかです。
単純に浮いてる分だけ火縄を長く出しておくとかなら、
他の銃より火を付けたまま長く位置を調整しないでいられますね。
特別に長く付けない場合のメリットととして、撃つ前のことを考えると、コックしなくても火縄が着けられるように、
撃った後を後を考えると押し付けられて火が消えないようになどでしょうか。
そもそも、火穴から噴き出るガスで火縄は吹き飛ばされそうですが。
点火薬の燃焼が火穴を通して薬室に伝わった後、
発射薬による高圧なガスが勢い良く火穴から上だったり、右上に噴き出るわけです。
点火から噴き出るまでのタイムラグはあるので、火挟が元の位置に行って火縄が吹き飛ばされずに済む可能性もありますね。


多分そこまでは考えていないと思いますが、ガスで火挟が摩耗していくのも防げるかもしれません。
画像の火鋏は若干摩耗して右側だけ先が平らではありません。



カラクリは基本的に鉄製ですが、先ほどの備前筒のように異種材が着せてあります。
恐らく、火蓋の内側にコの字状、雨覆の右側と煙返しの前側に耐腐食用に銀が着せてあります。
煙返しの方は備前筒にはありませんでしたが、こちらは取っ手部分にはありません。
雨覆の楔も銀で出来ているようです。


鋲は真鍮のような銅合金で、頭は銀が着せてあります。
矢倉鋲は紛失されていたので、とりあえず機能する程度のものを作りました。
ちゃんとしたものはいずれ。
これはカラクリの地板の側面に銀が着せてありはしません。
所氏のは備前筒の様に真鍮が着せてあるようです。



代わりに火挟の裏の地板に当たる部分に銀が着せてあります。
同じ摩擦を良くしたり、錆による固着を防ぐ目的なら、こっちの方が銀が少なくて済み、
着せる作業もしやすいのでしょうね。
でも残念、鉄製の盗人金が銀板と噛み合うようになってしまうので減ったようです。
真鍮で補修されています。
やはり地板の方に着せて、火挟と盗人金は鉄同士で噛み合わないといけません。
まあ、これは失敗だとして、見えないところにわざわざ着せていることから、
地板に着せているときも単なる飾りではなさそうだと判断できます。


火挟の軸は地板に入るところは平たくなっています。
組み立ての時に上から矢倉鋲を差すのに向きを気にしなくて住んで良いです。
後は軸の丸い部分の長さを火挟の厚さより長くしておけば、火挟のガタをコントロールできます。
作るのは多分大変ですが。



軸を使うタイプの普通の平カラクリです。
真鍮製の押金は板を曲げたものですが、先ほど薄くなるようにしてあるので、手間はかけたようです。



飾りっ気がありません。
引き金は銀で出来ています。
やっぱり、銀の触り心地が好まれたのでしょうか。
引き金の枠や矢倉鋲の穴の補強は真鍮のような材質。
矢袋の溝を薄い木で埋めてあるのも備前筒と同じです。



銃身はシンプルな八角です。
銃床の収縮でなのかカルカが抜けません。
以前の所有者がなんとペンチで抜こうとしたようで、ペンチの傷が付きつつ割れて欠損しています。
酷いものです。余計に抜きにくくなりましたしね、抜くのは今後の課題です。
銃身を外すのも非常に苦労しました。
前から少しずつ外していきましたが、銃床がしなって、折れないか怖かったです。
まあ、折れないように慎重な方法でやりました。
照星もシンプルな形状で、定番ですが銀が埋め込まれたいます。



照門も良くある形状ですが、横の穴の径が大きいです。
古い銃は大きめな気がします。
まあ、露が抜けていくにしろ、線香の燃えカスを取るにも大きい方が良さそうですしね。




惣巻張となっています。肉厚の一番薄いところは3mmぐらいですが、全て本当に巻いてでしょうか。
銘は江州国友彦右衛門 知忠となっています。実際に彫られている字は古いものもありますが。
この銘は所氏のものと同じですね。
ちなみに、登録証は江州国友彦右衛門 花押となっています。
花押というのは当時のサインのことなわけですが、登録書は花押となっていて、ただの文字のことも多いです。
そういうものなのか、読めないと花押としてしまっているのか、勉強不足でわかりません。


尾栓の後部にも力なのか廿(二十)なのかあります。
頭に全く傷がない綺麗な状態なので、尾栓を外さすときはどうやってやろうかと考えています。


銃床には墨書きで赤浦与三郎 清忠作 花押 とあります。
これは本当に花押でしょう、読めません。


銃床の尾栓が入る穴と尾栓の形状もピッタリなので、銃身を入れるときに先が上を向いてると奥まで入りません。
尾栓がテーパーになっているにも関わらず。
まあ、しっかりとした作りの火縄銃では結構多いことです。
奥まで銃身が差し込まれていないと、雨覆と銃床が干渉して銃身と銃床を合わせていけません。
銃身後部を銃床に差し込んだ後は、銃身を後ろに押しつつ合わせていかなければならないわけです。。

火挟の件は少なくとも実際に撃ってみないとわからないかもしれませんね。
勿体なくて撃つ気になりませんが。
デザインも機構も独特で楽しませてくれる一丁です。  

Posted by ラスティネイル at 03:40Comments(0)古式銃

2019年05月02日

旋盤加工


シリンダーが回らないジャンクのルフォーショー用のピンを製作。


ハンドに圧入しました。
これでシリンダーが回るようになりましたが、
シリンダーストップも破損しているので、直すか作るかです。


別件で頭がテーパーの部品も製作。
スライドテーブルは役に立ってます。
最初は取付が上手くいかないと思ったら、旋盤側のバリがバリに見えないぐらい立派なせいでした。
ただ、剛性の低下やガタの要因になる感じが若干するので、普段は一体の刃物台を使っています。  

Posted by ラスティネイル at 02:12Comments(2)カスタム・製作古式銃

2019年04月30日

ガスブロG3買いました


VFCのG3を買いました。
前から買うつもりでしたし、中古品が付属品を除くと本体が4万円以下ぐらいの値段だったのでつい。
G3は好きですし、VFCの出来なら新品でも割安ぐらいの値段で買えるので、新品で買うつもりではいましたが。
実際に手に取ると期待以上の出来の良さで、作動も良くて撃っていて面白いです。
これを超えるトイガンを作るのは非常に難しいでしょう。
G3が好きな人、むしろこの時代の鉄で出来たアサルトライフルが好きな人になら間違いなくお勧めです。


ただ、装着してあったネジで締め込むタイプのマウントが本体の位置より前に取り付けられていて、
クランプの傷が本来つかない位置にあったのが非常に残念でした。
安かったからこれくらいは許容範囲かなといったところでしょうか。


個人的に大きな問題なのがG3用のレバー式の実物マウントが付かないことです。
フレームが太いのか、マウントがかかる部分の削り込みが足りないのか。
リアルサイズって宣伝してたのに・・・個体差でしょうか・・・
両側合わせて0.5mmぐらいは太そうなので個体差にしても大きいですが。
CAのG3も、マルイのG3も、MP5Kも(バッテリーが中に入っている部分であるにも関わらず)付いたのに、
LCTもVFCも付かないだなんて。
マウントの爪を削るのが簡単ですが、他の銃でガタになってしまいますね。
面倒ですがフレームを削るか、諦めるか。


何回も試してたら最初の傷どころでなく傷だらけになってしまいました。
近いうちに詳しくインプレしようと思いますが、その前に傷だらけに!
一生懸命レバーで締め付けても全然付く感じがしなかったので、剛性は非常に高いと思います。  

Posted by ラスティネイル at 02:03Comments(4)トイガン総合

2019年04月29日

火道の手入れ


銃身内も火道(火皿)もほぼ減りがなく状態の良い銃ですが、
錆で火道が塞がっていました。
ただ、火皿から下に降りた後に横に曲がって銃身に向かうL字の道なので、
真っすぐな棒やドリルで錆を取ることができません。
今回はしなやかな針金としてギターのスチール弦を使ってみました。


見にくいですが、先を平らに削ってあります。
これを回しながら押していくことで少しずつ錆を削っていきます。
曲がった癖が付きにくいしなやかな線が必要になるわけです。  
タグ :火縄銃

Posted by ラスティネイル at 01:20Comments(2)古式銃

2019年04月16日

シンプルな国友の火縄銃




すでに手放してしまっていて、カラクリ以外はあまり画像がありませんが今回は上側の火縄銃です。
下のは良くこのブログに載せてる一聲と入っているものです。
サイズはほとんど同じですが、今回のはかなり飾りがシンプルで、柑子もありません。
銃床は傷んでいましたが、銃身は撃っていた形跡があるものの作りも状態も良く、
カラクリも丁寧な真面目な鉄砲です。


銘は江州國友藤兵衛重□となっています。
後ろの方は錆びてしまっていて読めません。
このように後ろの方だけ錆びてしまっているものは多いです。
銃身の後部は尾栓で閉鎖されているわけですが、
実はガスが多少は漏れるものが多く、腐食しまっているのです。
逆に言うと、銃身後部が錆びていないものは尾栓のネジの出来が良い可能性も高いです。


火道も広がっていません。




一番良いカラクリだと言う人も多い二重ゼンマイカラクリです。


閂(盗人金)がカムをロックする確実な構造で、外に出ているのは火挟だけなので信頼性が高いです。
火挟が短いのも特徴で、ぶつけて変形してしまう心配も少ないように思えます。
先端の上がる量は少なめのものが多いですね。
しかし、火挟の軸が細いピンで止まっているのは心細い感じもします。
金属製なのでそう簡単に折れたりはしませんが、信頼性は大事ですよね。



盗人金はゼンマイの掛ける位置で引き金の重さを調整できます。
このゼンマイは盗人金があることで取れないようになっています。



火挟はピンを抜いてゼンマイを外すとカムが見えます。
地板には打刻もしてありますが、読解能力の問題で読めないです。


カムの四角い穴は加締めて軸とのガタをなくしてあります。
四角い軸でトルクを伝えていくようになっているのです。




地板には丸い穴が開いていて、軸は四角いので、四角い穴の開いたカラーが入っています。
丸い穴に四角い軸そのままでも多少角を丸めておけば問題ないので、
カラーを入れている銃は丁寧なものです。



火挟の花の飾りは軸の頭で、機能的に別部品になっています。


部品をバラして並べた状態です。
平カラクリと比べて部品点数が特別多いわけでもないですが、
工作は手間がかかる部品が多いですね。  

Posted by ラスティネイル at 01:09Comments(0)古式銃

2019年04月10日

リボルバーも分解できました


週末は火縄銃の尾栓を外すだけではなく、
古式銃のピンファイアーリボルバーもおおよそ分解できました。
ネジは紛失防止と同じ個所に入れられるようにすぐに元のネジ穴に入れています。
グリップフレームの前後を止めるネジはまだ外せていませんが、分解するにはそんなに困りません。


シリンダーが回らないこの銃ですが、ハンドのハンマーと連動するための軸が折れていました。
ハンドがないとか、大きな欠品でなくて良かったです。
あとはシリンダーストップに当たる部品が固着してるので、そちらも直せばどうにかなりそうです。  

Posted by ラスティネイル at 01:14Comments(2)古式銃

2019年04月07日

順調な尾栓抜き


今日は錆びついた尾栓を外していました。
順調に抜けていきましたが、口径の大きなものはネジも大きく力が要るので抜けないです。
最近載せてる銃身単体のものは割と簡単に抜けました。
ネジ山が浅く、噛み合いも少なめなので、小さな力で済みました。



錆を落としてみましたが、期待していたような状態にはなりませんでした、残念です。
銘が赤外線で見やすいか、以前暗視装置に使うため買った赤外線フィルタをカメラの前につけてみましたが、
真っ暗で何も取れませんでした。携帯のカメラでも駄目。
暗視装置はもう持っていませんしね。


これも割と簡単に抜けました。
山の高さは結構ありますがネジの先と根元で山の形やピッチが違います。
手作りですからね・・・
ネジ全体が湿った色になっているのは、隙間が多くて昨日塗っておいたオイルが浸透しやすかったのでしょう。



こちらは国友の銃の尾栓ですが、抜くのに非常に苦労しました。
ネジが動き出してからも一向に軽くならないのです。
ネジ山全体が均等に当たっているからですね。
オイルで湿ってる部分もネジの半分ぐらいですが、かなり回転が重かった数回転分はオイルを差しながら回したので、
実際はもっと浸透部分が少なかったのかもしれません。


尾栓が抜き抜きにくかったのは、以前の持ち主がレンチで強引に回そうとしたのか、
尾栓の頭が捻じれてるというか、先の方の角が丸まってしまっていたのもあります。
そのせいでこちらがレンチをかけても力が有効に伝わる部分が少ないのです。
角の銀色に小さくへこんでいる部分は今回つけてしまった傷です。
これぐらいなら小さいものですが、へこみの周りは盛り上がってしまってもいます。
ここでヤスリで削って整形なんてことはしてはいけません。


先が平らで硬質なピンなどで周りの盛り上がっているところをたたいていくと、
肉がくぼみの方に戻っていきます。
これはまだ周囲が完全に平らになっていませんが、かなり形が戻ってきています。
作業が進むほど力が必要で大変になっていくので今回はこんなところで。
以前の持ち主による変形も直したいような、大変だからやる気にならないような。
  

Posted by ラスティネイル at 02:06Comments(2)古式銃

2019年04月06日

油を塗って


前回載せた銃身の錆を落とすため、油を塗って立てかけておきます。
ついでに最近購入した尾栓の外れない火縄銃の銃身も尾栓や銘のところに油を塗って立てておきました。
今週末は作業時間がしっかりあるはずなので。
先日載せた銃身以外は他の部分もある銃です。
5本も合ったら2~3本ぐらいは簡単に抜けてくれないかなぁと思っています。
見た感じでも抜けそうなものがありますしね。
リボルバーは動かないジャンク品をグリップ外してからオイルを塗っています。
まずは分解しなければなりませんが、日本の気候で放っておかれたら、
洋式銃でも分解できなくなってしまっています。
今回のはネジが舐めている部分もありますが、回せないほどではないので安心です。
全く回せなくなっているものもありますから。
しかし、リボルバーのジャンクってあまりないですよね。
相場よりずっと安いなと喜んで買いましたが。
ピン打ちでもシングルアクションの軍用モデルは人気があり、実際に手に取っても良い感じです。



しばらく前に尾栓を外した火縄銃は案外簡単に尾栓が外れましたが、
外した尾栓のネジの谷に汚れが溜まっていました。
汚れが溜まっている部分は銃身側のネジの山がないということなので、
ネジ山が浅くしか噛み合っていないことがわかります。
まあ、ちょったかかっていれば抜けることはほぼ無いようですが、
嬉しくはありませんね。


錆を取ると山の形は良く見えるようになりました。
ちなみに、尾栓の頭が銀色なのは黒錆が取れたからではなく、
レンチとの間に挟んだアルミが付着しているためです。  

Posted by ラスティネイル at 01:21Comments(0)古式銃

2019年04月04日

研究用に銃身を購入


火縄銃の研究用に銃身単体を購入しました。
火縄銃の銃身は単体で持っていても全くの合法なものです。
ただ、銃身とその他を一丁分持っていてバラして売るような人には注意が必要ですけど。




銃身の形状や口径から阿波筒のものだと思います。
そんなには使われていなかったけれども、錆でかなり状態が悪くなったような感じです。
火蓋などの部品もついていません。



銘はあっても読めない状態です。
錆を落として読めるといいのですが。



実は諸々の判断基準から、画像で銃身の鉄が巻いてあるのが非常にわかりやすい銃身で、
銃身単体だから切断しての観察などもできるのではないかと購入したのですが、
実物が届いたのを見ると期待していたほど巻いてある模様が出ていません。
左巻きのような感じは薄っすら見えるでしょうか。
錆を軽く落としてみて期待できる感じでなかったら、売ってしまうかもしれません。
こんなんでも一万円ぐらいするので、研究に使えないなら売ってしまいます。
さて、この前の週末は時間がなくてさて、錆び落としできませんでしたが、どうなることやら。

話は変わりますが、最近は結構火縄銃を買っています。
洋式銃なら状態が良いものを持っていれば、同じ機種の状態の悪いのはもう買わなくて済むのですが、
火縄銃で独特な形状や機構で他にあまりなさそうなを見つけると、研究用と言い訳をして買ってしまいます。(笑)
で、お金が無くなると独自性の薄い一般的なものを売ってしまっています。
下手をすると、状態の良い立派なものを売り、珍しいけどガラクタのようなものばかり残るという・・・
ガラクタみたいなのは元々安いので売ってもあまりお金になりませんしね。
もちろん、愛着あるちゃんとしたものや、珍しいし立派なもの残していますが、
今現在も次は何を売ろうと悩みながら生活しています。
画像だけはしっかり撮っておかないと。
トイガン関係もどんどん火縄銃になっていってます。
なお、珍しとか立派というのは世間の火縄銃コレクターのレベルから見てそうかは保証できません。
そもそも珍しいの見ている部分が細かいですからね。  

Posted by ラスティネイル at 01:41Comments(3)古式銃

2019年04月02日

ビクトリーショー感想

ビクトリーショーの出店も無事に終わりました。
ご購入いただいた方、いらしていただいた方、ありがとうございます。

今回は前回の売れ残りが多かったですが、不思議と結構売れました。
値下げしたものもありますが、そうでないものも結構あったので、
売れないから値下げをするべきものなのか、売れるまで待つべきものなのかは難しいですね。
前回と同じ会場の同じイベントなのに、複数個あるものが前回一つも売れなかったのに売れ切れたり。
223口径の150円/発のバラ売りベルトリンク弾なんかも前回は売れず、今回は4人の方で合わせて200発弱売れました。
面白いことに、1発という方も他にいましたね。
散弾銃用の黄銅薬莢は今回も安定して売れて、売上(自体が大したことないですが)の2割近くです。
前回、数が売れて自信をもって置いていたものが一個も売れないこともありました。
あとは毎回来てくださる方々は自分より知識の多い方ばかりなので勉強になりますね。
人との会話もイベントならではです。



2時ぐらいに一旦店を閉じて会場を回りました。
この時間は良いものは売れてしまっているでしょうけど、
サンプロさんでグリーンガスのボンベという安い消耗品で夢のない買い物をしつつ、
消耗品だからこそ安いのは助かりますよね。
あとはユニカさんのコリブリのキットを購入です。
出来の良し悪し以前にレジンキャストというものが苦手なのですが、
可動パーツが多く、2000円と安かったのでとりあえず確保です。
まあ、安いかは人それぞれだと思いますが、物を作るのは大変なことです。  

Posted by ラスティネイル at 01:45Comments(0)

2019年03月30日

懐かしい部品


ビクトリーショーに持っていけるものがないか部屋の中を見ていたら、懐かしい部品が出てきました。
10年以上前のシステマのヘリカルギヤです。
取り外された中古品なので傷みがあります。
左のはノーマルですけどね。
以前も電動ガンはほとんど撃ちませんでしたが、全く撃たないわけでもなかったので予備部品として取っておいたものです。
今となっては要らない部品です。



今でもヘリカルギヤは売っているでしょうね。
海外製なら安いでしょうけど、昔は一万円前後したりも。
スパーギヤ(電動ガンでいう真ん中のギヤではなく、歯が傾いでいないもの)と比べると、
噛み合い率が高く、歯当りも端から少しずつなのでノイズが少なくなります。
ただ、軸方向に歯車を動かす力も発生するので、軸受の選定やシム調整が難しくなります。



これは今では絶対に要らないような減速比の高い歯車です。
減速比を稼ぐため、セクターギヤの中間ギヤと当たる歯車もセクターギヤと同じ径になっています。


そのため、ピストンも歯車の逃げがある専門品を使うか、自分で削るしかありません。
ショップが距離100mカスタムとか宣伝していたような時代のものです。
レートを落とすにも使えますが、そのために使う人もいないでしょうし。

ビクトリーショーに持って行って、欲しい人がいるかどうか。
中古ですし、使ったことがないので本当に使えるかは不明。
減速比がやたら高いのだけは悪用防止で出さない方がいいのか・・・今時ハイパワーなんてやってる人もいないでしょうけど。  

Posted by ラスティネイル at 18:34Comments(0)トイガン総合

2019年03月26日

ビクトリーショーの準備



来週の日曜日、3/31の浅草のビクトリーショーに出店します。
6階のB-S-11でモノマニアです。
出店準備で前回の売れ残りのダミーカートを整理してました。
珍しいところでは9X18mmマカロフ、8mmモーゼルの当時物、44オートマグ、22ホーネットでしょうか。
最近は弾を売っている人だと若干思われている感じですが、余剰分を売っていて、弾の専門でもないです。
コレクターというほどは集めていないですしね。



でも、散弾銃の黄銅薬莢の人だと言われたら、その通りだと思います。(笑)
村田銃用の黄銅薬莢は欠かさず持って行っていますし、
画像のような海外の紙薬莢規格の真鍮製薬莢も持って行ったりしています。



ニコンやブッシュネルのスコープ、G36用スコープも持っていきます。  

Posted by ラスティネイル at 01:32Comments(0)

2019年03月25日

マガジンの付け替え



安いから使ったけれども使ってなかったマガジンを装着してみました。
ダブルマガジンタイプは短いけれど多弾数のマガジンです。
それでも240発しか入らないのが難点ですが、
弾の飾りもついていて、アクセサリー的にも良しです。


取りつけるとストックが畳めないのが残念。
本物なら左右に付け替えられますが、反対側だと構えるのに少し邪魔になりそうですね。


昔はドラムマガジンというと凄いもののイメージがありましたが、
これも最近は珍しくなく簡単に手に入りますね。
マルイが出しているぐらいですから、一般的なものになっているのでしょう。


若干構えにくいですが、問題ないレベルです。
慣れれば気にならないかもしれません。


こいつも残念ながらマガジンが畳めません。


結局、PDWはこのマガジンに落ち着きますね、実際に撃たない人間は。  

Posted by ラスティネイル at 01:18Comments(0)アクセサリー

2019年03月23日

作りはいいけど



KHCのエアコッキングのデザートイーグルを入手しました。
マガジンなしで撃てませんが・・・思いの外、出来がいいので画像ぐらい載せておこうかなと。


弾がなくなるとホールドオープンします。
ハンマーもコックできます。
操作用の部品は全部動きます。


セイフティも両側動きますが、左は金属製で右は樹脂製という変な感じです。
右利きなら左をメインで使うでしょうけど。
操作する小物パーツはほぼ金属製です。
バレル、スライド、フレームは一体成形です。


インナーフレームも金属製です。

全体的に作りが良く、高級感もありますが、
あまり売れなかったのかほとんど見かけない機種です。  

Posted by ラスティネイル at 00:22Comments(2)エアコッキング

2019年03月08日

レトロなスコープ


スコープ自体にゼロイン機能のないレトロなスコープです。
以前買ったスコープを載せることのないような銃に付いてきました。



FUJI TOKYOとメーカー名が入っています。
SKBのエアライフル用の2.5倍スコープです。
真鍮製なのもレトロな感じですね。


前のマウントリングを支点にして、後ろ側をネジで三方向から位置決めすることでゼロインします。
このマウントで長くて倍率の高いスコープをレトロなライフルに載せたらレトロな感じが強く出そうです。
まあ、マウントもレールに取りつけるための締め込む部分が折れているのですけどね。

  

Posted by ラスティネイル at 01:04Comments(0)アクセサリー

2019年03月07日

異様なカラクリ


以前の雷汞式の銃のカラクリを外しました。
駄目になったネジではなく鋲、もしくは釘で固定されていたので傷を付けないように外すのに苦労しました。
普通の火縄銃のように穴が貫通していて押して抜くようなことはできませんでしたし。


裏側を見ると平カラクリのような盗人金(シア)があります。



押し金(トリガースプリング)が松葉バネになっていて、
盗人金と一緒にピンで止まっているのは独特ですね。
そして非常に合理的。
カニ目の穴が撃鉄の穴の下にあるのも特徴ですね。
普通は撃鉄や火挟の穴は前の方にあるので、カニ目には上方向に力がかかるのですが、
この銃の場合は後ろ方向に力がかかります。


撃鉄の軸はネジになっています。
また、バネが前側ではなく後ろ側についているのも日本の銃ではほとんど見ませんね。


元々カラクリを固定していたネジは片方が紛失、片方は馬鹿になっていて銃床に固着しています。



カラクリの地金は短いですが、盗人金は後ろに伸びているので、
引き金の穴の後ろの方まで掘り込んであります。
これも無駄のい労力を要してそうですね。

独特でいて割と合理的な構成でした。
平カラクリと配置は違うけど、原理は変わらないものですね。  

Posted by ラスティネイル at 00:57Comments(0)古式銃