2009年09月08日
村田銃のフレームなど
村田式散弾銃の製作を開始しました。
ABSパイプの外径を21mmから20.5mmにしてバレル前部。
外径26mmの塩ビパイプをレシーバーに入る部分を25mm、バレル後部になる部分を0.5度弱のテーパーとしました。
レシーバーは同じく塩ビを32mmから29mmにしましたが、ちょっと削り足りなかったようです。
もう0.5mm削ろうとしたら失敗したのでやり直すため材料を買ってこなければ。
作業時間は全部で四時間ぐらいでしょうか。
旋盤があるから早いのですが、心押し台がズレていて使えないので削りにくく精度もイマイチです。
プラはサクサク削れるものの軟らかいので簡単にしなってしまいます。
まあ、旋盤も大きくないのでレシーバー以外は長いので心押し台を外さないと加工できないのですが。
それでチャック近くしか加工できないのでチャックから少しずつ出しなから削りましたが、
レシーバーは太いのでチャックき殆んど入らず非常に苦労しました。
旋盤でやる加工は簡単ですが、レシーバーの開口部を作るのに苦労しそうです。
レシーバーが終われば大きな加工はあまりありませんね。
単純な銃で助かります。
ABSパイプの外径を21mmから20.5mmにしてバレル前部。
外径26mmの塩ビパイプをレシーバーに入る部分を25mm、バレル後部になる部分を0.5度弱のテーパーとしました。
レシーバーは同じく塩ビを32mmから29mmにしましたが、ちょっと削り足りなかったようです。
もう0.5mm削ろうとしたら失敗したのでやり直すため材料を買ってこなければ。
作業時間は全部で四時間ぐらいでしょうか。
旋盤があるから早いのですが、心押し台がズレていて使えないので削りにくく精度もイマイチです。
プラはサクサク削れるものの軟らかいので簡単にしなってしまいます。
まあ、旋盤も大きくないのでレシーバー以外は長いので心押し台を外さないと加工できないのですが。
それでチャック近くしか加工できないのでチャックから少しずつ出しなから削りましたが、
レシーバーは太いのでチャックき殆んど入らず非常に苦労しました。
旋盤でやる加工は簡単ですが、レシーバーの開口部を作るのに苦労しそうです。
レシーバーが終われば大きな加工はあまりありませんね。
単純な銃で助かります。
Posted by ラスティネイル at 01:35│Comments(0)
│カスタム・製作