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2022年08月27日

あまりに軟らかく

あまりに軟らかく
モンキーテイルの銃身の特殊なライフリングを手入れおよび撮影するために、銃身にねじ込んであるレシーバーを外そうとしたら、
そう大したことのない力でレシーバーがグニュっと捻じれて・・・。
変形した感じもしたのでブリーチも入れてみて入らず、泣きたい気持ちで反対に回したらスムーズに入るようになりました。
元が四角いわけではないので元の正確な形がわかりにくい反面、捻じれていたのがわからないぐらいに修正できました。
しかしながら。画像中央部のレンチをかけていた部分が凹みました。
ちゃんとモンキーレンチが平行にかかるところを探したのですが、捻じれてしまうと変な当たりになりますね。

あまりに軟らかく
凹んだ周りは出っ張っているので、その部分を叩いて肉を凹んだ部分に戻しました。
完璧ではありませんがぱっと見はそんなに気にならなくなりました。
知らないんとわからないかもしれないぐらいなので、古式銃では多々ある傷の一つぐらいの感じでしょうか。
鉄は変形させたら削って整えたりせず、叩いて直すのです。欠損してなければ割と直ります。

あまりに軟らかく
洋式銃ではエンフィールド砲兵銃と並んでお気に入りのウェストリー・リチャーズ騎兵銃なのでレシーバーの捻じれが直せて良かったです。
分解と銃身の手入れは一時諦めます。
いつかはどうにかしたいですが、壊してしまっては仕方がないですからね。
それにしても、パーカッション式の新しい方の時期の洋式銃なのに焼きが全く入っていなく、
火縄銃の尾栓より軟らかいぐらいとは思いもしませんでした。
銃身の方は流石に焼きが入っている感じでしたけどね。

あまりに軟らかく
組んでみるとさらに凹みがわからない感じですね。
モンキーテイルは後装銃のシステムとしてはレバーをパカパカ動かすだけで、
操作が容易過ぎて面白くないのですが、全体のデザインは非常に気に入っています。
金属薬莢を用いないので排莢もないんですよね。



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Posted by ラスティネイル at 13:25│Comments(0)古式銃
 
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