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2020年10月02日

ボアバター

ボアバター
ボアバターなるものを購入してみました。
黒色火薬の前装銃で弾やパッチに塗る潤滑剤です。
中はグリスみたいな感じですね。
マジックリンを使っていたのをやめてこちらにしようと思います。
マジックリンは潤滑剤になり、射撃中の銃身の掃除も兼ねるので使われています。

ボアバター
ボアバター
ボアバター
マジックリン付きのパッチを使って弾を込めた後、ウェットティッシュで手を拭いてから撃っていましたが、
銃を握る部分の漆が落ちて艶が無くなったり、色が落ちたり、木のカサカサの表面になったりしまして、
あまりに銃に悪いと思い使用をやめたかったのです。
洗剤をしては優秀なのかもしれませんが。

ボアバター
ボアバター
左手の持つ部分や、弾を込めるときに持つ先端部分も・・・
漆を塗りなおしたいところですが、アレルギーが出やすいみたいですね。

ボアバターは100%天然素材で、火薬と反応して僅かな煤が出るのみなので射撃中の掃除が要らず、
命中率も良くなると書かれています。
天然素材なら木部に害が無いのか、潤滑剤が煤になっちゃっていいのかと疑問も多少ありますが、
評判は良いみたいですし、専門品なので安心感がありますね。
マジックリンも燃えた場合は何が付着しているかわかりませんし。
それに錆止めにも使えるとか。
ミニエー弾の溝に入れる潤滑剤は液状のマジックリンというわけにもいかないので、
その点でも丁度良かったです。

そういえば、Vショーは参加したいところでしたが、会社がコロナ警戒中なので、
万が一でもイベントで感染しましたとなるとよろしくないので不参加です。




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Posted by ラスティネイル at 02:05│Comments(4)古式銃
この記事へのコメント
もうご存知だとは思いますが私はストックの手入れにはBirchiwoodのTru-Oilを使っています。この他に銃身を受ける溝の部分にはWatcoのワトコオイル(ナチュラル)を使っていますがストックにもWatcoのワトコワックス(ダークウオールナット)も使っています。銃身の手入れにはWD40です。CRCも手入れに使いますがどうも揮発分が多く銃身がしっとりしません。
Posted by 鉄吉 at 2020年10月02日 09:29
オイル仕上げ用のオイルも持っていますが、漆とオイル仕上げは全く別物に仕上がりますからね。
火縄銃にオイル仕上げが無いとも言えませんが、一応は文化財ですのでできるだけオリジナルに近い状態にしたいところ。
本漆はかぶれるだけでなく乾燥時間も相当長いみたいですね。
素人がやるにもあまり現実的でなさそうなので、カシューなんかも候補にしますがしばらく勉強してみます。

銃身の入る溝はなぜか未仕上げがほとんどですね。
片側だけ湿気の影響を受けやすいので曲がりの原因になる気もしますが、オリジナルでそうならそのままがいいのでしょう。
Posted by ラスティネイルラスティネイル at 2020年10月03日 01:07
火縄銃では飾り銃の様な銃で漆を使ったものが見られますが多くの実用銃では漆は使いません。国友筒では木を煮しめて作るタンニンを使っているようです。塗りは秘伝の部類になっておりこれ以外にも阿波筒などはかなり風合いが違うので違う方法かもしれません。
Posted by 鉄吉 at 2020年10月03日 21:26
私が見てきたものはほとんど透漆だと思うのですが。
たまに黒い漆もありますね。
赤い漆のは極稀に見るものの、オリジナルの仕上げかは怪しかったり。
Posted by ラスティネイルラスティネイル at 2020年10月04日 00:38
 
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