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2021年03月20日

マルゼン MP5K



マルゼン製のMP5Kです。
リアルな海外製が出ている現在では過去のものになったと思いきや、
未だに結構な人気があります。
生産はしていないようですが中古でも結構値が付いています。
海外製はリアルですけど値段が高すぎるのでしょうか。


発売された当時は長物ガスブロはあまりありませんでしたし、MP5のモデルアップとして期待した人が多かった半面、
フルサイズではなくクルツで、MP5なのにオープンボルトなのでMP5らしさがない残念な再現性も話題となりました。
マルゼンはコンパクトで良く動く撃っていて楽しい銃に仕上げたのでしょうけど。
その後のスコーピオンではちゃんとクローズドボルトにしていたのは良いのですが、
できるなら命中率重視のMP5でこそやって欲しかったところです。
それでもMP5ですから売れなかったわけではなさそうで、カスタムでマルイの部品でPDW化する人は多かったですし、
フルサイズのMP5A5にする人、ボルトキャリアーを上下に分離して下側をストライカーとしたオープンボルト式にした人までいました。
タニオコバからはサイクルを実銃程度に落とすバッファーが発売されたりもしていましたね。


フルコック状態です。ストロークは長くありませんが。


ガス圧不足でボルトキャリアーが最後まで後退しなくてもボルトが止まるハーフコックです。
エジェクションポートがほとんど塞がっていますが。
エキストラクターもモールドで一応形が再現されています。


ボルトキャリアーを閉じると凹形状になっているのがわかります。
そんなところはリアルさを感じます。


コッキングハンドルのストロークはちゃんとあり、ノッチにかけることもできます。
この状態からハンドルを叩いてチャンバーにロード・・・としたいところですがハンドルしか前進しないわけです。



マルゼンとか6mmとか刻印が入っています。こういう遊び心も嫌いじゃありません。
元々リアル志向の銃でもありませんし。


簡易分解は簡単です。
しかし、分解してもそんなに幸せな気分にはなれません。



見える部分しかないようなボルトキャリアーです。
まあ、良く動くように工夫したとも言え、カバーみたいになっているはそれはそれで努力の結果なのでしょう。


トリガーメカはシアが見えるだけですね。
寂しい。


同社のM11と比較するとサイズが大きいですね。
実銃通りなんでしょうけど。



マガジンもM11の9mmショートに対して9mmパラベラムですから、
長さも幅もかなり大きくなっています。
いえ、、幅は弾の大きさというよりMP5のマガジンが幅広なんですけど。
亜鉛ダイキャストの大きなマガジンと作動優先の構造で作動だけはとても快調です。
日本のガスに合わせて造られているのもあり、現在の海外製と比べてもずっと動きは良いです。
ガス漏れしない状態を保てればですけどね。
細かいことを気にしなければ撃って遊ぶには楽しい銃なので、それが根強い人気の一つではないかとは思います。  

Posted by ラスティネイル at 02:30Comments(2)ガスガン