2008年08月12日
錆
この季節は湿度が高いからか錆が発生しやすいですね。
特にスチールプレスの部品は何故かその他スチール部品より錆びやすいように感じます。
マガジン、ストック、スクイズコッカー、バレルジャケット等が自分としても要注意部品です。
あとはグリップスクリューも錆びやすいですね。
保存状態が悪いとスプリングやネジも錆びますが、逆に言えばそれらは普通は手の触れるものだけだけ気を付けていれば大丈夫だと思います。
この季節は錆の発生しやすい理由としては汗をかきやすいことも影響があると思います。
塩分を含んでいますし、場合によってはアンモニアに変化する成分も。
アンモニアというのはケラチナミンを塗った手で触ったものが次の日には酷い状態になった経験から非常に悪い影響があるのではと勝手に思っているだけなのですけれどね。
とにかく、触ったあとは手入れがかかせません。
こういう時にグロックやP99のようにトリガーまでプラスチックの銃や金属パーツにメッキされているものは安心して遊べます。
画像のはアメリカに行った知人から預かっているM93Rですが、ストックが非常に錆びやすいです。
フォアグリップやマガジンもですね。
ストックについては何回も錆びては磨いてるので、残っている錆で広がりやすいのかもしれません。
特にスチールプレスの部品は何故かその他スチール部品より錆びやすいように感じます。
マガジン、ストック、スクイズコッカー、バレルジャケット等が自分としても要注意部品です。
あとはグリップスクリューも錆びやすいですね。
保存状態が悪いとスプリングやネジも錆びますが、逆に言えばそれらは普通は手の触れるものだけだけ気を付けていれば大丈夫だと思います。
この季節は錆の発生しやすい理由としては汗をかきやすいことも影響があると思います。
塩分を含んでいますし、場合によってはアンモニアに変化する成分も。
アンモニアというのはケラチナミンを塗った手で触ったものが次の日には酷い状態になった経験から非常に悪い影響があるのではと勝手に思っているだけなのですけれどね。
とにかく、触ったあとは手入れがかかせません。
こういう時にグロックやP99のようにトリガーまでプラスチックの銃や金属パーツにメッキされているものは安心して遊べます。
画像のはアメリカに行った知人から預かっているM93Rですが、ストックが非常に錆びやすいです。
フォアグリップやマガジンもですね。
ストックについては何回も錆びては磨いてるので、残っている錆で広がりやすいのかもしれません。