2008年02月13日
いつになっても
現在マグナムリボルバーはたくさんありM500なんていうものもありますが、
M29が一番だと考えている方は多いのではない方思っています。
とっくに最強の拳銃ではなくなりましたが、それで色褪せてしまう銃ではありません。
おそらく、トイガン業界でこれと対立する関係なのはパイソンだと思いますが自分は断然こちらが好きです。
トイガン化された回数はどちらが多いのでしょうね。
画像はわざわざヨネザワのぼろぼろなM629にしましたが、
この製品はリアルかはとにかく面白いと思ったからです。
この銃は全体的に大きく、特にシリンダーはどのメーカーの物より太いのではないかと思います。
前の面取りが大きすぎて短いシリンダーには見えますが。
本物より大きいというのはトイガンでは珍しくありませんが、とにかくこれは大きい。
M10(M13?)と比べてこの存在感。
小さく見えるM10も立派な大型拳銃なのですけれどね。
M29のスマートなデザインが好きなはずが、このマグナムらしさも結構気に入ってしまいました。
そんなわけで2回連続でヨネザワ製の画像となりました。
2008年02月13日
面白い銃
このような個性的な銃が好きです。
色々な銃があると見ていて飽きないですよね。
結構大きくデリンジャーと呼ぶには無理がある感じです。
これは若干大きな付属の弾でないとチャンバーからこぼれてしまうのであまり撃てません。
他社の弾が使えないというのは不便な話ですよね。
近代的な見た目の銃ですがマルシンオリジナルのロングバレルも結構面白いデザインです。
最初に見たときは受け入れがたく感じましたが、
むしろ全体の大きさを考えるとバランスが良いかもしれません。
黒で木グリならば古式銃にだって見えなくは無いのでは。
多銃身が一番実用的な連射方式だった時代の・・・ちょっと無理がありますが。