2015年11月01日
古いGun誌
久々にGun誌を購入。
一冊200円で20冊買いました。
昔のは薄いので、20冊でもそんなに重くはないですね。
一番古いのが1966年10,11月号。
二か月分まとめていたときもあったのですね。
古い号は海外レポートではなく国内中心で実銃レポートは猟銃が多いですね。
内容も写真よりも文章で知識的なものが多く、内容が濃い感じがします。
狩猟関係も多くて銃・射撃・狩猟の専門誌というのも納得です。
日本人が購入できない海外の拳銃のレポートをするより、
日本人の持てる猟銃の内容で猟銃メーカーや鉄砲店の広告が入っている方が自然ですよね。
あと、濃いとか深いとかではなく、何でそんなマイナーな話をと思う記事もあります。
Posted by ラスティネイル at 02:19│Comments(2)
│トイガン総合
この記事へのコメント
こんばんは
1冊200円は安いですね。まあ、うちの近所は古本屋がブックオフだけになって、GUN誌に限らず何十年も前の古い雑誌の売り物を見なくなりましたけど
1966年10,11月号は私も持ってますが連載小説が朝鮮戦争、AR-15の記事には現在ベトナム戦争で使用されてる云々、広告は猟銃メインと、いろいろ時代を感じさせる1冊ですよね
個人的には鑑識の記事が興味深くて、きっと現代ではもっと進んでると思うのですが、そのあたりガンプロかどこかが特集でも組んでくれるといいのですが難しかなぁ
1冊200円は安いですね。まあ、うちの近所は古本屋がブックオフだけになって、GUN誌に限らず何十年も前の古い雑誌の売り物を見なくなりましたけど
1966年10,11月号は私も持ってますが連載小説が朝鮮戦争、AR-15の記事には現在ベトナム戦争で使用されてる云々、広告は猟銃メインと、いろいろ時代を感じさせる1冊ですよね
個人的には鑑識の記事が興味深くて、きっと現代ではもっと進んでると思うのですが、そのあたりガンプロかどこかが特集でも組んでくれるといいのですが難しかなぁ
Posted by 成瀬 at 2015年11月02日 22:42
こんばんは。
返信遅くなり申し訳ありません。
昔はブックオフで105円のGun誌を良く買っていましたが、最近は古いのはあまり見ないです。
鑑識の技術の公開は、その対策にもなりますからね。
認知度がすでにあるものならとにかく、最新のものはあまり公開したがらないのかもしれませんね。
返信遅くなり申し訳ありません。
昔はブックオフで105円のGun誌を良く買っていましたが、最近は古いのはあまり見ないです。
鑑識の技術の公開は、その対策にもなりますからね。
認知度がすでにあるものならとにかく、最新のものはあまり公開したがらないのかもしれませんね。
Posted by ラスティネイル at 2015年11月06日 01:05