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2009年02月18日

グンゼ製





グンゼ製のM586の4インチと6インチがありますが、
6インチの方は傷だらけでリアサイトなしをカート取り用として購入。
外観はかなりいい分類に入ります。
あまり安っぽさが無いのでABS地のガスガンのようです。
外観上の金属パーツはハンマーとトリガーだけですけれどもね。
この二つの仕上げは良いので確実に外観を良くするのに貢献しています。
エジェクターロッドが金属だと更に良くなったのではないかと思います。
エジェクターロット先端はクリックにより固定されます。
リアサイトはフルアジャスタブルですが上下調整用ネジがバカになりやすいです。
サムピースは後ろに動かすとセフティ。
バレルはリアサイトベースを外すと見えるネジで止まっているモナカを接着したもの。
上部のセレーションやフロントサイト部は別パーツです。
クラウン部もモナカでないなど現行クラウンと良く似ています。
マズルにはライフリングもあります。
シリンダーはかなりしっかりしていますがフルートは浅いですね。
全体的に深いヒケはありませんが浅いものがあちこちに。
ネジもマイナスの見た目の合ったものが使われていますがフレームの真ん中のだけはモールドです。
サイドプレート上部の固定は脆弱。



外見上一番の特徴はフレームのヨークを差し込む部分が別パーツであること。
この位置にネジがあればすぐにグンゼ製だとわかります。
どうしてこうしなければならなかったのわかりませんがユニークですね。



内部メカはLSとクラウンの間みたいな感じですね。
どちらかというとクラウンでピストン用シアを増設した感じでしょうか。
このシアはハンマーが直接解放するのではなく、ロッドがハンマーと共に元の位置に戻ると解放されます。
インナーバレルと共に前後するフォーシングコーンと引き金を引くと前進するノズルも備えています。
4インチでもインナーバレルは半分ぐらいしかなく、あとは真鍮のスリーブが伸びているだけ。
ポンプの容量の少ないエアリボではこの方がいいのでしょう。
ただ、バレル部にオモリが無いこともありこの銃はプラモのように軽いです。
ハンドはプラですがシリンダー側もプラなのでこの方が相性は良いです。
シリンダーストップもあります。

実射性能はグルーピングがクラウンと同等か少し悪いぐらいで5mでCDサイズですね。
パワーは厚紙に穴を開けるが貫通はしない程度とエアリボにしてはハイパワー。
一番の問題はシリンダーが回転しきらないことです。
6インチの方は問題ないものの、弾が出るリボルバーでは致命的ですね。
ここは要調整です。
プラ製のカートの先端が割れやすいのもまた問題です。
別売りの真鍮製カートを入手できれば良いのですがネットオークションでもないと難しいですね。

全体として外観はエアリボ中で最高のメーカーでしょう。
現行クラウンのパイソンには負けますが、あちらのS&Wは安っぽい部分もあるので平均するとですね。
自分はコルトよりS&W派ですし。
パワーと作動の確実性や耐久性ではクラウンに負けてしまいますが。
重さでは完全に負けていつものの、真鍮製カートを入手できれば重さも高級感も増すので、
若干全体の評価でクラウンより良いような気がします。
もっとも、欠点も多く手を加える技術の必要性などを考えると人にはクラウンを勧めるでしょうか。
発売されたのは結構前ですが唯一現行クラウンと勝負のできる作りです。





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Posted by ラスティネイル at 22:18│Comments(0)エアコッキング
 
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