2010年04月21日
プラモデル十四年式
最近はまったく更新していないにも関わらず何故か普段の更新がない日より多くの方がいらしてくださっているようで、申し訳ないので更新しなければと思った次第です。とは言ってもネタがないのでLSのプラモデルの十四年式でも載せます。
当然ながらかなり軽いです。仕上げやリアルさに関してはプラモデルだけに製作者によるところが大きいですね。パーツのサイズを整えずにそのまま組み立てても上手く動きません。これも製作者次第ですが、耐久性はないので上手く動かせるようにしてもそんなに遊べるものではないかもしれません。構造としては下手なモデルガンよりリアルでショートリコイルしたりもするのですけどね。
どことなくLS製品のマガジンは好きです。プラで厚みもあってリアルさはないのですが、それでもその機種の特徴をとらえています。
Posted by ラスティネイル at 12:33│Comments(4)
│トイガン総合
この記事へのコメント
クラウンのコルトウッズマンターゲットモデルの組み立てキットを持っていますが、
未だ組み立てていません。
も1個手に入ったら・・・
・・・等と思っていますが中々無いですよね。
組み立て時の調整・・・
一番肝になる過程ですね。
未だ組み立てていません。
も1個手に入ったら・・・
・・・等と思っていますが中々無いですよね。
組み立て時の調整・・・
一番肝になる過程ですね。
Posted by KEI at 2010年04月25日 17:44
うちは未組み立てはあまりないのですが、カスタム前にベースがもう一丁欲しいなど思うとたまっていくばかりです。カスタムが終わってから買えば良いのですが。
プラモデルの場合は合わせ目をどの程度削るかでパーツの大きさが全体的に変るので後からの調整が難しかったりしますね。普通のモデルとは調整の技術が異なるように思えます。
プラモデルの場合は合わせ目をどの程度削るかでパーツの大きさが全体的に変るので後からの調整が難しかったりしますね。普通のモデルとは調整の技術が異なるように思えます。
Posted by ラスティネイル
at 2010年04月25日 20:22
at 2010年04月25日 20:22削り足りないのはマシですが、
過ぎると後の調整がややこしいですからね。
一口に『盛る』と言っても、
一部分じゃ済まないし、
一箇所合わせても他の部分との折り合いが難しいです。
過ぎると後の調整がややこしいですからね。
一口に『盛る』と言っても、
一部分じゃ済まないし、
一箇所合わせても他の部分との折り合いが難しいです。
Posted by KEI at 2010年04月25日 22:49
モナカは削り足りない場合も開いて削らなければならないので面倒ですよ。開くのが簡単にいくとは限りませんし。
大きさ寸法だけでなく位置の寸法まで変ってしまう感じでしょうか。
大きさ寸法だけでなく位置の寸法まで変ってしまう感じでしょうか。
Posted by ラスティネイル at 2010年04月27日 18:58
at 2010年04月27日 18:58