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ラスティネイル
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2010年05月09日

気軽さと愛着




前回の記事のPPKは実は3丁目です。1丁目はM1910の中身となりました。
2丁目は綺麗な状態のを傷付けるのがもったいなくてあまり撃たず箱に入れたまま。貧乏性でしょうか。
もちろん、新品で買ってきて使い込んだ銃もたくさんありますけれど。
それでこの3丁目は中古であまり作動させた跡はありませんでしたが多少の傷はあるものでした。
バレルはサイレンサー用のネジのある可変ホップ搭載のものになっていて撃つにはちょうど良いもの。
その店で別売りになっていたサイレンサーをつけても快調(たまに調子の悪くなるものがあります)です。
それでしばらく撃っているうちに2丁目より気に入って愛着が出てきています。
綺麗な状態の方が馴染めなくて、多少傷のある方が結果的に気に入ってるのですからおかしな話です。
それで何かをガスブロ化するのにどちらかを使うなら愛着のない綺麗な2丁目を使うことを選びそうなのがまた本末転倒でしょうか。

使っていた銃が壊れたときに新しいのを一丁買ってきて部品を移すというのもやりますね。
新しい個体をそのまま使い始める方が良いというのもわかるのですが、どうにも何年も使っていたものは特に大事に感じます。
他の方々はどうなのか気になるところです。   

Posted by ラスティネイル at 19:54Comments(4)トイガン総合