2008年03月28日
マガジンの短縮
PPK/SのマガジンをM1910に使おうとすると短縮する必要があります。
底の方を切り飛ばしてボトムを底につけるのですが気密の問題が出てきますね。
マガジンボトムの気密のとり方にはマガジン内側に段があるものとないものがあります。
段がなければボトムを固定する方法だけ考えればいいのですが、
ある場合は作り直すか別な方法で気密を確保する必要があります。
それでこのマガジンは段があるタイプ。
形状からヤスリなどの手作業で段は作れないのですが、一応フライスもどきはあるだけにどうするか迷っています。
2008年03月28日
レーザー関係
発掘品15
ハートフォードのレーザー関係のものも入っていました。
こういうものは物のわりに高いように思えますが、
それなりに揃えないとどの銃にでも使えるような状態には出来ないですよね。
レーザーを2本手に入れてからマウント類を集めていましたが、そろそろ十分になってきました。
2008年03月28日
作業再開
部屋も片付いてきたのでM1910の製作も再開です。
真鍮製のトリガーバーにもともとの亜鉛パーツの一部をネジで固定します。
ネジ穴で強度が極端に落ちなければいいのですけれどね。
そこまでいくとトリガーバーの寸法が完全に決まるので上下の不要な部分を削り取ります。
この形状だと万力に固定するのがちょっと難しそうですね。
曲げる前の板なら加工はしやすかったのですが、曲げた後の形を考えるというのは結構難しいです。
2008年03月28日
改良により
KSCのM93Rは2〜3丁は組めるパーツと細かい部品が沢山余ると思っていたのですが、
どうもピッタリ合うパーツがありません。
画像のはリニューアルされてフルオートシアが搭載されているものなのですが、
チャンバー周りが大きく変わっているようで古いものが付きません。
そして手元には古いパーツばかりなので組み上がりませんね。
古い方は少なくとも一丁組み上がりそうですが、フルオートシアは欲しいですよね。
そして、古い方もエンジンやチャンバーのマイナーチェンジがあって正しい組み合わせが良くわかりません。
それでも動きそうですが。
どんどん改良していくのはメーカーとして素晴らしいと思うのですが、
今回はそれで悩まされることになってしまいました。
どうもピッタリ合うパーツがありません。
画像のはリニューアルされてフルオートシアが搭載されているものなのですが、
チャンバー周りが大きく変わっているようで古いものが付きません。
そして手元には古いパーツばかりなので組み上がりませんね。
古い方は少なくとも一丁組み上がりそうですが、フルオートシアは欲しいですよね。
そして、古い方もエンジンやチャンバーのマイナーチェンジがあって正しい組み合わせが良くわかりません。
それでも動きそうですが。
どんどん改良していくのはメーカーとして素晴らしいと思うのですが、
今回はそれで悩まされることになってしまいました。