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2017年08月17日

ブレットプルーラー


ブレットプルーラーを購入しました。
実弾射撃もリローディングもしませんが、ダミーカートは結構な数を持っています。
メジャーな拳銃弾なら、ワンマガジン分か6発以上は大体。


まとめて買うとたまにこんな風に弾丸が薬莢に入りすぎていたり、完全に入ってしまっているものが混ざっていることが。
そんなときのため、欲しいもののわざわざ買うまではと言った感じでしたが、送料込みで2000円程度で出てたので入手。


パーツ構成は本体、チャック、ナットです。
チャックは色々な径に対応するため、一箇所が切られたOリングについています。



チャックがリムを固定するようになっています。


分解しなくても、後ろから入れられます。



ハンマーのように叩くと、弾丸が慣性で抜けます。
弾丸はテーパーになっている部分で受け止められるので、先端が潰れたりはしません。
机などでは案外力が必要で大きな音がします。
必要なのは加速度(本体が急激に止まるもの)なので、相手は重くて変形しないものが良いです。
鉄のブロックなどを叩くと簡単にいきます。


弾丸を入れ直しました。

ブレットプルーラーにはリローディング用のプレスを用いて引き抜くため、
弾丸をコレットチャックで掴むものもあります。
同じ弾種でたくさん抜くならそちらの方が楽でしょう。
コレットは弾の径の数だけ必要になります。
色々な弾種で数をやらない、リローディング道具を持っていないなどの場合は、
この慣性式の出番になりますね。  

Posted by ラスティネイル at 00:33Comments(4)モデルガンアクセサリー実銃

2017年08月14日

M96アイノックス



MGCのガスブローバックのM96アイノックスです。
古い機種で動作が悪いという話もありますが、極端に悪いわけでもないと思います。
同社のCz75も年代を考えると良い出来だと思いますが、売れなかったらしいのは前のガバメント系の出来が悪すぎて、
当時のユーザーはMGCの製品を避けていたのかもしれません。
見た目に関して言えば、現行品と比べても上の方でしょう。


セーフティのところのツールマークは荒すぎますが、
成型品の樹脂ではなくて、削り出しの金属だと表現するには大事です。
本物に近いことよりも、本物らしく見せることの方が大事な場合が模型ではありますよね。
まあ、他が綺麗過ぎてここが目立ちすぎている漢字もしますが。





眺めているだけで満足感のある一丁です。  

Posted by ラスティネイル at 23:04Comments(0)ガスガン

2017年08月12日

撮影ブース



撮影ブースと言うものを買ってみました。
以前から、ブログの画像の写りが悪いのは腕と光が足りないからだと思っていたので。
これで6000円ほどです。


中はLEDで光らせることが出来ます。


パイプにフレームに反射する内側が光を反射するカバーを取り付けています。



LEDの付いた板を二枚、左右か前後に取り付けられます。
この板は角度調整が可能です。
白い布を隔てて、直接照射されないようになっています。


電源部にスイッチの押しボタンがあり、明るさは三段階で選べます。
ただ、ボタンの反応が悪いです・・・


撮ってみました。カメラは京セラのアルバーノ・・・携帯です。
期待以上に細部までしっかり写っていますが、黒いグリップは潰れ気味ですね。


付属のシートを敷いてみてマルイのG26です。
もっと上手く撮れる人はたくさんいるでしょうけど、今までより大きく改善できたので大満足です。
他にも性質の違うものを試してみます。


ブルーイングされたエンフィールドも問題なし。
ちょっと色が均一に写りすぎて面白くない気はしますが。


ツートンであるマルイのPC356。


MGCのM96アイノックス。つや消しのグリップも潰れずに写っています。
若干つや消しのシルバーなので写しやすいのかもしれません。
刻印がしっかり写っていない部分は、実物も薄めです。深さが均一でありません。


錆びてますが、白磨きのピンファイヤーリボルバー。表面の感じが伝わると思います。



2mmピンファイヤーのミニチュアリボルバー。こんなに小さいものも撮れました。
ピカピカのメッキなので若干取り難いです。
良く写っていて、あまり小さく感じないかもしれません。


ナイフです。ステンレス、真鍮、ロースウッド?です。
刃の形状は上手く撮れていませんね。


日本刀の先を撮ってみましたがイマイチ。さすがに難しいです。


マルイのP08を開いたところ。今までの画像よりわかりやすいと思います。

撮影ブース外で比較の撮影はしませんでしたが、そちらはこのブログにイマイチな画像が十分にあるのでやめておきました。
60センチぐらいのものまでは何とか撮れますが、それ以上のものは写りが悪いままになりそうです。
簡単に細部まではっきり撮れるのは素晴らしいのですが、傷や汚れ、埃もしっかり写るので、気を配る必要が出てきそうです。  

Posted by ラスティネイル at 23:40Comments(4)トイガン総合

2017年07月15日

後装填コレクション


後装填式の古式銃です。
古式銃と言えば前装銃ではありますが、後装填式も過渡期で色々なものがあり、面白いです。
すべて登録証付です。日本には様々な機種があったと言うことがわかります。



後装填は発射ガスの漏れが問題でしたが、薬莢式のスナイドル銃は非常に実用的です。
元は紙薬莢ではありましたが、リム付近は真鍮製で、薬莢が広がって気密をとるので漏れにくいです。


ブリーチは銃身と平行軸で回転しながら開きます。
発射のガスで押される後ろ側には元から動きませんし、
ブリーチを開く方向の力が働かないので安心です。


不意に開かないようにクリックが付いています。
また、ブリーチが開いているとファイアーリングピンが雷管を叩くことがないので安全です。


ブリーチを引っ張るとエジェくターが働きます。


アルビニー式に改造された火縄銃で、それなりに数が現存しているようです。
スナイドル銃と同様の薬莢を使います。



装填時はブリーチの上側にある回転軸で開きます。
これは発射の圧力で開くように力がかかるので、前後するかんぬきがロックしています。
ここが破損したり、ロックがちゃんとされていないと、発射の瞬間に開いてしまいます。


ブリーチを最後まで開くとエジェクターが開きます。




テレー銃です。
ボルトアクションのようですが、薬莢は用いず、紙に包まれた弾と火薬を装填し、外のニップルに雷管をつけます。
装填するには、ボルトハンドルを開く、ボルトハンドルを起き上がらせる、ボルトを引くと動作が多いです。
また、装填後にハンマーを起こして雷管を付ける必要があります。
薬莢を使わないのでエジェクターはありません。


ロッキングラグは小さいですが、そんなに圧力が上がらないのでしょうね。

ボルトハンドルには板バネがついていて、閉じたまま、開いたままになるようにテンションがかかっています。
ハンマーをコックするとボルトハンドルが開けなくなりますが、開いた状態での撃発は出来てしまいます。



ボルトの先にはテーパー状の部品が付いています。
当時の銃ではテーパーになった穴と栓で気密を取るのが一般的なので、
ボルトがそのまま後退するのは都合がいいです。
アルビニー銃のように跳ね上がるブリーチにもテーパー状の栓は取り付けられますが、
スナイドルのようなものだと無理ですね。



ウェストリー・リチャードの騎兵銃です。
これも薬莢は使わず、紙に弾と火薬を包み装填、外部に雷管です。
一見、アルビニー銃と同じような跳ね上げ式ですが、ロックがありません。
レバーを上に引っ張るだけで持ち上がります。



実は大きなレバーになっている部分はブリーチではなく、現代で言うところのボルトキャリアーです。
真鍮の栓がついた小さな部品がブリーチです。
画像ではわかりにくいですが、このブリーチはレバーに対して前後するので、レバーを閉じるときは回転運動と直線運動を組み合わせた複雑な動きをします。
そして、レバーを閉じた状態でブリーチはレシーバーの後ろに押しつけられているので、発射の圧力では動きません。
圧力で開くことはなく安心で、ロックも不要なので操作しやすいメリットはありますが、複雑で作りにくくなっている気はします。
ハンマーダウン時しかレバーは開けない安全な構造です。

  

Posted by ラスティネイル at 21:08Comments(8)古式銃

2017年06月17日

P7M13



ソーコム、USPと続けば、次は当然?P7M13です。
実銃の操作部品がスクイズコッカー、マガジンキャッチだけと、分解用にリテーニングキャッチがあるだけなので、
操作用の全部が別パーツです。他にはUSPだけではないでしょうか。
スクイズコッカーはただのグリップセフティ、リテーニングキャッチがセフティになってはいますけど。
マガジンキャッチはアンビのレバー式です。
装弾数はマガジンが短いのでハイグレードタイプとしてはと少なめの22発です。



マルイのエアコキのシリーズの中でも一番コンパクトです。
しかし、バレル長ではP7M13がクーガーより長いです。
実物もショートリコイルしないのもあり、チャンバーの位置が後ろでバレルが長いです。


チャンバーの位置が後ろなので、エジェクションポートはシリンダーと被るからか開きません。
モールドも彫が浅いです。


スライドのストロークは短いです。
バレルは実銃も固定なので、動かなくてもリアルさは損なわれません。


ファイヤーリングピンがコッキングインジケーターになっています。
ハンマーがコックできるようなものですね。
リテーニングキャッチは前後にスライドさせてセフティになりますが、
あまりに操作がしにくいので、使う気になりませんね。



左側のMGC製は実銃よりグリップが大きく、バランスを取るためか全長も長いです。
マルイ製は本物より若干小さいものの、MGC製よりは実銃に近いと思います。
スクイズコッカーの幅もマルイは実物通りでMGCは厚いです。
また、MGC製はブローバックメカのためにチャンバーも前の方に移動しています。
細かな作りではMGC製のは到底敵いませんが、サイズやバランスではMGCよりリアルなようです。



ステンレス版はやはりサイトも銀色で狙いにくい。
トリガー上部の樹脂カバーまで銀色になっていると思ったら、
ここに貼る黒いシールが付属していたようです。
シールで誤魔化すのも凄い考え方ですが、マルイさんはたまによくわからない拘りを見せます。
この個体は中古で入手したときになくなっていました、残念。

外観の仕上がりは古さを感じますが、操作面ではコッキングストロークが短い以外は最新機種に劣りません。
元々の可動部が少ないので凄くエアコキ化に向いている銃だったのではないでしょうか。
通常分解だって火薬を使わないエアコキでは必要ないですしね。
P7が好きな人、コンパクトな銃が欲しい人にはお勧めです。  

Posted by ラスティネイル at 20:13Comments(0)エアコッキング

2017年06月14日

USP



マルイのエアコキUSPです。
進化し続けていたマルコキがUSPから大きく進化しました。
Cz75で一体成形になったスライドをUSPでも一体成形にしつつ、
フィールドストリップが可能となりました。

コッキング時はハンマーがコックされるとトリガーもSAの位置となり、しっかりとグリップに近づきます。
DAのトリガー位置で撃たなきゃならないのと比べるとずっと使いやすいです。
更にDAでハンマーを動かして空撃ちが可能で、サムセイフティもライブでコックアンドロックが可能です。
マガジンキャッチはアンビタイプのレバー式。
ハイグリップで手の皮を挟まないように注意が要ります。



バレルもショートリコイルします。フレームと別パーツになったおかげですね。
スライドもリアルなストロークです。

マズルはちゃんと40口径らしいサイズでライフリングも再現しています。
でも、ポリゴナルライフリングではありませんね。
この点はソーコムの方がちゃんと再現していると言えます。

実銃のポリマーのマガジンを梨地で再現したマガジン。
これが実はお気に入りで、他の機種にはないリアルさを出しています。
全体も樹脂製のフレームとスライドで仕上げを変えて雰囲気を出していますね。
全金属製の銃を樹脂で金属感を出して再現するのは難しいですが、
ポリマーの部品と対比させると金属っぽく見えやすく思います。


スライドストップを持ち上げて抜くとフィールドストリップできます。
ついつい、スライドを切り欠きに合わせるため引いてしまいますが、関係ありませんね。
USPはレバー類が全部別パーツで動くので大変リアルな感じです。
操作用の部品が全部動く機種はマルコキでは少なく、基本的に操作部品が少ない機種でないと厳しいですね。
分解して部品構成を見ると、固定スライドのガスガンなんかよりはずっとリアルで、モデルガン的です。
リコイルスプリングガイドの形状なんかも頑張って再現していますね。
チャンバー部は残念ながらアウターバレルとは別パーツで、バネで上下します。
チャンバーがアウターバレルと一体なのは、インナーバレルは固定でアウターバレルのみショートリコイルする機種に限られるようです。

デザインは個性的で好みが分かれるところですが、リアルさはシリーズ最高ではないかと思います。
USPより後の機種ももちろん出来は良いのですが、動かないレバーがある、ショートリコイルしない、スライドのストロークが短いなどあり、
USPはそういう欠点がありません。
そして、質感の再現も上手くいっています。
デザインが嫌いでなければ、手にとってみてはいかがでしょうか。  

Posted by ラスティネイル at 23:23Comments(0)エアコッキング

2017年06月07日

ソーコム Mk23

マルイのエアコッキング式ソーコムです。
たまにこういうもののレビューでもしてみようかと。



まず、全長で244mmと大きいですね。
マルイのエアコッキングを買う場合は見た目で機種を選ぶ場合が多いでしょうから、
インパクトは大事ですよね。
外観も非常に良くできています。

サムセイフティとデコッキングレバーはフレームと一体で動きません。
スライドストップがセイフティの役目をしています。
USPではちゃんとサムセイフティが使えたので残念なところですが、
部品の配置で仕方がなかったのでしょうか。
グリップが大きいせいで軋みやすい気もしますが、普段気になるほどではありません。

マガジンはこれまた大きく、装弾数は26発。
多機種よりわずかに多い程度。マガジンの厚みは関係ないですしね。
USPではポリマーの感じを上手く再現していましたが、こちらは実銃がスチール製なのでツルツルです。
マガジンキャッチはレバー式でアンビなので利き手に関係なく使用できます。
ただし、ハイグリップだったり持ち方が悪いと、レバーを操作したときに皮を挟みます。
マガジンを叩き込んだ時だと痛いことになるかもしれません。

ショートリコイルもしっかり再現されています。

チャンバー部はバレルとは一体ではなく、独立して上下に動きます。

スライドストップを抜けば通常分解が可能です。

スライド内に余裕がありそうな感じです。


スライドのストロークがリアルでとにかく長いです。
コックされる直前に引きが重くなるので、慣れないとコッキングし損ねます。
いつでも思いっきりスライドを引く人には関係ないかもしれませんが、
マルコキでフレーム後部のスプリング受けが破損している個体も見ますから程ほどが良いです。
スライドのストロークはリアルさからしたら大変魅力となりますが、コッキングがしやすいとはお世辞にも言えないです。

大きくて扱いにくいと実用的とは言えませんが、実銃をリアルに再現した結果であり、出来は良いです。
一部の人たちによると命中率は良いらしいです。
サイトレディウスが長いので、正確に狙いをつけやすいというのもあるかもしれません。  

Posted by ラスティネイル at 00:43Comments(0)エアコッキング

2017年05月26日

USPとP8


タナカがUSPとP8を出しているのは知っていて、刻印違いモデルだと特に気にしていなかったのですが、
他のものと一緒に落札して手に入れました。



違う種類のセイフティを再現してしていたんですね。
USPは上げてロック、P8は下げてロック。
どちらもレバーを一番下まで下げるとデコックされます。
正直、P8の方は使いにくいですが、
模型としてはバリエーションがあるのは嬉しいですね。
今更な内容の話でした。  

Posted by ラスティネイル at 00:31Comments(0)ガスガン

2017年05月06日

エンフィールド銃比較


エンフィールド銃で、上から2つバンド歩兵銃、砲兵銃、騎兵銃?です。
砲兵銃と騎兵銃は混同されることが多いですが、
ものの本によると全長がそれぞれ1250mm、1020mm、940mmとなっています。
重さは3.88kg、3.27kg、3.11kgだそうですが、
この個体の騎兵銃は全長は同じでも重さが2.4kgしかありません。
銃身の外側が錆を落とすのに一皮剥かれてかなり軽くなっていそうですが、
さすがに違いが大きすぎるのでエンフィールド銃で無いかもしれません。
口径は同じで5条のライフリングもあるのですが。
全体的に細身です。




奥側が歩兵銃、手前側が砲兵銃です。
リアサイトは2つバンドと砲兵銃で位置が違いました。
サイト自体のデザインも違い、砲兵銃の方は古い銃に多いタイプのようですが、
エンフィールド銃はエンフィールド以外の各所で作られているので生産場所の違いもあります。
砲兵銃の方はBSA(バーミンガム・スモール・アームズ)製でちょっと特徴的かもしれません。


錆で見難いですが歩兵銃の銃口です。
5条のライフリングで、山側は細いので弾に食い込む断面が小さく、ライフリングとかみやすいかもしれません。

砲兵銃の方はBSAの3条と少ないライフリング。山側もかなり幅がありますが、実用上はあまり問題なかったのでしょうね。


手前の騎兵銃用リアサイトは歩兵銃のをそのまま小さくしたような立派なもの。
大きな射程は考えていないようですが単純化せずに作られています。


騎兵銃はリングハンマーです。もう少し前の時代の騎兵銃(カービン)では見かけますね。
指が滑る心配がありません。
全体が細身なこの銃はトリガーガードなども小さいです。


バレルも細く、騎兵銃のストックに歩兵銃のバレルは入りません。
軽く仕上げることを重視していたようです。
指揮官向けなんかもこのような軽量のものがあるので、そちらかもしれません。
刻印が無い(錆落としで消えてる)ので和製の可能性も考えましたが、
5条のライフリングがあるので海外製でしょう。
銃口から5cmぐらいまでは錆でボコボコで見難いですが、中にはちゃんと残っています。
外が一皮剥かれるぐらいなのに対して、中はそれほどは錆びていないのが不思議です。  

Posted by ラスティネイル at 22:39Comments(0)古式銃

2017年05月03日

Vショーの反省


日曜日のVショーの出店は無事に終わりました。
多くの方が着てくださり、ありがたいです。

カート類は開始から飛ぶように売れましたね。
最初から全部まとめて安くしてくれというのは遠慮願いましたが。
全快の記事+αで持っていって、売り上げの3~4割がカートです。
テーブルの上は雑多に物を並べていて、ペースが空くと別なものを出したので時間によってあるものが違い、
かつ秩序があまり無い並べ方だったので、どこよりも汚いブースだったかもしれません。
ジャンクボックスを広げたような。

テーブルが小さいのでマルイのエアガン、電動ブローバック、固定ガスは机の下に箱に入れておきましたが、
これは全然売れなくて失敗でした。
2/3ぐらいは状態は悪くても動くものだったのですが、ジャンクと一緒で、そんな扱いだと全部ジャンクだと思われてしまったようです。
とはいえ、机の上にある部品の方が単価が高いぐらいなので、机の上に動かしたりはしませんでしたが。
以前は、銃の形をしたものがまとめて欲しいなんて需要があって、ジャンクでもまとまって売れてのですけどね。

火縄銃は机の上に置いてると人目を引きますね。
大きいので目立つのもあるのでしょうけど。
試しに、ルフォーショーなんかを置いておいても、凄く古いリボルバーに興味ないなんて感じですが。
今回持っていった火縄銃はジャンク(登録証はあり)でしたが、もっと綺麗なのを持っていっても良かったかもしれません。
どうせイベントで売れるものでもないですし・・・

マルイのエアコキのM16、最後に500円でも売れずに持って帰ったのは残念でした。
ヤフオクで売ると梱包が大変で送料が本体代ぐらいになったりするので、
またクローゼットに眠らせることになります。  

Posted by ラスティネイル at 21:04Comments(0)トイガン総合

2017年04月28日

イベントに

ブログはずっと放置してしまっていましたが、
先週あたりから次の日曜日のビクトリーショーの準備中です。
7FのF21モノマニアです。
基本的にいつものように部品が中心ですが、今回は本体も持って行きます


持って行くモデルガン用カート類です。
他のも実物のダミーカートや薬莢は多少は持って行きます。





エアガンの本体も今回はマルイ製を多く持って行きます。
状態は悪いですけど。


ジャンク品も。
マガジンのないぐらいのものから、画像よりもっとひどいジャンクも持っていくことにします。
本体はこれらにガスブロなども足して50丁ぐらい持っていきます。
ヤフオクで欲しいものと一緒になって出品されているのを手に入れたものが多いです。

カートのセットと安いエアガンが同じぐらいの値段で並ぶことになりそうです。
前回もジャンクのエアガン300円と実物ダミーカートが1個で1万円が同じテーブルにあり、
イベントを覗きにきた他のイベントのお客さんが驚いていたりもしましたが。  

Posted by ラスティネイル at 23:09Comments(0)トイガン総合

2017年03月22日

馬鹿力により


火縄銃の錆び付いた尾栓を外すため、八角形の銃身を万力で固定していました。
間に真鍮板も挟み、回ってしまうと角に傷か付くので万力を十分に締めて・・・万力が平行でなくなりました。


馬鹿力により割れていました。
手で締めただけですが、加減を考えないと鋳物は割れてしまうようです。
小学生の時もラジオペンチを折りました、2本ほど。
  

Posted by ラスティネイル at 06:50Comments(4)

2017年03月07日

折れたかなと


ヨネザワのパイソンを動かしてたらトリガーが戻らなくなりました。
どこか折れたかなと思いつつ分解しました。


ハンドのピンが抜けていただけでした。
普通のモデルだと一体の出っ張りがピンの役目をしていますが手が込んでいます。
まあ、それで抜けてしまっては駄目なのですが、折れるよりは助かりますね。


内部です。
実銃は松葉バネの片側がハンマー、もう片側がハンドにかかりつつトリガーも戻しますが、
エアコキでは無理な話です。
普通のメーカーならハンドとトリガーそれぞれにキックバネでもつけて済ますでしょう。
しかし、ヨネザワは違います。何故か違います。
松葉バネの片側に相当するプレス部品をキックバネで動かし、
ひとつのバネでハンドとトリガーにバネを効かせています。
リアル?な構成です。
ちなみに、内部パーツは、というより小物パーツはかもしれませんが金属製です。
エアのチューブとハンマーの間には鉄板も入っています。
サイドプレートを止めるネジは真鍮のナットで受けています。
ねじ山が潰れる心配が無いですね。


その真鍮のナットは反対側にあるネジで固定されています。
設計者は余程拘りがあったのか、心配性で確実な構成が好きなようです。


ハンマーもしっかりしたいて、スパーも広いのでコッキングしやすいです。
リアサイトも金属製でフルジャスタブルです。
金属パーツが多いならカートも金属製にして欲しかったです。
付属のカートの数(12個)を多くすることや別売りを安くする方が重要だったのでしょうか。



MADE IN JAPANやYONEZAWA TOYSの刻印とロゴが誇らしげです。

需要の無さそうな内容の久々の更新でした。  

Posted by ラスティネイル at 23:44Comments(0)エアコッキング

2017年01月26日

材質だけでなく


マルシンのモーゼルM712は材質によりABS製、HW製、金属製があります。
そして、材質ごとに仕様も異なります。
HWは強度が無いのでダミーカート仕様なのが大きいですね。


上のHWモデルは火薬でブローバックする必要が無いのでロッキングブロックが実際にボルトにかみ合っており、
ABSモデルと金属モデルはロッキングラグが低くかみ合いません。
手でボルトを引くとバレルエクステンションの後退のタイミングが違います。
ついでにディスコネクトのタイミングも違いますね。


上の樹脂モデルのリアサイトはピンで止まっていて、リアサイトのコイルスプリングピンが抜けなくしています。
金属モデルのリアサイトはピン部が一体で板バネがついています。

バレルエクステンション側のピンを受ける部分が下半分ないので、
リアサイトを下に押し付けながら着脱できます。


エキストラクターも見た目が違います。
樹脂モデルの方は後ろの方が丸まっています。
金属モデルの方は丸い部分に隙間が開いていますが、ここは個体差か生産時期の違いがあるようです。

樹脂モデルはプレス製のエキストラクターをピンで止め、バネで動かしています。
プレスで丸まる部分が外観に現われています。
金属モデルはエキストラクター自体がバネになっています。

エキストラクターはボルトの溝に差し込まれ、丸い部分で前に抜けなくなります。
実銃に近いですが、実銃は更にエキストラクターの形状が複雑で、上面がボルトと面一になっています。

発火させるならABSモデルで、黒さも重さも欲しければHWでリアルロッキングも楽しめます。
金属モデルは重さと作動感が楽しめ、値段が高い分かちょっと凝っています。
金属モデルは発火の性能も良いと聞きますが・・・勿体無くて発火できない人が多いのではないかと思います。  

Posted by ラスティネイル at 00:41Comments(0)モデルガン

2016年12月10日

薩摩筒



薩摩筒です。
鹿児島県登録なので作られてから登録までは移動してなかったのかもしれません。


登録証は口径0.8センチですが実際は0.83センチぐらいです。
薩摩筒は6匁と1匁が多いということですが、この個体は8分玉(0.8匁)のようです。
差し込んでいる棒は0.8ミリ径です。
銃口部はテーパー状に広がっていて10ミリぐらいになっています。
均等に広がっているので人の手が加わった結果ではないかと思います。
装填のために広げているのか、広がってしまったのを形を整えたのか。



フロントサイトは先端にポツンと銀色のものが付けられています。
リアサイトは小さいもので溝も細いですが、案外狙いやすいです。

バレルは最初から目釘がなく、バンドで取り付けられています。

台木は持ち手部分も含めて飾りがまったくありません。
後端の補強などもありませんね。


引き金は簡単な小さい用心金がついています。
火バサミはあまり上がりません。


火皿は特別大きな窪みになっています。
通常、火縄銃は点火薬に発射薬である黒色火薬を細かくして燃焼速度を上げたものを使いますが、
薩摩筒は発射薬をそのまま火皿に載せて撃てるようです。



銃身は無銘でした。
尾栓のネジはわりと丸い形状の山です。
火皿は逆ネジで取り付けられているのが特徴で、雨覆いは火皿との間に挟んで取り付けられます。

カラクリはネジ一本で取り付けられています。


鉄製のカラクリの縁が真鍮で飾られていると思ったら裏側は真鍮です。

真鍮はコの字になっていて鉄部を包んでいました・
可動部品が当たる側は腐食しにくい真鍮なのでしょうか。



カラクリ内の部品は基本的に鉄製ですが、ゼンマイは真鍮です。

薩摩筒は見た目はちゃっちいですが、実用性を求めて独自の進歩をしています。
発射薬をそのまま使える火皿、不発時や清掃時に簡単に銃身が外せるバンド、
ネジ一本で外せるカラクリなど。
特徴があるというのはコレクションとしては面白いですね。  

Posted by ラスティネイル at 22:31Comments(2)古式銃

2016年12月06日

P7に木グリ



MGCのP7M13をブルーイングと木グリの組み合わせでイメージを変えてみました。



いかにも実用性重視のようだった外観に高級感が出たような気がします。
ちょっと古そうな感じにもなりましたけど。  

Posted by ラスティネイル at 22:51Comments(0)ガスガン

2016年12月05日

H&Kの木スト、木グリ化


気付いたら持っているH&K製品が木スト、木グリ化していっていました。
ポリマー化されている機種はこんなことはできないのでしょうけど、
今はそういう新しいのは持っていませんので、これで機種はすべてです。
木の明るさが違うので、一緒に撮ると難しいですね。

G3は実物ストック、MP5はナカヤ製で絶版、P7は香港のショップ製です
P7用は今もヤフオクで売っていますが、出来が悪いのでそのつもりでご購入ください。  

Posted by ラスティネイル at 01:17Comments(0)トイガン総合

2016年12月04日

失敗しました


尾栓外しを二回連続で成功させたので、調子に乗っていたら失敗しました。
錆び付いてる尾栓を外すため、一ヶ月以上油につけたり叩いたりしていた尾栓をレンチで強く回したらねじり切れました。
口径11mmと細めの火縄銃です。


ねじり切れた部分の断面を見ると、半分以上が黒いです。
これは元々ヒビがあって内部が錆びていたのでしょう。
鍛造時に温度が低かったり、圧力が足りなかったのでしょうか。
鉄の質自体は脆いわけではなく、ねじれる時も塑性変形してるのが分かりました。
有効な断面積が半分以下だと、錆びてるネジを外すの難しいですよね。

ネジの頭がなくなって軸力も働かなくなったので、両側から叩いて錆を崩していけば、
残ったネジ部は外せそうです。
尾栓は頭を溶接するか作り直しですね。
  

Posted by ラスティネイル at 01:25Comments(2)古式銃

2016年10月30日

続けて成功


火縄銃に続いて洋式銃のプラグ(尾栓)も外せました。


薬室付近は結構荒れています。
燃焼の影響なのか銃口側とは差が出ますね。
火縄銃だと銃口が広がっているものもよく見ます。
まあ、広がってしまったのか、故意に広げてあるのかわからない部分もありますが。



プラグは台形断面で掴みにくいので、平行面で掴めるように治具を作りました。
メンテナンスにしろ、加工にしろ、道具が重要な部分が大きいですね。



プラグを取り付けると、左側はバレルとの境目がわかりやすいですが、
右側はわかりにくいです。
火縄銃と違って使用時に外すことを考えていないからか、
非常に固く締めるようになっています。
錆びていなくてもしっかりとした道具がないと着脱できません。



一応、射撃可能な状態となりました。
本当なら薬室周りも綺麗にした方がいいのでしょうけど、
完全に綺麗にしようと思うと口径が大きくなってしまいます。  

Posted by ラスティネイル at 01:58Comments(2)古式銃

2016年10月28日

尾栓外れました


少し前に載せていた薩摩筒の尾栓が外れました。
固着した尾栓を外せたのは初めてです。


8分玉(0.8匁)ぐらいなので、ネジの外径も9.8mmしかありません。
細いネジは無理に外すと破損しやすいとも言いますが、
回すのに必要な力も少なくて済むでしょうね。


銃身後部を見ると、尾栓の当たっていた部分は錆が進んでいないのがわかります。
  

Posted by ラスティネイル at 02:00Comments(4)古式銃